ポケモンカード有象無象

旧裏面ポケモンカードを中心としたカードリスト、デッキレシピを載せるサイト。
ポケモンカード有象無象 TOP  >  イベントレポート

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --年--月--日 --:-- ] カテゴリ:スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

2015/11/21 関東旧裏オフ レポート

だいぶ空いてしまいましたが、昨年11月21日に開催した関東旧裏オフのレポートです。



11月21日、関東旧裏オフを開きました。
今回会場として確保したのは畳のこじんまりとした部屋。
友人宅でポケカをするような懐かしい感じです!

今回は今までにない規模の人数でのオフとなりました。
懐かしさから再び集め始めた方や現行プレイヤー、さらにはコレクターとポケカ経歴は様々。

中でもトワイライトさんはロケット団以来18年ぶりのポケカとのこと!
ジム拡張以降を最新のカードとして楽しめるのは羨ましい限りです。



今回は午前中がフリー対戦&トレード、午後は大会、大会後はフリータイムという流れで旧裏(を中心に)ポケカを楽しみました!

トレード

関西からお越しのスイカさんとトレードしました。

20151121_IMG_5655.jpg

パチモンやらリバースホロやら新裏版のわるリザ、果てはジムオフィ(死語)の抽選で貰えたストレージというカオス極まりない並び。
端から見ると本当にそれでいいの?って感じの内容かもしれませんが、個人的には満足です。


そるとさんとトレードしました。
そるとさんは相当なコレクターで、ポケカのイラストレーターの描いた昔のポケモンの絵本や様々な未開封品までお持ちで、
通貨からかつての汎用から変なものまでトレードしてもらいました。


今回の真っ当なトレード結果

20151121_IMG_5670.jpg

関西で使える通貨ととりプリ、古代ミュウ、石版が集まりました。
トレードしていただいた皆様、ありがとうございました!


濃厚なトレードが終わるとお昼前。

近くの華屋与兵衛で昼食を取り、午後からは大会です。



使用デッキ

今回使ったデッキは「カツウィンバクフ」。
バクフーンで加速し、旧裏最高火力の「ほのおのあらし」の連射を狙うデッキです。

4-4-3 バクフーン
4-3 カツラのウインディ
1 ププリン
/19

4 オーキド
3 ウツギ
4 マサキ
4 クルミ
2 ナツメの眼
2 交換おじさん
1 礼儀作法
2 カツラ
2 突風
1 学習装置
1 まきちらせ!ベトベトガス
1 夜の廃品回収
1 超エネルギー回収
2 リサイクル
1 グレンタウンジム
1 エネルギースタジアム
/32

9 炎
/9

デッキを選んだ経緯
今回は単純にデッキパワーの高いデッキを使いたいという気持ちがありました。
今まで使ったデッキを思い返すと、ベトン絡めてマイナーなカードで攻めるデッキや
2ターン目に終盤を迎えるわるいラフレシアデッキなど、強引に勝つデッキが多かったので。

旧裏は弱点・抵抗力の影響が最も大きい環境だと思います。
色拘束が厳しい上にW虹のような多色のエネルギーが乏しいため多色にするのが難しく、
何か対策要員を入れて弱点抵抗力を乗り越えるのは難しいです。

また、現行よりも修正値の大きい-30の割に打点が低いゲームなので
抵抗力を持つ相手に当たると悶絶します。特に草ポケモン使っている時の鋼系相手。

今回選んだ炎タイプを抵抗に持つポケモンは存在しません。
(ポリゴンはテクスチャー2を使えば一応炎抵抗を持てますが……)
特にカツラのポケモンはグレンタウンジムにより弱点をなくすことができ、水ポケモンが来ても一方的に不利になりません。

そもそも、キングドラもカブトプスもカツラのウインディを一撃で倒すのは難しく、
ベトベトンを出されない限りバクフーンの加速能力のあるこちらに分があります。
ベトベトンが出てきても突風で返せるように殺意全開の2積み+リサイクルという構成にしました。

メインポケモンのウインディが一進化ポケモンと軽いため、バクフーンを入れても対策カードを入れるスペースがあり、ロック系能力を持つポケモンや高速スピン系のポケモンをメインに据えたデッキも対応可能。
弱点抵抗力に左右されにくく、幅広い対策カードのおかげでどんなデッキが来てもワンチャン以上持てるのではないかと思いました。

カード個別解説
ポケモンについては特に書くことがないと思います。普通のカツラのウインディ+バクフーンデッキです。

リサイクル
グレンタウンジムや超エネルギー回収、カツラなどのトレーナーカードを必要に応じて使い回したくて投入。
どうしてもオーキドを拾うことが多いですが;

突風×2
ベトベトン許すまじの2枚積み。
ベトベトンを使う側がされたくない積み方です。
ベトベトンが狙われることを前提に組んでいるとはいえ、3回も出すのは苦しい。

超エネルギー回収
このデッキは雨乞いのごとくカツラで加速します。カツラ用のエネルギーを補給できるように採用。
エネルギー回収と違い1枚手札が増えるのでナツメの眼に繋げるのもアリです。



大会

2手に分かれて総当り⇒上位4人で総当りの決勝という形式で行いました。


1戦目 キムラさん(メガバナ)
色相性にモノを言わせ勝ち。
単色デッキの宿命です。


2戦目 ビクターさん(キョウのズバット+プテラ)
1ターン目、たまごの化石からプテラを出されてしまうものの、返しにププリンを出し原始の力を封印。
お相手は事故らしく後続を用意できない状態。
その隙に進化させたカツウィンで押し切って勝ち。
ププリン入りのデッキを使ったから勝てたものの、そうでなかったら厳しかったでしょう。
やはりプテラは怖い。


3戦目 ハムさん(オーダイル)
弱点色ですが、こちらの方が早く動け、一撃でオーダイルを倒せる上、加速があるため決して不利な相手ではないと思います。
なんとかなるでしょとか思っていましたが、うまく展開できず、その間にお相手のアリゲイツにゴリゴリ攻められあっさり負け。
不利な相手ではないとは何だったのか。


2勝1敗で予選通過。決勝戦へ。


決勝

決勝1戦目 スイカさん(わるいクロバット+コダック+ナツメのユンゲラー)
初手コダックロックにより圧倒的不利な状況。
たね切れで負ける寸前に都合よくポケモンを引き込むことができ数ターン延命に成功。

ヒノアラシ(neo4)は「えんまく」がコダックに刺さらねーかなとか思って採用しましたが、
よく考えたら逃げる→にげ0でダメですね……。
コダック系のデッキは初手コダックできるように逃げ0のポケモンと組み合わせることが多いですし。

ロックを受け続けるも運よくもバクフーンを出すことに成功!

20151121_IMG_5657.jpg

ロック体制を維持できなくなったところで溜まりに溜まったドロソからの怒涛の展開。そのまま一気に攻め込み勝ち。



決勝2戦目 キムラさん(メガバナ)

本日2戦目。
色相性にモノを言わせ勝ち。
単色デッキの宿命です。(コピペ)

20151121_IMG_5658.jpg

メガバナはアタッカーのHPも高く、ポケモンセンターコンボも強力で凶悪なデッキなのですが、
ハガネール、キングドラ+ベトベトン、炎タイプと人気のデッキに弱いという欠点があります。



決勝3戦目 ほえらさん(カツラのウインディ+バクフーン)
こちらの初手にはガーディとヒノアラシ。
ワーポでガーディが控えに飛ばされなければ理想的な初手です。
幸先よいスタートかと思いきや、中々ドロソを握れず、展開できない。
その間にお相手のカツラのウインディが登場、そのまま大暴れで負け。

そういえば予選でも3戦目での事故。
何かしら見直した方が良さそうです。


ミラー対決に負けましたがサイド差はこちらが上ということで自演優勝。
準優勝は同じくカツウィンバクフーンを使用したほえらさん。バクフーン強い。



大会後

大会後はスイカさんの持ってきたばかぶーん。で遊びました。
旧裏→ばかぶーん。の流れはもはや恒例になりつつあります。
今回は台紙付きサザンアイランドを賭けたサザンばかぶーん。(意味不明)

前回の流れ再びなるかと期待するもマイナス得点の「尻につめた」を何度もつかんでしまい下から数えたほうが早い結果に。



ばかぶーん。タイムが終わってからはスイカさんとカードeスタンダードデッキでの対戦!

対戦準備をしていると、あさりのみそしるさんも組んで来たとのこと。

日本一の過疎環境で遂に総当たり戦ができるようになりました!

この時代は必須カードの入手性が悪く、マトモに組める人はごく少数だったであろう環境。

オフ会1ヶ月ほど前から本格的にデッキを組んでますが、いくつかデッキを組んでみて明らかに研究が進んでいないことがわかりました。

明らかに順当な組み合わせの強いデッキが発見されてなかったり、環境上位のデッキに強いマイナーカードの発掘が全くされていなかったり。

そんなわけで何が出てくるか楽しみです。


こちらの使用デッキはバクフーン(e1)+キュウコン(e1)

どの時代にも存在するであろう加速して殴る定番のデッキですが、当時活躍した情報は皆無。

環境的には、火力のあるハガネールとも言えるハッサムに強く、バクフーンの特殊能力の条件の都合、
場にエネルギーが残り続けるゲンガーにも有利。もちろんデッキの基本スペックも十分。

この手の順当なデッキは環境初期に構築され、研究が進むと対策され駆逐されやすいタイプ。
2015年にこのデッキが発見されるあたり、環境がほとんど研究されていなかったことの証拠とも言えます。


VS スイカさん(イーブイ系+ヘルガー+バクフーン)

お相手の場にはイーブイとヒノアラシが。これはバクフーンミラーマッチの予感。

デルビルが出てきたため、どうやらイーブイ系+ヘルガー+バクフーンというハッサムとゲンガーをガッツリメタった炎悪デッキの模様。

こちらは思うように展開できず、キュウコンの「まどわす」で粘るもワープエネルギーをエーフィの「エナジーリターン」で使いまわされ時間稼ぎをさせてもらえない。

ようやく展開できるも、こちらはエネトラッシュの激しすぎるデッキ。

20151121_IMG_5663.jpg

トラッシュのエネを山札に戻しバクフーンの加速に繋げるたいものの、町のボランティアを中々引けずにモタついている間にサイドを取り切られて負け。


未知の強力デッキとしてドヤ顔で使ったものの、お二方とも街のボランティア4積みの構成まですでに知っており、逆にこちらが驚かされました。
こちらのブログによると、どうやら当時の日本一決定戦で使われていたそうです。



