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【雑記】旧裏の各セットについて簡単に語ってみよう その1 

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なにこれ?


各セットについて雑多に語ってみようという謎の記事。
あまりにも雑多な内容なんで箇条書きで書いてます。

考察という名の僕の妄想でいっぱいです。
事実であるかのように言ったりすると非常に面倒なんで取り扱い注意でお願いします。


第一弾


・記念すべき最初のセット。1996.10.20発売。
・元祖となるセットなだけあってエネエネやダメスワみたいな弾けたカードが多い。というか2弾以降抑えすぎ。
・平凡なカードとそうでないカードの緩急がしっかりしている。
・特殊能力は特殊な能力なので御三家マインフーディンカイリキーしか持ってない。
・初代に電気タイプで2進化のポケモンが存在してたらマインの代わりに特殊能力持ちのキラレアとして収録されたはず。
・三鳥でサンダーだけ収録されているのは雷の目玉が他になかったからだと思ってる。
・ミュウツーがこんなに弱い理由が知りたい。大昔のコロコロに載っている開発段階のカードではもっと強かった。
・ポニータやスピアーの上ワザ無色下ワザ有色の不思議な色拘束はエネルギー資産の足りない子への配慮なのか、マジックでいう一徹みたいな単色ボーナスとしてデザインされたのか。
・麻痺眠りで横にするのはおそらくマジック由来。
・最初期の眠り状態のルールはおそらく記載ミス。だってゴーストの「ゆめくい」がどうやっても使えないじゃん。
・マジックに倣い色の役割のようなものが設定されてる。草は状態異常、炎はエネトラッシュによる高火力、水はエネの数で火力上昇、雷は火力の代わりに自傷、超は低火力な代わりに毒以外の状態異常、闘は単体スペック最強の代わりに抵抗を持たれやすい。
・ピッピやミニリュウのレアリティはゲーム内の設定再現になってて味わい深い(当時の子供からするとふざけるなって思うけど)
・ピッピ人形の性能ってMOTHER2の「ぬいぐるみ」だと思ってる。オーヤマはMOTHER2関わってるし関係あるかも。
・意外にもロケット団関係のカードが存在しない。にせオーキドとかいう謎キャラはいるのに。4弾のネタとして温めていたのか、それともロケット団(悪の組織)は当時のポケモン世界において重要な要素ではないと判断されたのか。ちなみにアニメ放送開始は97年4月。


ポケモンジャングル


・151匹を3つのセットに分けたときに大量に余る草ポケモンの消化のためにジャングルが拡張パックのテーマに選ばれたと思う。
・ジャングルとか言っているけど明らかにサファリゾーンがモデル。モンボが初出なのもその辺を意識している。
・1997.3.5発売。第一弾から5ヶ月も経っている。
・第一弾で炎雷超を出し切ってしまったのでその3色のポケモンが異様に少ない。トレーナーが少ないのはよくわからない。
・モルフォンの色変え能力は古のマジックを感じる。プロテクションを突破していきたい。
・ゲーム同様カビゴン、ガルーラ、ストライク、カイロスはレア。そう考えるとケンタロスもレアになって欲しかった。
・パラス・パラセクトの「キノコのほうし」は何を考えてあんなスペックになったのか。深い眠り効果だったら魅力的なカードになっていたのに。毒毒はすでにあるんだから深い眠りだってあってもいいのに。
・ナッシーの「たまなげMAX」は意味不明なワザ名だけど、頭のタマタマの数(=エネルギー)だけ玉を投げているんだろうという謎の納得感がある。
・ペルシアンの「かみつく」はゲーム版準拠の効果。第一弾のカメールも「かみつく」を持っていたせいで、同名別効果のワザが存在する状況が生まれてしまった。GB2で「とつぜんかみつく」に直されているのでミスっぽい気がする。


化石の秘密


・1997.6.20発売。ジャングルの3ヶ月後。
・オリジナルの島を舞台にしているものの、グレン島や双子島といったゲーム版のストーリー終盤のポケモンを中心としたセット。
・ブーバー、ベトベトン、マタドガスはポケモン屋敷の面々。
・シードラ、キングラー、パルシェンの海産物の皆さんはもうちょっとなんとかならなかったのか。あまりにも弱いし没個性すぎる。
・復元する要素を入れることで化石ポケモンに特別感を出そうとしたのだろうけど正直上手くいっていない。そして現行まで続く化石の呪いになってしまっている。
・オムナイト、カブト、プテラはそれぞれ特殊能力を持つ1進化サイクルとしてデザインされている。性能差すごいけど。
・カブトプス、オムスターはどうしてこうなった。
・なにかの化石がピッピ人形の上位互換になってしまっているということは、第一弾開発段階では化石ポケモンのデザインはまだ固まっていなかった説。
・エネルギー転送初出。単色推奨してるっぽいこの時代には珍しい多色支援カード。
・今見るとゴーストがキラレアなのがすごい。魅力的な特殊能力だし、当時はゴーストタイプそのものに特別感のあった時代だから納得できる。


