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2015/11/21 関東旧裏オフ レポート

だいぶ空いてしまいましたが、昨年11月21日に開催した関東旧裏オフのレポートです。



11月21日、関東旧裏オフを開きました。
今回会場として確保したのは畳のこじんまりとした部屋。
友人宅でポケカをするような懐かしい感じです!

今回は今までにない規模の人数でのオフとなりました。
懐かしさから再び集め始めた方や現行プレイヤー、さらにはコレクターとポケカ経歴は様々。

中でもトワイライトさんはロケット団以来18年ぶりのポケカとのこと!
ジム拡張以降を最新のカードとして楽しめるのは羨ましい限りです。



今回は午前中がフリー対戦&トレード、午後は大会、大会後はフリータイムという流れで旧裏(を中心に)ポケカを楽しみました!

トレード

関西からお越しのスイカさんとトレードしました。

20151121_IMG_5655.jpg

パチモンやらリバースホロやら新裏版のわるリザ、果てはジムオフィ(死語)の抽選で貰えたストレージというカオス極まりない並び。
端から見ると本当にそれでいいの?って感じの内容かもしれませんが、個人的には満足です。


そるとさんとトレードしました。
そるとさんは相当なコレクターで、ポケカのイラストレーターの描いた昔のポケモンの絵本や様々な未開封品までお持ちで、
通貨からかつての汎用から変なものまでトレードしてもらいました。


今回の真っ当なトレード結果

20151121_IMG_5670.jpg

関西で使える通貨ととりプリ、古代ミュウ、石版が集まりました。
トレードしていただいた皆様、ありがとうございました!


濃厚なトレードが終わるとお昼前。

近くの華屋与兵衛で昼食を取り、午後からは大会です。



使用デッキ

今回使ったデッキは「カツウィンバクフ」。
バクフーンで加速し、旧裏最高火力の「ほのおのあらし」の連射を狙うデッキです。

4-4-3 バクフーン
4-3 カツラのウインディ
1 ププリン
/19

4 オーキド
3 ウツギ
4 マサキ
4 クルミ
2 ナツメの眼
2 交換おじさん
1 礼儀作法
2 カツラ
2 突風
1 学習装置
1 まきちらせ!ベトベトガス
1 夜の廃品回収
1 超エネルギー回収
2 リサイクル
1 グレンタウンジム
1 エネルギースタジアム
/32

9 炎
/9

デッキを選んだ経緯
今回は単純にデッキパワーの高いデッキを使いたいという気持ちがありました。
今まで使ったデッキを思い返すと、ベトン絡めてマイナーなカードで攻めるデッキや
2ターン目に終盤を迎えるわるいラフレシアデッキなど、強引に勝つデッキが多かったので。

旧裏は弱点・抵抗力の影響が最も大きい環境だと思います。
色拘束が厳しい上にW虹のような多色のエネルギーが乏しいため多色にするのが難しく、
何か対策要員を入れて弱点抵抗力を乗り越えるのは難しいです。

また、現行よりも修正値の大きい-30の割に打点が低いゲームなので
抵抗力を持つ相手に当たると悶絶します。特に草ポケモン使っている時の鋼系相手。

今回選んだ炎タイプを抵抗に持つポケモンは存在しません。
(ポリゴンはテクスチャー2を使えば一応炎抵抗を持てますが……)
特にカツラのポケモンはグレンタウンジムにより弱点をなくすことができ、水ポケモンが来ても一方的に不利になりません。

そもそも、キングドラもカブトプスもカツラのウインディを一撃で倒すのは難しく、
ベトベトンを出されない限りバクフーンの加速能力のあるこちらに分があります。
ベトベトンが出てきても突風で返せるように殺意全開の2積み+リサイクルという構成にしました。

メインポケモンのウインディが一進化ポケモンと軽いため、バクフーンを入れても対策カードを入れるスペースがあり、ロック系能力を持つポケモンや高速スピン系のポケモンをメインに据えたデッキも対応可能。
弱点抵抗力に左右されにくく、幅広い対策カードのおかげでどんなデッキが来てもワンチャン以上持てるのではないかと思いました。

カード個別解説
ポケモンについては特に書くことがないと思います。普通のカツラのウインディ+バクフーンデッキです。

リサイクル
グレンタウンジムや超エネルギー回収、カツラなどのトレーナーカードを必要に応じて使い回したくて投入。
どうしてもオーキドを拾うことが多いですが;