使用デッキを変更しあさりのみそしるさんと対戦。

次に使ったのはリザードン+フシギバナデッキ!
フシギバナの特殊能力ポケパワー「だいちのめぐみ」で加速し、「かえんのうず」を連射するデッキ。
こちらも加速+高コストカードというド定番のアーキタイプですが、やはり当時使われた情報は皆無。
リザードンはエネトラッシュが激しいので、カードe最終弾で登場する釣り人が無いとエネ供給が追いつかないのもある気がしますが。

リザードンとの組み合わせ限らずフシギバナはもっともっと活躍してよかった性能。
一応、ホウオウ(PF3)を殿堂入りに追い込んだようですが詳細不明。


VS あさりのみそしるさん(フシギバナ+キュウコン)

お相手はフシギバナ+キュウコン。
今度はフシギバナミラー。そしてまたしても炎対決。

やはりハッサムが頭一つ強いため、それに強い炎が人気になるのでしょう。
キュウコンは炎3枚トラッシュで90ダメージを叩き出せるため、ポケモンリバースさえ当てればゲンガーを一撃で倒せるのもポイント。

序盤、こちらはミステリープレートβによる高速展開に成功。
リザードンを出そうとするも、リザードのダブルひっかきで2表炸裂したため、
惑わすを避けるためにもリザードンに進化させずにあえて火炎放射で倒す流れが2回ほど。

20151121_IMG_5666.jpg

そんな感じの地味な応酬が続き、終盤になってようやくリザードンが登場。

20151121_IMG_5667.jpg

加速から「かえんのうず」を吹き込んで勝ち。これがやりたかったんだ!
あさりのみそしるさんのデッキにはエリカのキレイハナが水対策に採用されていたのが印象的でした。


当時はサポーターの所持数の都合ハーフデッキでしか遊ばなかったので他の方の組んだデッキと対戦できて嬉しかったです。

低速かつトレーナーが弱く、一進化同士の殴り合いや地道に育てる部分が多い環境。
全力で展開しようとしているのに、25:25:10のポケモン:エネ:トレーナー比率を間に受けていた頃を彷彿とさせるゲームスピードになります。
このゲーム感こそが第一弾で開発が作りたかったゲームなんだろうと思いました。


そんなこんなで楽しい時間はあっという間に過ぎ、気づくと閉館時刻。

参加された皆様、お疲れ様でした。
[ 2016年05月16日 07:15 ] カテゴリ:イベントレポート | TB(0) | CM(0)

第10回関西旧裏オフ イベントレポート

1月16日に開かれた「えれめんたるぶらすと -neo-」のソラさん主催の第10回関西旧裏オフ、参加してきました!

布教活動(?)のおかげなのか、旧裏の持つ魔力なのか、回を重ねるごとに参加者は増え、今回は総勢19名!!
自分含めた遠征勢も過去最大の人数ではないでしょうか。
やや遅くなりましたがそのレポートです。


会場入りまで

160116tt007.jpg

今回も旅費と宿泊費を節約するため夜行バスで移動。

千里ニュータウンに降り、朝食を摂ってモノレールで南摂津へ。

160116006.jpg


東京ビックサイトに行くときもこんな感じだったなあと、かつてのイベント前の感覚が蘇ります。


南摂津に着いたらまず銭湯!


夜行疲れを流したところでいざ旧裏の聖地へ!

160116035.jpg

160116tt003.jpg



会場に到着すると賞品を並べている最中。

黎明期のグッズから最新のもの、更には手作りのものまでがズラリと並ひます!

160116tt009.jpg



トレード

午前中はフリータイムで昼食後に大会というスケジュール。
大会挟むと色々忘れそうなのでその前に通貨や予約分のトレードを開始。


だだちよさんからはカードe時代の汎用カードをトレードしてもらいました!

160116015.jpg

ミステリープレートβはカードe限定環境では強力なドローソースです。
プレイ人口が極端に少ないカードe環境なんで例によって当時の情報は皆無ですが。



スイカさんとは予約分のe5カイリキー(ノーマル)をトレードのはずが、

160116008.jpg

ソラさんが持ってきた海外限定のオーダイルバインダー入手協力のためルギアをゴッソリ提供。
カイリキーはどこへやら。



ちなみに、そのルギアは直後に即トレードされていましたw

160116039.jpg

正に通貨です。



白音紅さんからはwebやeのカードをトレードしてもらいました!

160116036.jpg

当時入手困難だったのもあり、やはりカードeのサポーターは嬉しいですね!
特にe4・e5の姫野かげまるさんのイラストは謎の大陸の舞台も相まって本当に魅力的です!



会場でちょっと話題になった、いや、なってしまったのがこのトレード風景

160116034.jpg

マチスさん!あのマチスさんじゃないですか!!

散々な性能ポケモンいれかえのほぼ下位互換からネタにされていますが、ジム拡1のノンキラレアは地味に集めにくいカード。
スターターのキラ版は山ほど出てくるんですけどね。

トレードされるだけで盛り上がってしまう、マチスのネタ化が深刻になっている関西旧裏界隈でした。



トレードに夢中になっていると早くも昼食の時間。

会場近くのビッグボーイへ。

160116tt005.jpg

サラダを食べつつ旧裏当時の話で盛り上がる。

化石の秘密時点でのプテラは処理が大変だったとか、黎明期のプクリンデッキにポケカのイロハを叩き込まれたとか。

初めて手に取ったキラレアがスターター封入のキレイハナ(neo1)で、初めて環境デッキを組んだのがe3時代のハーフデッキだった自分には知らない世界でした。




会場に戻りいよいよ大会!

今回使ったデッキはネールトプス(ハガネール+カブトプス)。

前回の関西オフでは本命視されていたデッキでしたが、あまりに警戒されたためにあまり使われず、対策となる炎デッキが多くなるという結果に。
ハガネールは炎以外には対等以上で戦えるのでしっかりと炎対策をすればかなり強いのではと考えました。
本命視されるデッキを徹底的にメタるという関西オフの傾向が認識されつつあるので、炎デッキ対策のカスミのポケモンを入れたデッキやキングドラ(neo3)デッキが増え、さらにそれを見越したわるいマタドガスデッキあたりが使われるだろうと予想。
優勝狙うなら1敗もできないので、炎対策に加えて他のデッキへの対策カードを積んだかなり欲張りな構成になりました。
デッキ解説についてはまた後ほど。


1戦目 KGさん(デンリュウ)

こちらは初手グライガー。弱点を突いてガシガシ攻めに行けそうです。

1ターン目に化石をセットするもライコウ(neo3)の「いなびかり」により控えの化石をバトル場に出されてしまい、次のターンに泣く泣くトラッシュ。

KGさんはブビィを出して壁に。
しばらくお互いに控えを育てる流れに。

デンリュウ(neo3)の「ゆうでん」で攻撃しつつ加速を開始。

160116yk024.jpg

コイン判定で3オモテを出され、一気に加速されるも鋼でガチガチに固めたハガネールでデンリュウを倒し、こちらの流れに。


高火力で突破を狙おうとサンダー(第一弾)を育ててくるも、こちらが時間稼ぎにリムーブを使ったらエネ切れに陥ってしまう。

160116yk023.jpg

デンリュウとライコウはエネコストが重いため、デッキ内のエネが枯渇していたようです。

最後はプテラまで登場し、高打点の「いかり」で攻めて勝ち。



2戦目 めちゃさん(わるいマタドガス)

初手にグライガーが来るも同時にオーキド×3という絶望的な引き。
めちゃさんの場にはドガースが。

2ターン目からガシガシ攻めてくるマタドガスデッキ。
ハガネールを出せないままもたついていると負けるので泣く泣くオーキドを使用。

めちゃさんがロケット団参上!を使うとサイドにマタドガスが多数。
しばらくは最高打点を出せなさそうです。

グライガーを壁にこちらは鋼付のハガネールが完成。

160116yk022.jpg

さらに狭いジムでアジトを破壊。

これでこちらの流れかと思うも、次のターンにリムーブで鋼を剥がされてしまう。
鋼が足りずテールクラッシュが使えないので、仕方なく貧弱なたいあたりでちみちみ削る。

2枚目の鋼を貼るも即座にリムられてしまい、また「たいあたり」をちまちま使うはめに。

抵抗力+高HPで有利といえど、こちらの与えるダメージが低すぎて逃げまわることで頭数を維持されてしまい、
徐々にこちらの余裕がなくなってくる。


サイドから鋼を獲得して状況を打開しようと控えのカブトを育てるが、すぐに突風で呼ばれて倒される。

ここでめちゃさんの殿堂割り振りがリム×2、突風、鋼×2と確定。


もう突風は出てこないのでプテラが比較的安全に動けると判断。
リサイクルを持っているかもしれませんが、ここで動ければかなり有利な場になります。


カブトが倒された後、早速プテラを出そうと交換おじさんを使う。



……が、どんなに探してもプテラがいない。


サイドにも無い、おかしいと思いながらトラッシュを確認すると底にプテラが。


初手でオーキドと一緒にトラッシュしていたようです。
オーキド×3のショックが大きすぎてすっかり忘れていました。


どうしようもないのでコストとして山札に戻したポケモンを手札に戻す。一人通信交換かな?


その後、なんとかサイドから確保した廃品でプテラを回収し、ウツギに運命を託す。
ここでプテラを出せればかなり有利、出せないと危ういというシーン。



手札には……プテラ!!


