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ADV~PCGデッキ【虹色化石】

昔、博物館でキラキラと光る化石を見たことがあります。
乳白色で七色に光っていて、とても神秘的な化石だったのを覚えています。
どうやらそれは、地中で貝殻が完全に無くなった後にオパールの成分が貝のスペースに入ってできたもののようです。
参考:http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/bb/chigaku/minerals/38.html

このデッキはそんな時間の流れの神秘をイメージして組んでみま……

そんなわけありません!
PCGの化石軍団を使いたくて組んだデッキです。オパール云々のくだりは「虹色化石」というデッキ名から思い出しただけですわ。
虹色にはあと2色ほど(ポケカ的には4色)足りませんが、非常にカラフルなデッキになりました。

【虹色化石】
rainbowfossil.jpg

4 なにかの化石
4-2,2 オムスター(ADVex-PCG5,PCG7)
4-2,2 カブトプス(ADVex-PCG5,PCG7)
1 ミュウ(夏道06プロモ)
/21

3 Wレインボーエネルギー
4 δレインボーエネルギー
2 ホロンのレアコイル
5 闘
/14

3 ホロンのトランシーバー
1 ホロンの科学者
2 ホロンの冒険家
3 ロケット団の幹部
4 ニシキのネットワーク
2 ダイゴのアドバイス
4 封印の結晶
3 呪われたほこら
1 砂漠の遺跡
2 ポケモン回収装置
/25

※【サーナイトδex(+ハッサムex)】、【ルンパカルゴ】相手を念頭に組んでいます。


概要
4色の化石ポケモン+炎のミュウでひたすら弱点を突くデッキです。
ポケパワーを使わないので妨害用の《封印の結晶》と打点補助の《呪われたほこら》をガッツリ積んでいます。


動き
序盤に《オムナイト》(ADVex)か《カブト》(ADVex)を出して、一気に展開。
その後はスタジアムの打点を絡めて化石ポケモンで殴りサイドを取り切ります。


個別解説

オムナイト・カブト(ADVex)
advex_omunaito.jpgadvex_kabuto.jpg

1回限りの展開要員。
こちらの弱点を消せたり、相手の抵抗を無視できるボディー持ちの《カブト》(PCG5)、《オムナイト》(PCG5)も役に立つシーンはありそうですが、安定させたいのでADVexのみを採用。
カラフルなデッキなので抵抗を消す旨味は少ないですが、弱点を消せるのは役立つかもしれません。


オムスター(PCG5)
pcg5_omusuta.jpg

ポケボディー「こだいのキバ」でダメージ+20。1エネ30の「ひきずりだす」が強力ですが、
相手の場に《ピジョット》(PCG1)がいると《ワープポイン ト》や《ワープエネルギー》で簡単に戻されてしまうので《呪われたほこら》+《封印の結晶》でロックしつつ引きずり出して祠ダメージを稼ぐことが多いです。
この動きは強力ですが、正直劣化《ユレイドル》(ADV2)な感じが否めません。弱点付ける相手や30ダメージで倒せるポケモンを狙っていくのが本来の使い方な気がします。


カブトプス(PCG5)
pcg5_kabutopusu.jpg

「こだいのこうら」でダメージ-20。エネルギーに余裕のないこのデッキでは「エナジーストリーム」の30ダメージと加速は大きいです。


オムスター(PCG7)
pcg7_omusuta.jpg

このデッキの最高打点。終盤は《Wレインボーエネルギー》込みで2エネ80打点を飛ばしてくれます。
露骨なワンチャン狙いの「しめつける」も重要なワザです。


カブトプス(PCG7)
pcg7_kabutopusu.jpg

ごく普通の草弱点の雷ポケモン。基本的に《封印の結晶》を身に纏い弱点を突く生き物です。
《ひかるカブトプス》といい、《カブトプス》(e4・クリスタルタイプ)といい、何かとカブトプスは雷タイプと縁がありますね。