突風×2
ベトベトン許すまじの2枚積み。
ベトベトンを使う側がされたくない積み方です。
ベトベトンが狙われることを前提に組んでいるとはいえ、3回も出すのは苦しい。

超エネルギー回収
このデッキは雨乞いのごとくカツラで加速します。カツラ用のエネルギーを補給できるように採用。
エネルギー回収と違い1枚手札が増えるのでナツメの眼に繋げるのもアリです。



大会

2手に分かれて総当り⇒上位4人で総当りの決勝という形式で行いました。


1戦目 キムラさん(メガバナ)
色相性にモノを言わせ勝ち。
単色デッキの宿命です。


2戦目 ビクターさん(キョウのズバット+プテラ)
1ターン目、たまごの化石からプテラを出されてしまうものの、返しにププリンを出し原始の力を封印。
お相手は事故らしく後続を用意できない状態。
その隙に進化させたカツウィンで押し切って勝ち。
ププリン入りのデッキを使ったから勝てたものの、そうでなかったら厳しかったでしょう。
やはりプテラは怖い。


3戦目 ハムさん(オーダイル)
弱点色ですが、こちらの方が早く動け、一撃でオーダイルを倒せる上、加速があるため決して不利な相手ではないと思います。
なんとかなるでしょとか思っていましたが、うまく展開できず、その間にお相手のアリゲイツにゴリゴリ攻められあっさり負け。
不利な相手ではないとは何だったのか。


2勝1敗で予選通過。決勝戦へ。


決勝

決勝1戦目 スイカさん(わるいクロバット+コダック+ナツメのユンゲラー)
初手コダックロックにより圧倒的不利な状況。
たね切れで負ける寸前に都合よくポケモンを引き込むことができ数ターン延命に成功。

ヒノアラシ(neo4)は「えんまく」がコダックに刺さらねーかなとか思って採用しましたが、
よく考えたら逃げる→にげ0でダメですね……。
コダック系のデッキは初手コダックできるように逃げ0のポケモンと組み合わせることが多いですし。

ロックを受け続けるも運よくもバクフーンを出すことに成功!

20151121_IMG_5657.jpg

ロック体制を維持できなくなったところで溜まりに溜まったドロソからの怒涛の展開。そのまま一気に攻め込み勝ち。



決勝2戦目 キムラさん(メガバナ)

本日2戦目。
色相性にモノを言わせ勝ち。
単色デッキの宿命です。(コピペ)

20151121_IMG_5658.jpg

メガバナはアタッカーのHPも高く、ポケモンセンターコンボも強力で凶悪なデッキなのですが、
ハガネール、キングドラ+ベトベトン、炎タイプと人気のデッキに弱いという欠点があります。



決勝3戦目 ほえらさん(カツラのウインディ+バクフーン)
こちらの初手にはガーディとヒノアラシ。
ワーポでガーディが控えに飛ばされなければ理想的な初手です。
幸先よいスタートかと思いきや、中々ドロソを握れず、展開できない。
その間にお相手のカツラのウインディが登場、そのまま大暴れで負け。

そういえば予選でも3戦目での事故。
何かしら見直した方が良さそうです。


ミラー対決に負けましたがサイド差はこちらが上ということで自演優勝。
準優勝は同じくカツウィンバクフーンを使用したほえらさん。バクフーン強い。



大会後

大会後はスイカさんの持ってきたばかぶーん。で遊びました。
旧裏→ばかぶーん。の流れはもはや恒例になりつつあります。
今回は台紙付きサザンアイランドを賭けたサザンばかぶーん。(意味不明)

前回の流れ再びなるかと期待するもマイナス得点の「尻につめた」を何度もつかんでしまい下から数えたほうが早い結果に。



ばかぶーん。タイムが終わってからはスイカさんとカードeスタンダードデッキでの対戦!

対戦準備をしていると、あさりのみそしるさんも組んで来たとのこと。

日本一の過疎環境で遂に総当たり戦ができるようになりました!