ここから怒涛の「いかり」でマタドガスを次々と倒し、
めちゃさんはドロソが握れず返せないままサイドを取りきって勝ち。

危うく圧倒的な相性差を覆されるところでした。

対戦後は他の卓の偵察観戦。

160116yk005.jpg

160116yk0062.jpg

160116yk012.jpg



3戦目 白音紅さん(関西電力完全版)

白音紅さんとの対戦は関西オフの大会では初めて参加した関西オフ以来。
以前のオフ会で使われていたわるいライチュウ+GRミュウツーのデッキを新殿堂ランクに対応させたデッキのようです。

突風は積めず、GRミュウツーの効果を消してしまうまきベトも使いにくいのでプテラの能力には期待できそうですが、
びっくりサンダーの都合、化石から進化させるのに苦労しそうな感じ。
悪ライの攻撃はベンチダメージは凄まじいものの、バトル場へのダメージは小さいのでうまく鋼を固められれば強そうです。


今回はこんな秘密兵器も用意。

160116yk002.jpg

目的はここ数回のオフで表が出やすいと噂されるウインディコインをメタるためw
単にラッキー(e1)のサイドコードを使ってみたかっただけでもあったり。

余談ですが、カードeにはサイドコードに隠しワザを持ったポケモンがいます。
隠しワザとは、eコードを読み込ませたときに使うことができるワザで、ポケカGBオリジナルカードのようなランダム効果を持っています。
そんなカードがあったので当時の公式大会は対戦卓にカードeリーダーが設置されると思っていました。
隠しワザを使わない場合はラッキー(e1)がコインとして使われる、みたいな感じで。

実際にカードeリーダーは置かれませんでしたが、そんな来なかった未来の対戦卓を再現しつつ対戦スタート。



こちらは初手グライガー。
弱点色でガシガシ削りに行ける理想的な初手です。

先行は白紅音さん。

160116yk021.jpg

弱点といえど一撃で倒されるわけではないのでピチュー(イントロneo)を逃し、ピカチュウ(WHFプロモ)の「じゅうでん」。


こちらは「どくばり」でオモテ。20+毒10ダメージ。
次のターンにわるいライチュウに進化しても「びっくりサンダー」を耐えて「きりさく」で倒せる状況に。

160116yk013.jpg


そう簡単に倒させてはくれません。
わるいライチュウに進化、加えてロケット団のアジトが出され「きりさく」圏内から逃げられてしまいました。
更に控えには2枚の学習装置持ちのピカチュウとピチューも待機。アジトを破壊して1匹倒した程度では全く止まりまらない状況に。

仕方がないので控えのイワークにエネを貼ってグライガーの「どくばり」。今度もコインはオモテ。
白音紅さんがぶん回すだけあってこちらの動作の地味さと少なさが目立つ。

わるいライチュウの残りHPは30。
白音紅さんのターンでグライガーは倒された後、次のターンにハガネールの「たいあたり」を使い、その次のターンアジト破壊で倒す作戦に。
学習装置は相手の番のワザのダメージで気絶した場合にのみ働くカードなので、アジト破壊で倒した場合は発動しません。
さらに手札にはエネルギー・リムーブがあるのでプテラを出す時間の確保も可能。
びっくりサンダー対策に1枚鋼をプテラに貼ればその後は完全にこちらの流れになるでしょう。

返しのターンに白紅音さんは大量のドロソを使い何かを探している模様。
ドロー中にナツメの眼を使われ、せまいジムが流れてしまいました。

一段落付いたところで、モーモーミルクを使用。

そして2オモテ。

モーモーミルクは観戦中に見ており、こんなカードを積んでいるのか!?と驚いたカードでしたが、しっかり引かれるとは。


次の次のターンにアジト破壊で倒せなくなってしまいました。完全に作戦崩壊です。



このまま攻めても控えが止まらず勝てそうにないのでドロソを使い、流されてしまったせまいジムを回収。
鋼を貼ってびっくりサンダーのダメージを減らし、仕方なく「たいあたり」。

白音紅さんもエネを貼って「びっくりサンダー」。
すっかりハガネールデッキ特有の地味な流れになりました。

ここでテールクラッシュを撃ってもいいのですが、表を出すとわるいライチュウが倒れてしまい、学風装置が発動して後続が出てきてしまいます。

プテラを出すために何が何でも学習装置を不発させ、手札のリムーブを絡めて時間を稼ぎたい状況。

控えにエネルギーを付けてテールクラッシュをしない場合、ナツメの眼を使ったり、スタジアム破壊前提に後続を育てるでしょう。


……そうだ、事故を装ってエネを貼らずに「たいあたり」を使おう。

事故を装うという意味不明なプレイング。
ポケカってこんなゲームだったっけ?


白音紅さんは学習装置が発動する前提の動きでサンダーを育てに入ります。
こちらは相変わらず事故を装いエネを貼らずに淡々とたいあたり。


気付かれないように80ダメージ与えたところでスタジアム張替え!!

160116yk007.jpg


これでライチュウは気絶、学習装置は不発!


さあここから巻き返すぞというその時、

あれ?
この状況、どう動かすのがルール的に正しいんだろう?との疑問が。

白音紅さんのベンチは5匹で、ロケット団のアジトがなくなるとわるいライチュウ気絶するという状況。

今回は暫定的に同時に起こる事象として白音紅さん(持ち主)が気絶とベンチ戻しを好きに選べるということで進めました。


この状況は殿堂レギュレーションでキッサキ神殿をパラレルシティで上書きした時にも起こるので、
旧裏当時の裁定とは違う可能性があるものの問い合わせは可能。(※公式は旧裏絡みの質問には答えてくれません)
今度聞くだけ聞いてみようと思います。


白音紅さんはコラッタを手札に戻しピチューを前に。
次のターン攻めに出てくるであろうサンダーにリムーブを撃ち込み、
サイドから獲得した鋼を付けて「テールクラッシュ」!ベイビィ判定を突破!
今度こそこっちの流れになってきたぞ!

白音紅さんはGRミュウツーをふうせんのみを使って逃がし、ピチューを壁にエネを貼って番を終了。


ハガネールの残りHPは30、鋼エネルギーは2枚。

3枚目の鋼を張るとサンダーの「らくらい」を確定耐えできる。

1ターンの猶予の間にまきベトを引ければわるいライチュウまで安全に突破可能。

控えも育てられるしそのまま勝ちに行けると踏み、鋼を貼ってテールクラッシュ!
ベイビィ判定は突破できなかったものの、
サンダーにはもう1ターンと「サンダークラッシュ」のコイン判定を要求している状況になりました。


次のターンに突破されることはないと安心していたら、


160116yk004.jpg

なんと2枚目のナツメのサイキックコントロール……!
(※1枚目は序盤の展開で使用)
鋼をトラッシュされると非常にマズい状況。


幸いにもコインは裏。
まさか2枚も積まないだろうと完全に油断していました。

控えが全く育っていないのでここで突破されたら正直危うかったです。

その後はプテラに鋼を貼って「びっくりサンダー」の猛攻を防ぎつつひたすら「いかり」。


GRミュウツーとわるいライチュウのコイン判定で4表を出せば白音紅さんの勝ちというというシーン。

160116yk009.jpg

カードeリーダーに祈りは届かず。
どこまでもワンチャン持ち続けるデッキは怖い。

その後、白音紅さんはルギア(GB2おまけ)を壁に最後のライチュウを育てようとするも、
エネが足りず、コラッタの「わるふざけ」で山札とサイドを漁るも夜の廃品回収は見当たらず。

最終的に白音紅さんの山札切れでこちらの勝利。

夜の廃品回収はトラッシュのカードを数えた時に他のカードと重なってしまい、まだ1枚眠っていると勘違いしていたようです。



4戦目 ほえらさん(超エネ型無水)

この対戦で優勝が決まります。
前回の関西オフは決勝で負け、サイド差で順位をゴロゴロ落としたので今回は何が何でも勝ちたい。

対戦後の空き時間にちらっと見た限りほえらさんのデッキはエネ入のキングドラ(neo3)デッキ。
間違いなく鋼対策のナツメのユンゲラーが入っています。

このタイプと戦うときは鋼を集中させすぎないことが大切。

ハガネールに鋼1枚貼るだけでもキングドラが「だくりゅう」で倒すのに6ターンかかるようになります。
2枚貼ると12ターン。無敵にならずとも圧倒的なクロック差で押し切ってしまえばいいのです。
鋼2枚のハガネールと1枚だけのハガネール×2、加えて1、2匹ほどカブトプスも出せれば問題なく押し勝てるでしょう。


決勝戦開始。
こちらの初手はグライガー。ほえらさんは相棒のヤミカラス(neo1)。
キングドラとベトベトンを出すまでの時間稼ぎ要員であるコダック(化石)に替えられてロックされるとちょっと面倒な状況。
こちらが展開できないまま、プラパと悪エネをキングドラに集中させて”遠まわしな1キル”を決められかねません。
ドローカードを使われるもコダックは出てこなくて一安心。

こちらはなるべく早くハガネールで攻めたいところ。
早速ドローソースを使うもイワークを出せず。
コダックロックが怖いものの手札にはサニーゴ(neo2)があるので遠回しな1キルはありません。

その後、山を掘れど掘れども交換おじさんもイワークを引けず、悪2枚付いたヤミカラスにグライガーが2匹も倒されてしまう。
サニーゴちゃん必殺の「とげキャノン」で止めを刺そうとするも絶望の4連続裏

160116yk010.jpg

波ピカがいかに優秀か思い知らされる光景。


サニーゴちゃんが倒された後、鋼2枚貼ったカブトプスでとどめを刺そうとするも、コインはことごとく
だましうちの貫通効果のせいで鋼エネルギーが全く役に立っていない。


カブトプスも倒されてしまい、ほえらさん側に戦況が傾いたところでようやくハガネール登場。

160116yk008.jpg



鋼を貼って「テールクラッシュ」を連打するも、キングドラの「だくりゅう」を防ぎきれず、後続のカブトプスも普通に倒され負け。

160116yk003.jpg



あと一歩で優勝、そして一番有利なはずのデッキタイプなだけにこの負け方は悔しい。
デッキを見返すとドロソ周りの調整が甘かった。
まきちらせ!ベトベトガスやせまいジムのように状況を選ぶカード(=相手や状況によっては腐るカード)が多いデッキなんだからナツメの眼>マサキの優先順位だった。
むしろ、最終戦以外ドロソ配分による事故に見舞われなくて良かったと見るべきか。

そしてやはりコイン技は信用できない。



表彰式

160116yk014.jpg

優勝はほえらさん(キングドラ(neo3)+ベトベトン(化石)+ナツメのユンゲラー+ゴースト(拡張シート・HP70))、
準優勝はスイカさん(わるいマタドガス+ラッキー(第一弾))、
3位はめちゃさん(わるいマタドガス+タケシのキュウコン)でした!
おめでとうございます!