ミュウ(プロモ)※米版
mewdelta.jpg

対 《ハッサムex》用のポケモン。相手の「ふりおろす」を耐える耐久と2エネ(まねる鋼の翼)で致命傷を与えられ、3エネ(まねる振り下ろす)で気絶させることが可能。
初手に来てしまっても相手が《ノコッチ》(ADVex)であれば「スネークフラッシュ」で足止めできるので致命的というわけではありませんが、展開が遅れてしまいます。
いっそのこと《ハッサムex》は《砂漠の遺跡》を多く積むなど別の対策を考えて、この枠を《クチート》(PCG8)に して《妖しい洞窟》や《ホロンの化石》を積むほうが安定すると思います。
《妖しい洞窟》の場合、《ユレイドル》(ADV2)を積んで、ロックしつつスタジアムの打点を稼 ぐ動きを採用できるかもしれません。


ホロンのトランシーバー/ホロンの科学者/ホロンの冒険家
pcg6_holonnotoransiibaa.jpgkagakusya.jpgboukenka.jpg

ホロンサポは色々地味に噛み合っているので採用。

1.このデッキは相手によってポケモンを使い分けるデッキです。なので、相手によっては使わないポケモンが出てきます。それをコストに充て、手札山札の質を上げつつドローできます。旧裏の《スパイ作戦》みたいな感じ。
2.能動的に化石ポケモンをトラッシュに送れるので《オムスター》(PCG7)の「ふくしゅうのキバ」の打点を上げられます。
3.化石メインの都合上、初手にポケモンを握れずに相手の手札を増やしてしまいがちです。また、「よんでくる」で大量展開をするので《ダイゴのアドバイス》による大量ドローを許してしまいます。
相手の手札の枚数と同じになるまでドローできる《ホロンの科学者》はそれらのフォローになります。


闘エネルギー
《カブトプス》(PCG5)の「エナジーストリーム」を打ちやすくするため。
地味なワザですが、1エネで削れて加速できるのは中々優秀です。こちらもホロンサポで能動的に落として加速することができます。


封印の結晶
pcg7_huuketsu.jpg

PCG時代を代表するパワーカード。
このデッキでは相手の展開を止めるというよりも《呪われたほこら》を維持するために積んでいる面が強いです。
《呪われたほこら》を出した直後に「マッハサーチ」で《暴風》をサーチして割られては困りますからね。
また、あえてこのカードを序盤に割らせ、暴風を消費させて終盤、《呪われたほこら》を割れない状況に持って行く動きも多いです。


呪われたほこら・砂漠の遺跡
pcg4_norowaretahokora.jpgadv4_sabakunoiseki.jpg

PCG時代特有の殴れるスタジアム。ポケモンexもポケパワーを使わないので問題無く積めます。《呪われたほこら》はかなりのデッキに刺さるので強力です。
これらのスタジアムに《オムスター》とダメカンをばら撒けるカードが多いので《超古代のわざマシン[岩]》がマッチしそうです。


使用感
見た目の華やかさやインパクトの割に、勝ち筋が不定で選択肢が多く、とにかく使うのが難しいデッキです。
ほぼ《オムナイト》と《カブト》のワザでしか展開できず、その上、決まった動きのないデッキなので、序盤に相手のデッキを見極めて展開するポケモンを選ぶ必要があります。
個別解説でも書いたように《封印の結晶》は《呪われたほこら》を割られないようにするブラフでもあり、ポケパワーを封じて動きを止めるためのカードでもあります。PCG5の化石ポケモンに貼ると打点や耐久が下がるので相手の手札枚数や状況から、どうされたいのか考えて貼らないといけないのでこれも難しい。
化石の展開の都合上どうにもならないこととはいえ、コントロールと大量展開の動きがマッチしていないと思います。大量展開するとダイゴのアドバイスの大量ドローを許していしまい、状況を打開できるカードを握られやすくなってしまうからです。具体的にはワープポイント、サイクロンエネルギー、ワープエネルギー、暴風あたり。化石を使いたくて組んでいるデッキなのでこれについては目を瞑りますが。
当時の情報がないので、どの程度強かったのかは謎ですが、以前紹介した【封印サーナイト】相手でも戦えるのでそれなりの強さはあるのではないでしょうか。

以上、久々の謎デッキ紹介でした。
それでは!
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[ 2014年05月25日 11:58 ] カテゴリ:デッキ(ADV・PCG) | TB(0) | CM(0)
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