この時代は必須カードの入手性が悪く、マトモに組める人はごく少数だったであろう環境。

オフ会1ヶ月ほど前から本格的にデッキを組んでますが、いくつかデッキを組んでみて明らかに研究が進んでいないことがわかりました。

明らかに順当な組み合わせの強いデッキが発見されてなかったり、環境上位のデッキに強いマイナーカードの発掘が全くされていなかったり。

そんなわけで何が出てくるか楽しみです。


こちらの使用デッキはバクフーン(e1)+キュウコン(e1)

どの時代にも存在するであろう加速して殴る定番のデッキですが、当時活躍した情報は皆無。

環境的には、火力のあるハガネールとも言えるハッサムに強く、バクフーンの特殊能力の条件の都合、
場にエネルギーが残り続けるゲンガーにも有利。もちろんデッキの基本スペックも十分。

この手の順当なデッキは環境初期に構築され、研究が進むと対策され駆逐されやすいタイプ。
2015年にこのデッキが発見されるあたり、環境がほとんど研究されていなかったことの証拠とも言えます。


VS スイカさん(イーブイ系+ヘルガー+バクフーン)

お相手の場にはイーブイとヒノアラシが。これはバクフーンミラーマッチの予感。

デルビルが出てきたため、どうやらイーブイ系+ヘルガー+バクフーンというハッサムとゲンガーをガッツリメタった炎悪デッキの模様。

こちらは思うように展開できず、キュウコンの「まどわす」で粘るもワープエネルギーをエーフィの「エナジーリターン」で使いまわされ時間稼ぎをさせてもらえない。

ようやく展開できるも、こちらはエネトラッシュの激しすぎるデッキ。

20151121_IMG_5663.jpg

トラッシュのエネを山札に戻しバクフーンの加速に繋げるたいものの、町のボランティアを中々引けずにモタついている間にサイドを取り切られて負け。


未知の強力デッキとしてドヤ顔で使ったものの、お二方とも街のボランティア4積みの構成まですでに知っており、逆にこちらが驚かされました。
こちらのブログによると、どうやら当時の日本一決定戦で使われていたそうです。



使用デッキを変更しあさりのみそしるさんと対戦。

次に使ったのはリザードン+フシギバナデッキ!
フシギバナの特殊能力ポケパワー「だいちのめぐみ」で加速し、「かえんのうず」を連射するデッキ。
こちらも加速+高コストカードというド定番のアーキタイプですが、やはり当時使われた情報は皆無。
リザードンはエネトラッシュが激しいので、カードe最終弾で登場する釣り人が無いとエネ供給が追いつかないのもある気がしますが。

リザードンとの組み合わせ限らずフシギバナはもっともっと活躍してよかった性能。
一応、ホウオウ(PF3)を殿堂入りに追い込んだようですが詳細不明。


VS あさりのみそしるさん(フシギバナ+キュウコン)

お相手はフシギバナ+キュウコン。
今度はフシギバナミラー。そしてまたしても炎対決。

やはりハッサムが頭一つ強いため、それに強い炎が人気になるのでしょう。
キュウコンは炎3枚トラッシュで90ダメージを叩き出せるため、ポケモンリバースさえ当てればゲンガーを一撃で倒せるのもポイント。

序盤、こちらはミステリープレートβによる高速展開に成功。
リザードンを出そうとするも、リザードのダブルひっかきで2表炸裂したため、
惑わすを避けるためにもリザードンに進化させずにあえて火炎放射で倒す流れが2回ほど。

20151121_IMG_5666.jpg

そんな感じの地味な応酬が続き、終盤になってようやくリザードンが登場。

20151121_IMG_5667.jpg

加速から「かえんのうず」を吹き込んで勝ち。これがやりたかったんだ!
あさりのみそしるさんのデッキにはエリカのキレイハナが水対策に採用されていたのが印象的でした。


当時はサポーターの所持数の都合ハーフデッキでしか遊ばなかったので他の方の組んだデッキと対戦できて嬉しかったです。

低速かつトレーナーが弱く、一進化同士の殴り合いや地道に育てる部分が多い環境。
全力で展開しようとしているのに、25:25:10のポケモン:エネ:トレーナー比率を間に受けていた頃を彷彿とさせるゲームスピードになります。
このゲーム感こそが第一弾で開発が作りたかったゲームなんだろうと思いました。


そんなこんなで楽しい時間はあっという間に過ぎ、気づくと閉館時刻。

参加された皆様、お疲れ様でした。
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[ 2016年05月16日 07:15 ] カテゴリ:イベントレポート | TB(0) | CM(0)
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