ちなみに自分の結果は5位。(間違ってるかも)
前回の極端なデッキと違い、堅実にサイドを取るデッキだったので正直これは盾も狙えるのでは?と思っていただけにこの順位はちょっと意外。どこも接戦だったのでしょう。

賞品として初代ポケモントランプとPCG期のサンダースの1/4デッキ、
参加賞としてバトエンとサイクロンをいただきました!
ありがとうございます!



フリータイム

持ってきたオリパを開封しました。
オリパは賞品に出そうか迷いましたが、ここ1年近くオリパを開けておらず開封に飢えているのでやっぱり自分で開けることに。
Legend~BW時代のオリパは量も質もよかったなあ……。


表紙のカードが海外版。せっかくなんで突発の予想大会を開催。
ポニータやきずぐすりなど第一弾コモンカードの声が上がります。


開封してめくると……きずぐすり!


見事トップを当てたソラさんには景品としてDP期のレアを贈呈。

他愛もない遊びですが、旧裏当時、第一弾は国内でも販売されていたため入手は容易で、再録セットのBaseSet 2に大半が再録されているので、他のセットよりも出てきやすいという知識が地味に必要だったり。

開封結果は、ルギアホウオウLegendの片割れ(笑)に拡張シートフシギダネ×2&トランセル、Professor Oakにオーキドはかせ、更にはランスタポッポと個人的に大満足のオリパでした!



開封後はスイカさんとカードe環境の対戦。

何戦かしましたが、序盤の展開が安定せず中盤以降一方的な展開になる試合がちらほら。

事故対策、特に序盤の展開を安定させることが今後の課題だと思いました。

手札を使い切ってリフレッシュ系のドローソースで無駄なく大量ドローがポケカの基本。
オーキドにしてもネンドールにしてもアララギにしてもです。

この環境のリフレッシュ系のドローソースはウツギはかせのような「山札に戻してから引き直す」タイプのカードしか存在しません。たねポケモンを場に出せない状態でドローソースを使うと、腐っている進化カードが再び手札に戻ってきやすくなるので効果が薄れてしまいます。

旧裏なら多少事故っても強力なオーキド1枚から巻き返しが狙えますが、パッとしないドローソースしか使えないカードeでは展開差の巻き返すは難しく、毎ターン確実に展開できる構築が求められると思いました。

とりあえず、進化ラインを揃えやすくなるデュアルボールやポケモン大好きクラブを沢山積むのが良さそうです。
デュアボを基本として、大好きクラブは遺跡ハンターからのサーチに先として1枚だけ入れる感じでしょうか?



ソラさんとDP~DPt期のカードで対戦。
密かにレギュ落ちカード全般オフになりつつあるような……

僕が用意したデッキはほぼエネ無しムウマージデッキ。

0エネで攻撃可能なムウマージの「はめつのじゅもん」に特化したデッキです。

「はめつのじゅもん」はお互いの場のポケモンの道具を4枚までトラッシュし、トラッシュした枚数*20ダメージというワザ。
道具4枚トラッシュで0エネ80というダメージを叩き出せるものの、毎ターンポケモンの道具を4枚も確保するのは難しいように思えます。しかし、この時代にはポケモンの道具としてポケモンに付けることのできるアンノーンが複数存在するので、サーチサルベージともに簡単。道具化したアンノーンの効果も非常に優秀で、ワザの効果を永続で防いだり、逃げるコストを減らしてくれたりと旧裏なら殿堂ランクが付いても不思議ではないレベル。DP時代らしい良い意味でポケモンカードらしくないデザインです。

そのアンノーンをフル投入し、ひたすら道具化→ワザでトラッシュ→トレーナーカードで回収してダメージ源にを繰り返して戦います。

イロモノ臭が凄いですが、ポケモンの道具4枚トラッシュ+たつじんのおび(ダメージ+20、HP+20するポケモンの道具。ただし気絶時に1枚サイドを多くとられるデメリット付き)で100ダメージも飛ばすことができ、クロバットGのポケパワー「フラッシュバイツ」(場に出した時、相手のポケモ1匹にダメージカウンターを1個乗せるポケパワー)やプラスパワーを併用するとHP110~130くらいまでのポケモンを難なく一撃で倒せます

それを0エネで連打してくるのです。
重たいデッキなら追いつけなくなってしまうでしょう。

ちなみに、入っているエネルギーは何らかの効果でバトル場に出されたネンドールを逃がす用のワープエネルギーのみ。

ソラさん曰く、ハーフではよく使われたデッキだったとのこと。
ネタで組んで一人回しをしたら思いの外強くて驚きましたが、まさか実績のあるデッキだったとは。



そして、ソラさんが取り出したデッキには海外限定のガブリアスのスリーブ。

これはもしや……ソラさんお気に入りの「ガブレン」では?
SPポケモンで序盤から攻め立てる当時の強力デッキだったらしいです。


対戦を始めるとソラさんの場にはSPポケモンが。
やはりスリーブ通りガブリアスSPが入っているのでしょう。

1ターン目、ソラさんはディアルガGをベンチに出し、ポケターン(SP限定のポケモン回収)でバトル場のポケモンを戻し、
更にアカギの策略(サポーターとギンガ団の発明シリーズのトレーナーカードとサポーターをそれぞれーチできるサポーター)
鋼エネルギーとエナジーゲイン(SPポケモンのワザコストが無色1個分少なくなるポケモンの道具)
2枚目のアカギの策略をサーチ。
ディアルガにエナジーゲインと鋼エネルギーを貼って「つんざく」。

「つんざく」のダメージ自体は10ですが、サポーターとスタジアムを除く「トレーナー」が使えなくなってしまう効果を持っています。
こちらはエネ貼れなくてもほぼ困らないデッキですが、加速のないデッキに時間を稼がれてしまうのは痛い。
ちょうど低速デッキが使うコダックのような感じです。
(ゴースでもライボルトでもガマゲロゲでもなくコダックと言うあたり現役旧裏プレイヤーらしい感想だと思った。どうでもいいけど。)

こちらが動けない中、ソラさんはアカギの策略でアカギの策略をサーチし、途切れること無く場を育ててきます。

こちらもサポーターからなんとか展開し、メインアタッカーのムウマージを出してなんとか攻撃に出る。
ムウマージを無視できない状況にして「つんざく」以外の攻撃を要求する。

ディアルガGの「きずをえぐる」を受けてムウマージは倒されてしまいましたが、これでトレーナーロックはいったん解除。
ようやく展開できました。

ここからは倒す倒されるの応酬。

SPポケモンは中途半端に殴ってもポケターンやガブリアスCLV.Xの能力で全快されてしまうので、
可能な限りクロバGやプラパ絡めてワンパンで倒すことを心がけました。

一進一退の攻防の中、最後はソラさんが返し手を引けず、「はめつのじゅもん」でサイドを取り切りまさかの勝ち!

160116yk025.jpg


DP~DPt環境はレギュ落ち後に一人回しや自分で組んだデッキを貸して対戦することはありましたが、
今回のようなきちんとした対戦したのはPt4弾発売後のジムチャレンジ以来8年ぶり。
全体的にテキストが強烈でパワフルな環境といった印象です。

とりあえず、当時組んでいたパルキアスターターを改造した(原型無し)サーナイト&エルレイドデッキを真面目に調整したいですね。8割方趣味で突っ込んだスターミー(コアフラッシュ)やネオラント(ルアーリング)が同居するカオスなデッキだったなあ。



最後はKKTさんと対戦。

1戦目はポリゴンが「ジャブ」で倒されて終了(笑)

160116yk020.jpg

1キルされてしまいましたが、こちらが使ったのはレインボーウェーブデッキ。

ポリゴン2の「エナジーコンバーター」を使い、ミュウ(サザン)の「レインボーウェーブ」で好きな色のポケモン全員に20ダメージをばら撒くコンボ。
誰もが思いつくものの誰も組んでいなかったので組んでみました。

バクフーンのような特殊能力目当てのポケモンを突風でバトル場に引きずり出し、特訓ジムでしばりつけ、その隙にレインボーウェーブを打ち込むのが基本戦術。
HPが30しかないミュウで戦うわけにはいかないのでナツメのフーディンがサイコリンク経由で使います。


単色デッキ相手なら場のポケモン全員に20とかなりエグい打点になります。

詰めはストーンジェネr……はこの時代に存在しないので、レインボーウェーブ連打で全滅させるかバリヤード(ジャングル)の「ヨガのポーズ」で片っ端から殴り倒します。

レインボーウェーブ以外にもムウマの「いたみわけ」やバリヤードの「ヨガのポーズ」を使えるため対応力が高く、思いの外強いデッキとの印象です。

縛り付けベンチ狙撃戦略自体も中々強く、いっそのことナツメのフーディンを抜いてベトベター(拡張シート)やエリカのウツボットを細く入れてそちらに特化してもも良いかもしれません。相手を進化させるように仕向けないと縛りにくいので、その場合は進化させないと負けるぞ!と圧力をかけられるわるいベトベトンも入れると良さそうです。

当然ながら、「エナジートランス」によって特訓ジム縛り付け戦略が機能せず、ポケモンセンターを標準搭載するメガバナには絶対に勝てません。



2戦目

160116yk016.jpg

KKTさんはエビワラー&サワムラーの懐かしい格闘道場コンビのデッキ。
エビワラーもサワムラーもHPが低く、闘単色デッキなので早い段階でレインボーウェーブで全滅を狙うも、
きずぐすりやディフェンダーなどの軽い防御カードに苦しめられ、1匹目のフーディンダウン。

その後、つなぎに出したナツメのユンゲラーがプラパ2枚付いたサワムラーに蹴り飛ばされるも、
ベンチ攻撃ができず逃げるコストの多いエビワラーを縛り、「レインボーウェーブ」連打で勝ち。



気づくと閉館間近。部屋を片付け会場を後にしていつものカレー屋さんで食事。

ナンを山ほど食べながら環境や殿堂ランクについて話してました。

閉店とともにオフ会は終了。

主催のソラさん、参加者の皆さん、ありがとうございました!




やや遅くなりましたが、レポートはこれで終わりです。
あ、去年11月の関東旧裏オフと謎のイベント「関西旧裏バトルフェスタ」のレポートも画像以外用意出来てるんで週末くらいに上げます。
それからデッキについて解説しようと思います。


今月27日に20周年記念で旧裏風スターターパックが発売しますね。
せっかくなんで秋葉原あたりで集まって対戦やらトレードやらしたいと考えてます。
(スリーブ買うために空けてる方も多いでしょうし)

ちなみに、次回の関東旧裏オフは4月16日(土)を予定しています。
会場の予約が3/1からなので、詳細はそこでお知らせします。
[ 2016年02月18日 01:07 ] カテゴリ:イベントレポート | TB(0) | CM(0)

関西旧裏オフ レポート

ソラさん主催の「第9回 関西旧裏面ポケモンカードオフ会 -neo-」に参加してきました。


前々日くらい
確実に必要なフリー用のデッキとトレード材料だけでもスーツケースに詰める。
旧裏は必須として、ADV~PCG、ついでに幻のカードeオンリー環境のデッキを持って行くことに。トレード用に旧裏~PCG、現行の高レアリティやプロモのバインダーを詰めるとやや大きめのスーツケースが早くもパンパンに。1日遊びに行くだけとは思えない物量。
必死に仕分けて何とか詰める。仕分けに仕分けてストレージ4本+バインダー4冊。
こいつは一体何をしに行くんだ。
※デッキ選びについてはデッキ紹介記事に載せます。

魔境行きの夜行
宿代と交通費をケチるため夜行バスで出発。久しぶりの夜行バスです。
カードを広げられない環境でデッキのことを考えてもいいことないので、音楽を聞きながら外を眺めていました。

深夜に高速道路を走る人にとっては日常でも免許すら持っていない自分にとっては新鮮な光景。
旧裏も普通のポケカプレイヤーからすると非日常なんだろうなとか、ネイティオが一番輝けるチャンスがあったのって金銀時代だったはず、みたいなどーでもいいことを考えていました。

150613005.jpg
霧のサービスエリア。五里霧中のデッキ選び。


魔境、南摂津
ここ数日+夜行の疲れのためか空港方面の電車に乗ってしまう。途中で逆方面に乗り換えて南摂津へ。
銭湯で移動の疲れを流し会場へ向かいます。


会場についた時には設営が終わって一段落といったところでした。申し訳ないです。
景品にはneo期のトレーナーズやプレミアムファイル2をはじめとする懐かしのグッズからRS時代のハッピーセットのおもちゃ、海外限定のバインダー、そして今回の目玉LegendaryCollectionのリバースホロ版のサンダーファイヤーフリーザーが入った盾までカオスかつ豪華なものが並んでいました。


景品として持ってきたグッズを追加して、早速トレード開始。
今回のタイムスケジュールは11時半までフリータイム、11時半から12時半までお昼休憩、その後本戦という流れ。
フリータイムは残り2時間ほど。ぼーっとするコインを投げて「表」なら自分に乗っているダメージカウンターを1個取り除く暇なんてないのです。



白音紅さんとトレード。先月東京に来られた際にトレードできなかった分のナツメをトレードしました。
写真を取り逃してしまいましたが、14ナツメ+その後仕入れたナツメを大量の古代ミュウとトレード。
古代ミュウは最近人気が上がっているそうです。



スイカさんとのトレード。
伝説の飛翔のサンダー・ファイヤー・フリーザーをトレードできるとのことで、
こちらもバトルロードきのみや海外版連鎖進化イーブイといったレアカードで応戦(意味不明)

150613009.jpg

※ルギアはレート調整用に使われました。この後ソラさんの手に渡ったようなので完全に通貨と化していますw



ネコアルツさんに大量のアルセウス(劇場配布)と汎用カード、チャイニーズサイズのニャース(ジャングル)と縁日レアのわるいポケモンをトレード。
アルセウスはプロモの中でも価値がないため束にしてもウツギ1枚にしかなりません。



ソラさんとは海外版旧裏仕様のキラエネルギーや海外版ホウオウ、初版のライチュウなど希少カードに対し、
海外版ライコウ、通信進化ゲンガー、初版マルマイン、イントロneoアリゲイツをトレード。

150613010.jpg

海外版が飛び交う異様な光景が当たり前のように見られるのも魔境ならでは。



本戦
新殿堂レギュレーションで、参加者16人によるスイスドロー。

使用デッキは『エフィブラベトン』。
ベトンで特殊能力を封じ、基本性能がやや高いエーフィとブラッキーで攻撃するデッキ。
プラパ悪エネが山積みのデッキなのでイーブイでワンキルを狙うことも十分可能。

一見するとただのイーブイ系のファンデッキですが、エーフィとブラッキーにはきちんとした採用理由があります。
むしろ性能面からエーフィブラッキーになったと言った方が正しいです。
その辺はデッキ紹介記事で。


1戦目 きりしまさん(エリカのマダツボミ+悪いクサイハナ)
お相手はエリカのマダツボミ。
序盤からプラスパワーを貼って攻めてきます。


HP30のイーブイが山積みなので下手をすれば1キルされかねませんでした。危ない危ない。
その後出てきたわるいクサイハナの「くさいにおい」が厄介でしたが、ベトベトンで封印。
150613012.jpg

お相手がドロソを引けない中、エーフィとブラッキーで攻めきって勝ち。



2戦目 プルナレフさん(ケーシィ)
エモンガのお面でお馴染みのプルナレフさん。
今までの対戦から草系のデッキを使うイメージがあります。

予想に反し、お相手の場にはケーシィ(第一弾)が。
こちらが先行対戦開始です。



ここで1キルが決まってしまったァー!!
(バトレボ実況風に)




何が起きたかというと、こちら先行初手コダック、控えイーブイ、相手はケーシィのみ。
逆指名からの悪エネを貼ってかみつく終了。これぞ旧裏です。

150613013.jpg

対戦後に、たまたま手に入れたドイツ語版のエモンガをトレード。
とりかえっこプリーズとめちゃめちゃかわいいナゾノクサのシールをトレードしていただきました。


3戦目 コウタロウさん(カツラのウインディ+バクフーン)
過去のオフ会で好成績を収められているコウタロウさん。
お相手のデッキはカツラのウインディです。

こちらにはベトベトンがいるためファイヤーリチャージによる加速は封じることができますが、
間違いなく突風を積んでいるため、ベトベトンを立て直せる状況を維持しながら戦う必要があります。
ファイヤーリチャージを許してしまうとこちらに勝ち目はありません。

ファイヤーリチャージを封じても、「もえあがる」とカツラ加速があるため、
しっかり控えを用意できないと押し負けかねないと思いました。やっぱりこのデッキ基本性能が足りない気がする。

こちら先行のコダックスタート。頭痛でドローロックしてアタッカーとベトベトンを探す時間を稼ぎます。
ベトベトンを出すも突風で呼び出され撃破されてしまいます。

廃品回収でで回収し、頭痛ロックをかけてベトン再臨。

こちらにはエネルギー数に比例して強くなるエーフィがいるためヒートタックルは使いづらいはずです。
ほのおのあらしを誘って息切れさせる作戦に。

それでもカツラ加速が怖く、突風やリサイクルを警戒して動きます。

カツラのウインディにサイドをメリメリ取られますが、エネルギー消費が激しいため、お相手は息切れになりつつある模様。

終盤、バクフーンが育ってきますが、ブラッキーのだましうちで先にダメージを与え、
バーストフレイムのコイン判定に揺れないようにして突破、なんとかサイドを取り切って勝ち。
リサイクルやトラッシュ交換、2枚目の突風に怯えながらの対戦でした。

150613015.jpg



4戦目 ソラさん(キングドラ+カスミ)
次のお相手は主催者のソラさん。3勝同士の対戦。これで勝った方が優勝となります。
2回戦のときに対戦をちらっと見たところキングドラデッキ。このデッキにとって絶望的なデッキです。
性能差をカバーするためのベトンが役に立ちませんし、こちらは3エネ起動に対し向こうは1エネ起動、濁流のベンチダメージや悪エネ、プラパを絡めることでこちらのポケモンを2発で倒してきます。
1エネで殴ってくるため主力のエーフィのサイコキネシス×2では倒せません。
ブラッキーなら2発で倒せますが悪エネは4枚のみ。殴りあっていれば間違いなく息切れになります。
学習装置を無駄にせず、要所要所でプラパを握り、更にお相手がポケモンセンターを握れないことを祈るくらいしかできません。
マトモに勝負しても勝ち目はないので1キルを目指すことに。

お相手はイントロのブビィのみ。こちらはベトベター。

これは1キルが狙えるのでは?と期待しつつじゃんけん。


珍しくじゃんけんに勝ち先行に。


もうこれは1キル優勝を狙うしかないでしょう!

絶望的な相性にもかかわらず5割で勝てるのは美味しい話です。


コインが裏の場合の展開のために悪エネを温存したいと思い、逆指名でイーブイに入れ替え超+プラパで1キルを狙うことに。
逆指名の自分への突風効果はメリットにもなるのです。

イーブイにプラパを付け、逆指名を握るためにどんどん回していきます。

回す途中でソラさんからプラパは控えに貼れないとの指摘が。

テキストを読み返す・・・

”自分の対戦ポケモンの「ワザ」によって与えるダメージを「+10」できる。自分の対戦ポケモンにつけて使い、自分の番の終わりに、はがしてすてる。”


自分の対戦ポケモンにつけて使い


自分の対戦ポケモンにつけて使い


自分の対戦ポケモンにつけて使い


テキストをDP仕様と思い込んでいたこと、そうでなくても悪エネ+プラパでコインを投げればいいものを欲張ったのが失敗でした。
何よりもこんなミスをするなんて恥ずかしすぎる。

どうしようもないので攻撃してエンド。こんな時に限ってコインで表が出ます。

大量のドローソースを使ってしまったため、その後の展開が十分にできず、エーフィのかみつくで必死に応戦するも負け。

150613016.jpg


旧裏のテキストを改めて読み返そうと決意した1戦でした。



トレードも終わったところで結果発表。
優勝はソラさん、2位はコウタロウさん、3位はてろりさんでした。

コウタロウさん、てろりさんは炎系のデッキ。ソラさんは炎が流行ると踏んでメタったカスミ入りキングドラデッキでした。炎系のデッキの順位の高さには1キルが難しく、サイドを取り切って勝つことが多いことも影響していると思われます。
自分は3勝1敗だったものの、2回戦の1キルが響きサイド数が少なく5位という結果でした。


殿堂ルール改定の影響・ハガネールの強さが認知されたことでマタドガスやメガニウムは鳴りを潜め、鋼相手に優位な炎系が躍進、それをメタった水が優勝と10年以上も前に終わったはずのゲームなのになんかメタゲームが動いています。
それどころか、ドラフト戦や多人数戦、ガルーラルールといった遊び方の探求、オリカ作成と遊びの幅は広がる一方。このゲーム、一体どこへ向かうのでしょうか。



その後、ほえらさんと大量のヤミカラスと古代ミュウ・とりプリをトレード。
古代ミュウのレートの高さとヤミカラスのレートの低さにより大量に用意したヤミカラスが一瞬で消えていきました。


更にクリスタルタイプのホウオウとわるいオニドリル+プレイ用のひかるギャラドスをトレード。
ひかるギャラドスはひかるポケモンの中ではライチュウと並んで強いカードです。


ホウオウは海外版リバースホロを持っているものの、やはり日本版の彩度の高い印刷は美しい。
カードeが現役の時にイラストに惚れたカード。ホウオウと砂漠というカードe特有の異色の組み合わせもたまりません。
ノンキラ仕様でイラストを拝める海外版リバースホロと思い入れのある日本版を手に入れたのでひとまず満足。
次はコレクション用に1st入りを入手したい。



「ばかぶーん。」ブーム到来
その後、白音紅さんが持ってきたイマクニ?さん考案のカードゲーム「ばかぶーん。」で遊びました。
まさかばかぶーん。で遊ぶ日が来るとは夢にも思いませんでした。そもそも「ばかぶーん。」が当たり前のように通じるのもここならでは。


ばかぶーん。を知らないという方も多いかと思うので基本的なルールを説明。
ばかぶーん。はカードを出して文を作るゲームです。
配られた手札から「いつ」、「どこで」、「だれが」、「なにを」、「どうした」のカードを順に出して文を作ります。
「どうした」を出した人は完成した文を取ります。文節のカードには点が書かれており、文を取った人がその点を得ます。
これを繰り返し、最も得点の高い人が勝ちになります。

ルールだけ聞くと文を取ったほうが有利に見えますが、このゲーム、マイナス点のカードが妙に多く、文を取らないほうが文を取った人より得点が高いことがザラにあるので、基本的にマイナス得点の言葉を押し付け合うゲームになります。
文節のカードに加えて「お助けカード」という特殊な効果を持つカードがあります。
「お助けカード」はいらないカードを他の人に押し付けたり、全員の手札をシャッフルさせるなどの効果があり、マイナス点の文を避けるのに使うことができます。
また、「いつ」、「どこで」、「だれが」、「なにを」、「どうした」、「お助けカード」はそれぞれ裏面が異なっており、全員がどの種類のカードを持っているのかがわかります。
どこまで文が続くかわかるので計算して出す戦略が出てきます。


初ばかぶーん。は文を揃えることなく終わるものの、順位は真ん中辺り。やはりマイナス点が多すぎるw
そして何よりイマクニ?ワールド全開。
じゃんけんの掛け声がオリジナルだったり、お助けカードのコストとしてポーズと掛け声を要求してきます。
ばかぶーん。が流行るとイマクニ?のドードーの歌コストが軽くなるのではないでしょうかw

中々文をを取ることなくゲームが終わるのが寂しかったのと、自分の危機を回避する以外のお助けカードの使い方ができれば面白いのにと思い、チーム戦を試してみたところ、これがとんでもなく面白い!
戦略的なお助けカードの使い方と+得点と-得点を使った連携プレイはアツいです!
自分のチームは序盤、かなりの点差を付けられるものの、終盤、チーム内でお助けカードを連携し逆転勝利!


ばかぶーん。をやったのは3、4回くらいでしたが、カードの種類が少ないためか、同じ並びが成立することもありました。
よく並んだ文が”「タエコを」「封印し、平和が訪れた。」”と” 「サバを」「密輸した。」”の2つ。

「タエコを」「封印し、平和が訪れた。」
何度もタエコが封じられるのは不憫に思うかもしれませんが、彼女はニューラにリムーブやハンデスパーツを組み込んだデッキを使っていたので、GR団的には仕方のないことだと思います。
彼女はクリーチャーズの調整ミスの犠牲になったのです。

戦術的にはパソ通→突風orオーキド並みの定番パターン。
「封印し、平和が訪れた」は希少な+得点の「どうした」カード、高い+得点を持つ「タエコ」を封じれば高得点を獲得できるために度々この並びが生まれるのです。
ここから高得点の人物は封印されやすいということがわかります。

「サバを」「密輸した。」
高得点ではなかったはずですがなぜか揃う並びでした。
ばかぶーん。の目的にはカードに書かれたストーリーを暴くことがあります。こう何度も揃うということは何かしらの事実が隠されているのでしょう。
密輸ということは何らかの理由で輸出入が規制されているということです。サバっぽい麻薬の密輸ならサバではなく「サバに偽装した麻薬を 密輸した」となるので、やはり密輸したのはサバ。サバの食べるものが変化し、サバ自体が有害となったのか。それとも、サバ自体が希少になったのか。僕はサバ希少説を推していきます。
多分こんなところだと睨んでいます。

2XXX年、世は1990年台ブーム。旧裏ポケカも再販され、旧裏の公式大会が復活。第2回ガルーラ大会が開かれ、なんと親子大会ガルーラが再配布。皆がこぞってノスタルジーに浸る中、かつての食用魚鑑賞ブームが到来。すっかり希少になったアジやイワシは高値で取引され、錦鯉のように愛でられています。サバは他の魚よりも減少が激しく、絶滅寸前。取引は禁止。しかし、密輸する者は跡を絶ちません。密輸した彼も彼女の封印をとくためにお金が必要なんでしょう。僕はサバ好きなのでサバの代替となる魚が見つかっていないか気がかりです。

うーん意味不明。そしてどことなく漂う荒廃感。
こういう遊び方もばかぶーん。なので掘り下げていっても面白いのではないでしょうか。


2015年の新ルール 多人数戦
スイカさん提案の新ルール。なんと4人でポケモンカードの対戦をするというもの。
4人対戦といえば本家ゲームのマルチバトルが連想されますが、このルールはチーム戦ではなく、生き残った者勝ちのルールです。

発案者のスイカさん、白紅音さん、きりしまさん、そして自分で対戦開始。

スイカさんは鋼ラッキー、
白音紅さんはフーディン、
きりしまさんは悪いベトベトン+エリカのウツボット、
自分はオリカの「メガハッサム」入り悪いアーボック
のデッキを使用。

先陣を切って攻めに出るも白音紅さんのユンゲラーの「マインドショック」でダウン。
その後はユンゲラーが「ブリンク」により3エネ60飛ばしてくるHP60のベイビィポケモンと化し、超弱点のこちらは動けない状況に。

全員がベイビィを出して様子を伺う中、きりしまさんの出した悪いベトベトンによって逃げられなくなったり、ピチューブビィの代用で入れた自分のムチュールのサイコキッスが鋼に刺さったり、スイカさんのエコロジムをアジトで上書きしてからきりしまさんのリムーブで鋼を剥がすなど、普段の対戦には無い展開が。

150613020.jpg

下手にでしゃばると袋叩きに合うため、皆中々攻めに出られない中、はじめに自分がデッキ切れにより脱落、次にきりしまさんが脱落、最後は白音紅さんとスイカさんの壮絶なデッキ枚数戦になっていました。
やはりこのルール、サイドの枚数を減らしたほうが良さそうです。1試合に2時間もかかってしまいましたし。

きりしまさんの使われたデッキには、化石ベトベトンに悪いベトベトン、エリカのウツボットが入っていましたが、どれも多人数戦ではかなり場を荒らせるカードだと思いました。
化石ベトベトンの範囲は全体なので影響力が大きいですし、悪いベトベトンも範囲が全体のベイビィキラーです。エリカのウツボットは3人の中から一人を対象にしてポケモンリバースを使う効果になります。単純に的が3倍になるだけでも強力ですが、バクフーンやフーディンなど皆が倒したい特殊能力ポケモンを引きずり出して袋叩きを誘えるのです。エリカのウツボット自体も袋叩きの対象になりそうですが。偶然とはいえ、このルールにマッチしたデッキだなと思いました。


会場を後にしてカレー屋さんでカレーとナンを目一杯食べ、南摂津を後にしたのでした。

150613021.jpg


ばかぶーん。という新要素が加わり、より旧裏時代へのタイムスリップ感が強くなった関西旧裏オフ。
トレード&対戦&ばかぶーん。&多人数戦と、とにかく濃くて充実した1日でした。
主催のソラさん、参加された皆様、ありがとうございました!
[ 2015年07月01日 01:41 ] カテゴリ:イベントレポート | TB(0) | CM(0)

5.25 突発秋葉原旧裏オフ レポート

関西にお住まいでレインボージムの白音紅さんが東京に来られるということで行ってきました!



前回の関西旧裏オフに行けず、溜まりに溜まった通貨「ナツメ」。

150609001.jpg

ちなみに枚数は34枚。無限回収してるかと思うほどです。



まずは某所にて闇取引。

150609002.jpg

レートは1.3とリプリ = 2ナツメ程でした。
通貨の中に混ざる謎のカードはアクエリアンエイジのカード。どう見てもアニメのナツメですw
細かいこと言うとアクエリアンエイジの「白」は超能力者集団という設定とのこと。これはナツメとしか言いようがない!


あと5ナツメで白音紅さんのナツメが1200枚の大台に乗るところまでトレードするも、白音紅さんのトレードの弾切れで終了。
残りは6月の関西オフに持ち越しです。


チェルモさんに向かい軽くストレージを漁った後、自分の持ってきたカードeオンリー環境デッキで対戦!

カードe限定のスタンダードは、記憶が正しければ当時(2001年)のジュニア・シニアの決勝トーナメントで採用されたレギュレーションです。当時は裏面変更直後のポケモン低迷期。さらに必須のドロソが鬼畜封入率で入手困難。最も研究されなかった環境だと思います。カードe環境はレギュ落ちカードを集め始めた頃からやりたかった環境。入手性が悪く、必須カードを揃えるまで本当に長かった。

デッキの中身を見せずに選んでもらいました。
ちなみに、デッキの中身はゲンガーオーダイル・ハッサムランターン・リザードンフシギバナ。
白紅音さんはハッサムランターン、自分はゲンガーオーダイルを使うことに。


当時現役でない方にはなんのこっちゃ?と思うデッキと思いますのでざっくりと解説します。

ハッサムランターンは旧裏でもメジャーな鋼+相性補完の水の組み合わせ。
ハッサムは鋼エネルギーを貼ると攻撃力まで上がるという超性能ポケモンです。更に特殊体質の「どくていこう」で苦手な毒をシャットアウト。わるいハッサムが泣いています。この能力が無ければわるいフシギバナ(Web)がフシギバナ系のデッキで対策として持ち出せたかもしれないのに。(この環境ではアメや育て屋が無いので進化させるのに一苦労ですが。)

リザードンフシギバナはエナジートランスで草エネルギーをリザードンに付け替えることによって炎の渦を連射するd……ではなく、フシギバナの特殊能力「だいちのめぐみ」でエネ加速し、リザードンのワザ「しゃくねつのうず」を連射する超豪快なデッキ!初代のパッケージを飾ったポケモン同士、並んだ時の見栄えも素晴らしい!超低速環境での120打点とHP120はデカい。重いポケモンを加速して攻撃するという由緒正しいアーキタイプですが、当時(e3発売後の公式大会)使われた話を全く聞かなかったデッキです。
カードパワー自体は割りと高いですが、e3までのカードプールではエネ供給が苦しかったのでしょう。ミステリーゾーンと釣り人が無いのは辛そう。

ゲンガーオーダイルはシナジーのあるダブルエース系のデッキ。オーダイルをメインにゲンガーをサブにして動かすこともゲンガーメインでオーダイルをサブに動かすことも可能です。オーダイルは「かみちぎる」というワザを持っています。4エネ70と強力なものの、ダメージカウンターが乗っていないと基礎ダメージが40に下がるデメリットを持っています。ゲンガーは相手のサイドが3枚以下なら場のダメージカウンターを1つ動かせる特殊能力「カオスムーブ」を持っており、ダメージカウンターの乗っていない相手に70ダメージの「かみちぎる」を使うことが可能。オーダイルはHPが120もあるので、「カオスムーブ」を単純な回復として見ても強力です。
ゲンガーは「やみにかくれる」というテレポートブラスト系のワザを持っています。「やみにかくれる」を使った後、オーダイルを壁にし、ワープポイント効果の特殊能力「おおつなみ」を使ってベンチに戻り、またゲンガーで「やみにかくれる」を使います。ここでもゲンガーの「カオスムーブ」は回復能力として優秀です。


解説は別の機会にしっかり書くとして、対戦の方に戻りましょう。

たね無しの初手を2回も引いてしまい白音紅さんに4ドローを許してしまいます。
ドロソが貧弱なこの環境での4ドローは大きい。

いきなり手札差をつけられてしまうものの、先行を取った上に手札には互いの手札を4枚にさせる効果を持つ「砂漠のシャーマン」が。
先行からサポーターの使えるルールなのでいきなり使ってもいいのですが、戻させたいのはオオタチやハッサムなどの進化カード。
1ターン目なのでそれらを出すことはできず、次の自分の番に使っても戻させることは可能。

こちら2進化に対しお相手は1進化メインなので事故る可能性を考えると使った時に不利。
自分が事故る可能性があり、2進化2種の重いデッキなので、自分への被害を減らすべく進化させてから使うことに。
互いに事故った場合、進化ポケモンで戦える分こちらが有利になれますし、そうでなくても、ゴーストは眠らせられるため事故った時に多少の時間稼ぎは可能。

1ターン目は地底探検隊を使いエネを貼ってエンド。



返しの番、白音紅さんはズラッとベンチを並べてきます。
この環境にはふしぎなアメや破れた時空のような出した番に進化させるカードはトレーナーカードでは存在しません。
お相手はサポーターを使いダブルひっかきでエンド。

150609003.jpg



次の番、ゴーストとミステリーゾーンを出して砂漠のシャーマン!一気に手札を減らさせます。
ドロソは無いもののアリゲイツ、ゲンガーが手札に来るという神引き。
あくむを使って番を終えます。



先ほどのシャーマンがブッ刺さったらしく、白音紅さんは控えにエネ貼ってダブルひっかきのみで終了。



こちらはゲンガーとオーダイルに進化。
早い段階でダメージを与えておきたいと思いゲンガーに進化させ、闇に隠れるを使用。オタチをきぜつさせます。壁はオーダイル。
圧倒的に有利なので鋼で固まる前にストライクを削っておきたいところ。
たねポケモンを一撃で倒せない40打点なのが悔やまれます。
かといって50打点だと強すぎて問題ですが。

150609004.jpg



お相手が動けない状況が続く中不要なたねポケモンを壁に闇隠れを連打。
終盤、ハッサムが出てくるものの、ゲンガー×2に4エネのオーダイルという圧倒的に有利な場。
ラストはかみちぎる×2でもいいのですが、お相手は魔のウインディコインの使い手。堅実にやみにかくれる→かみちぎるで倒す作戦で行くことに。
闇に隠れるを使っても回復カードを使われてしまい中々倒せない。

150609006.jpg



リバースを引かれたら……と不安がよぎるものの思うものの、3回目の闇隠れで回復カードが尽き、かみちぎって勝利。

150609007.jpg



ADV発売以降、一切対戦されることのなかったであろうカードeスタンダードという超マイナー環境は、こうして長い長い眠りから覚めたのでした。



関西から駆けつけたソラさん、仕事帰りのほえらさん、そして旧裏を集めているものの対戦は未経験という方も見学で加わり規模が大きくなっていきます。

ソラさんとの対戦。
こちらは『ハガネールカブトプス』

お相手のバトル場にはセレビィ(neo3)。
ドロソなしの手札。1ターン目はイワークにエネを貼り、嫌な音でエンド。


次のターン、ソラさんはナツメのバリヤード(マジックダーツ)を出し、ミニスカートを使用。
ドロソなしなので被害は薄いものの、お相手の場には鋼を貫通してダメージを与えるセレビィ。
たねの質で負けており、一刻も早くドロソorハガネールを引き込みたいところ。

この後2ターンほど硬直状態が続くも、こちらがオーキドを引き当てハガネール、カブトを展開し、テールクラッシュで押していきます。
ソラさんは展開できず壁にポケモンしか出せないご様子。

中盤、ナツメのユンゲラーのライフダウンが決まるも、控えは万全の体制。優位な状況を保ったまま押し切って勝ち。

150609008.jpg


ほえらさんとの対戦。

こちらの使用デッキは『すごいニューラ』。
メタモンの「すごいへんしん」を使い、1積みのニューラの数を無理矢理増やすデッキです。
悪エネを使用しベンチを並べるデッキなので当然のごとくロケニャ1キルも組み込まれています。


ほえらさんのデッキは『ライチュウマルマイン』。

高速デッキ対決ですが、1ターン目に動ける分こちらの方がやや速い。
しかし、こちらは加速ができないためライチュウのHPを削りきるのが難しい。ライチュウに2匹以上倒されると厳しいでしょう。
ワープポイントを駆使し、可能な限りエネを張らせず、ディフェンダー、学習装置で複数回攻撃することが必要です。

開始直後に礼儀作法を使ったところ、ニューラがサイド落ち。
お相手の回りはそれほど良くないようでロケニャでサイドを取りに行きます。しかしニューラは引けず。

150609009.jpg



だいぎゃくてん?でコイン11枚中わずか2オモテという凶運を引き当て、その後サイド差をカバーできず負け。

150609010.jpg

中々見ることのできない凶運っぷりです。



ここで4月のオフ会に参加されたあさりのみそしるさんが加わります。
通信進化ゲンガーのやみのちからを1ターンに4回も使い、場をガラ空きにされていました。

150609017.jpg

やみのちからが決まった瞬間は参加者全員が湧きました。


あさりのみそしるさんとの対戦。
お相手のデッキは先ほどの通信進化ゲンガー。
またしてもニューラがサイド落ち。もはやロケニャデッキと呼んだほうがいいレベル。
仕方ないのでニューラを引けるまでロケット団のニャースで1:1交換をし続けます。

150609018.jpg

今回はサイドからの救出に成功し、ニューラが攻めに行きます。
お相手のエリカに乗りすぎて手札にトレーナーが溜まってしまい、ポルターガイスト圏内に入ってしまうも
ディフェンダー*2という強引な防御で凌ぎ勝ち。



お隣ではハガネールVSハガネールの壮絶な泥仕合が繰り広げられていました。

150609019.jpg



その後は雑談したり、カードを漁ったり。チェルモを出た後食事を済ませ秋葉原駅で解散。
予想以上の規模と盛り上がりに大興奮の一日でした!
参加されたみなさん、ありがとうございました!



そうそう、6/13の関西旧裏オフに参加します。
古代ミュウとりかえっこプリーズアルフの石版(※LegendシリーズのSR枠)を無限回収していますので
余っているという方がいればぜひトレードしてください。
それと、旧裏以外にも、VS~カードe環境、ADVPCG環境のデッキを持って行くので興味のある方は対戦しましょう。

それでは!!
[ 2015年06月10日 01:06 ] カテゴリ:イベントレポート | TB(0) | CM(2)

4.25 関東旧裏オフレポート

参加者は、初めてのあさりのみそしるさんと前々回に参加者の皆を驚かせた、コレクターのtakeさん
お二方とも途中参加のためしばらく待機。
takeさんからDP期に愛用していたハーフデッキを用意してくるとの連絡を受けていたので、こちらも即興でデッキ作成。
対人用ハーフデッキを組むのは数年ぶりです。

URのエンブオーとプロモのポカブがあったのでそれをメインにしてみることに。
チャオブーは持っていませんでしたが、プロキシとして用意したふしぎなアメがあったのでそれを投入。
とりあえず軸は用意出来ました。続いてはサブポケモンの選定です。

前々から組み合わせてみたかった化石メタモンは確定。
強引すぎるエネ加速と黎明期のコピーポケモンの夢の共演が遂に実現!

更に手札からのエネ加速と相性抜群のプラスル(DP3・プロモ版)も投入。
非常に地味なカードですが、前の番に相手の技によって気絶していた場合、トラッシュから2枚手札に加える能力を持っています。
旧裏ならカメックスが泣いて欲しがる能力ですが、DP4以降の凄まじいインフレのため陽の目を見ることなくレギュ落ちしたカードです。

そんなこんなで完成したのがこちら。

0425_4.jpg


エンブオー軍団デッキ(無制限・DP~DPtカジュアル水準調整)
1 レシラム(BW-P・BW1の柄違い)
1 ホウオウ(L-P・色違いキャンペーンの海外版)
1 メタモン(化石)
1 プラスル(DP-P・DP3のキラバージョン)
2 ポカブ(BW-P・CS1の柄違い)
2 エンブオー(BW4・BW1と同性能)

2 ハマナのリサーチ
2 オーキドはかせの訪問
2 地底探検隊
1 ゴージャスボール
1 マスターボール
1 ワープポイント
2 ふしぎなアメ
2 エネルギー回収

9 炎

持ってきたプロモと旧裏デッキにプロキシとして投入したカードのみで作成。
何より気を付けたのはバランス調整。ミュウツーEX(海外Tinの柄違い)や2枚目のレシラムを入れれば強くなりますが、
あまりに一方的な試合になってしまい面白くありません。
以前お会いした際にどんなデッキか軽くお話を聞いていたのでそれを踏まえて調整しました。

スリーブに入れているとtakeさんが到着。
お相手はキュウコン(Pt1)の「かえんのうたげ」、レックウザ(DP5)・ファイヤー(DP4)のポケパワーで加速し、
加速したエネルギーをゴウカザル(Ptエントリーパック)のファイヤーラッシュで攻める豪快なデッキ。
攻撃するにも加速するにもコイン判定が必要なのが特徴で、ギャンブル色の濃いデッキです。

こちらの初手はレシラム、お相手はロコン(色違い)。
エネばかりの初手で全く動けぬまま、お相手の場にキュウコン登場。
「かえんのうたげ」2枚も加速されるものの、返しのターンにようやく回りました。
エンブオーを出して一気に加速し「あおいほのお」を炸裂させます。カメルギアのルギアex的なエグさを感じます。

次のターン、お相手の場にゴウカザル(Ptエントリーパック)が登場。このゴウカザルはファイヤーラッシュを持っています。
旧裏での「ファイヤーラッシュ」は悪いバクフーンの持つワザで、トラッシュしたエネルギーの数だけコインを投げて表*40ダメージを与えるワザでした。
それから長い時を経たDPtでは表の数*80に強化されています。2回表が出れば強行突破できてしまうのです。

ゴウカザルが2枚の炎エネルギーをトラッシュ、

コイン判定は2回表。

160ダメージのファイヤーラッシュが襲いかかり、レシラムが突破されてしまいました。そんなあ。

ならばこちらもと秘密兵器メタモンを出します。
プラスルの+チャージで炎エネルギーを回収し、エンブオーで加速!
エンブオーの能力から化石メタモンにエネ加速される貴重な光景です。

ならばこちらもファイヤーラッシュ返しと、3枚トラッシュのファイヤーラッシュ!!



まだ大丈夫。2回表を出せばいいんだから。







うーん、やはり持ってない。

返しのターン、お相手のファイヤーラッシュで1回表を出されてしまい、HPが30/110に。
そういえばこのゴウカザル、基本ダメージが30のいかりなんてワザを持っていました。

ゴウカザルのHPは110、メタモンに乗っているダメージカウンターは8個、いかりの基本ダメージは30・・・。
110ダメージピッタリの「いかり」でゴウカザルを撃破。
しかし、メタモンは控えから出てきたロコン(Pt1・色違い)変身してしまい気絶。
キュウコンに進化しかえんのうたげでエネ加速。

こちらは控えからホウオウを出します。
エネルギー回収で炎エネルギー拾い、強引に加速、Scorching Wingでゲームエンド。
ファイヤーラッシュの一撃でやられてしまったものの、PtやLegendのポケモンと比較してもレシラムの性能は異常だなと改めて実感。
やはりBWはポケカにおけるターニングポイントの一つだと思います。


旧裏~BWのハーフデッキというレギューション度外視の対戦でしたが、とても面白く、今までにない新鮮な体験でした!

勝つことはゲームの目的だけれど、ゲームは勝つためにやっているんじゃなく、勝つまでの過程が面白くてゲームをやっている、ということを再認識。
過程といっても様々で、カードの動かし方のような思考だったり、コイントスやドローへの緊張だったり、プラスルとエンブオーの相性の良さを実戦で確認できた満足感とか、
化石メタモンに炎エネが加速されるレアな状況が起きていることや強引なエネ加速への興奮だったり、あと単純に色違いホウオウがカッコイイこととか。



続いてはあさりのみそしるさんとの対戦。
こちらはタケシのキュウコンデッキを使用。

お相手の場にはコダックとゴース。
殿堂ランクの都合、悪ラフではないことは確かですが、
弱点を突くことができず、状態異常で化けるが簡単に解除されてしまうため厄介な相手です。

超デッキということでタケキュウの化ける戦略は投げ捨てて、抵抗持ちのポリゴン2を育てるも戻されてしまいます。

1ターン目からコダックが頭痛を仕掛けてきます。
タケシのロコンの「みつめる」を仕掛けるも、ひたすら目を覚まし頭痛連打。バファリンください。

そして使われるエリカ。
悪いラフレシアではないのでゴーストが出てきても問題なし。ドローに乗ります。

するとゲンガー(通信進化キャンペーン)が次々と登場、闇の力連打され、残るポケモンはバトル場のタケシのロコンのみとなってしまいました。
手札にはトレーナーが4枚、これ以上引くとポルターガイスト圏内に入るのでその後のエリカのお誘いは全て無視。
ポルターガイストを受けるも耐えることができました。

なんとかエネを付けて攻めようとするも退化スプレーhyperやフジ老人で再登場するゲンガーの闇の力で戻されて中々攻撃に移れません。
頑張ってエネを貼る→闇の力に戻されるの応酬が続く中、最終的にお相手の山切れで勝利。


コダックロックで展開を抑え闇の力連打で場を空にするのは今までにないアーキタイプと思いましたが、
改めて考えてみると、かつて存在した『探求者ポリゴン』というベンチをガラ空きにしてワンショットキルするデッキに近いと思いました。

通信進化ゲンガーはコイン判定で安定しないので、コダックで展開を封じ、ワンショットしやすくさせていると言えます。
最後に残ったポケモンを倒すワザのポルターガイストも闇の力と噛み合っています。
闇の力はベンチバトル場に関係なく手札に戻すことができるので、一撃で倒せそうにないポケモンを先にどかし、
最後の1匹をHPの低いたねポケモンにできるのです。エリカ等を絡めれば50ダメージ程度は簡単に出せるので十分なフィニッシャーになります。

旧裏期は開発がカードの作り方を十分に理解しておらず、試行錯誤でカードを作っていた時代ですが、その割にできることが多い環境とは思っていましたが、
ポケカ史を通しても珍しいアーキタイプである「除去連打からのワンショット」が旧裏段階で組めるとは驚きです。

通信進化ゲンガーは展開を遅らせるカードとしても強いのでワンショット戦略以外にも色々使えると思います。
たとえば、メインの比較的軽くて大きめのアタッカーをリムーブ絡めてサポートするとか。
ヤドキングデッキに入れてで処理するのが辛いポケモンを強引に戻したりとか。


施設の都合一時的に外へ。

公園のベンチで雑談に。
グッズコレクターのtakeさんの圧倒的な知識量には驚かされます。
グッズコレクターであるため、グッズ目的に数々のイベントに参加されており、
その経験談から、コレクター事情、さらには株ポケの思想まで濃厚なトークを

施設に戻った後もポケモン話で盛り上がりました。

その中で話題に上がったのがポケモンカード交換会。
まんだらけやチェルモの店員さんのお話を聞くにどうやらコレクター需要が多いらしいので、開いてみたら面白いのかなと思いました。
ジム☆オフィシャルは開かれていませんし、店舗大会では基本的にトレードできません。そもそも店舗大会は対戦に興味が無いと行きませんし。
そう考えると、交換目的の場は少ないように感じます。

今回のトレード
0425_1.jpg

ミニスカートとカメックスは貴重な第一弾初版です!
これで初版の御三家が揃いました。


最後にあさりのみそしるさんとtakeさんともう1戦ずつ。

時間があまりないので、サイド4枚で対戦。

使ったデッキはカスミ入りカメックス。
サイド6枚だとサイドを取り切る前に息切れしがちですが、4枚なら間違いなく強いデッキです。
お相手は控えを出せないようで、ゴースにエネを貼って「したでなめる」。

次のターン、こちらは大量のドロソでブン回し、そのまま・・・・

0425_2.jpg

60ダメージの「あわあわ」!

後攻1キルが決まってしまいました。
旧裏らしい光景ではあるもののやはり申し訳なさが残ります。


続いてtakeさんと対戦。デッキは即興で組んだ炎デッキ。
早い段階にレシラムとエンブオーが揃い、レシラムの超性能で圧倒。

0425_3.jpg

やはりレシラムはオーバーパワーですね。

この対戦が終わると撤退時刻近づいていました。
施設を出た後、近くの駅で解散。


レポートは以上です。
楽しい時間はあっという間に過ぎていきますね。
参加者の皆さん、ありがとうございました!
[ 2015年05月20日 00:28 ] カテゴリ:イベントレポート | TB(0) | CM(0)
プロフィール

708

Author:708

最新トラックバック
カウンター
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。