ロケット団


・1997.11.21発売。化石から5ヶ月も経っているのか。
・図鑑テキストを独自のものにするの本当に有能。以降のセットで独自テキストを採用しているのはXYのコンセプトパックくらい。このセットはポケモン世界を拡張するセットでもある。
・拡張パックに書かれている「上級者向け」はWizardsのやってたレベルマークに近い感じがする。
・妨害や反動ダメージ、ベンチ攻撃など素直に攻撃するだけでない一癖も二癖もあるカードが多い。上級者向けをいいことにやりたい放題やった感じがする。
・悪ラフはやりすぎ。黎明期特有の雑なロックカードって感じがする。
・特殊能力持ちは軒並み優秀。進化前にも配っているのが面白い。
・わるいフシギバナをここで出さなかったのは何故なのか。
・ロケット団秘密メカ各種・ロケット団参上!は明らかにアニメの影響。ゲーム版のロケット団はもっとエグい。
・悪リザの「つめではじく」と「れんぞくファイヤーボール」の落差本当に好き。「つめではじく」は死ぬほど弱いからほとんどフレイバーテキストなんだけど、雑魚相手に手を抜いて弄んでいる感じがして好き。
・「ボスのやりかた」はサーチカードというより進化先を変更するカードとしてデザインされている感じがする。普通のポケモンがロケット団によって悪くなってしまうイメージ。


今回はここで終わり


第一弾~ロケット団について書いてみました。
書こうと思えば延々と書けてしまうので程々でやめておきましょう。

次は拡張シート青~イントロについてこんな感じで書いていこうと思います。
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Comment

Name - くり  

Title - 

こちらの記事にもコメント失礼します。

>・元祖となるセットなだけあってエネエネやダメスワみたいな弾けたカードが多い。というか2弾以降抑えすぎ。

「ダメージスワップ」の次の弾で、同じ2進化のラフレシアが持っているのが「ヒーリング」でしたしね…。
一方で最初だから手探りだった影響もあって、ポッポやスリープなど弱いカードは本当に弱かったので、ワザの面では特にneoあたりからインフレしていきましたね。

>・特殊能力は特殊な能力なので御三家マインフーディンカイリキーしか持ってない。

この中でカイリキーだけ現代旧裏でイマイチ地味なポジションに留まっていますね。
「はんげき」が説明文通りだったら、ポケモンチェックの悪エネや毒のダメージ、味方の「じしん」「ふぶき」、「バトル場は穴だらけ」でも反応したから全然違った今になっていたんでしょうけど(「はんげき」というより「やつあたり」になってしまいますし、流石に強さとしても状況としても理不尽すぎますね(^_^;))。

今にして思うと、ゲームバランスを考えればミニリュウ、ハクリュー(カイリューも?)は炎か水抵抗にするべきだったなと思います(どちらかと言えば炎かな?)。無色悪鋼を除けば、この2色だけ抵抗力が無いのは強すぎ&謎ですし、原作ではドラコンタイプは別にゴーストにもエスパーにも強い訳ではありませんし。
まあ、ギャラドスの弱点といい、原作との進行の兼ね合いもあってすり合わせることはできなかったのだと思いますが。
ところで、水ポケモンの雷弱点と草弱点て、どういう基準で分けているんでしょうね。闘や草は分かりやすいんですけど、水は判然としません。
個人的には、ニョロトノとニョロボンは同じ水ポケモンでも弱点が違っていたら、分岐の価値が更に増して良かったんじゃないかなぁと思っております。

>・パラス・パラセクトの「キノコのほうし」は何を考えてあんなスペックになったのか。深い眠り効果だったら魅力的なカードになっていたのに。毒毒はすでにあるんだから深い眠りだってあってもいいのに。

あ、それ良いですね。わるいゲンガーが出た後でも草デッキで活躍できていた気がします。
でもパラセクトというポケモン自体はneoで一線級とまではいかなくとも、個性的な使い道があるカードが出たのが救いですが…。

>・シードラ、キングラー、パルシェンの海産物の皆さんはもうちょっとなんとかならなかったのか。あまりにも弱いし没個性すぎる。

>・カブトプス、オムスターはどうしてこうなった。

このメンツも、パルシェン以外は同じ名前のポケモンカード自体は後にそれなりに使えるカードが出たのでまだいいですが、パルシェン、ガラガラといった使えるカードが見当たらないポケモン達は本当に不遇だなと思います(マンキーやコラッタみたいに進化前だけでも汎用性のあるカードが出ていればまだ可能性はありましたが)。好きだからデッキに入れたいと考えていても相当な愛がないと厳しい。


・「ボスのやりかた」はサーチカードというより進化先を変更するカードとしてデザインされている感じがする。普通のポケモンがロケット団によって悪くなってしまうイメージ。

この解釈、凄く腑に落ちました。

長文、失礼しました。
2020.11.19 Thu 16:21
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Name - 708  

Title - 

>くりさん
カイリキーは当時の開発的に強いカードとして作ったのでしょうが、結果的には物足りないスペックになってしまいましたね。カイリキーは他の第一弾の特殊能力持ちと比べて応用しづらいのが痛いですね。

水抵抗や炎抵抗がいればデッキ構築の幅が広がるので旧裏にもいてほしかったですね。後の世代にはどちらも存在するのですが打点が大きくなった都合抵抗が凶悪じゃないので抵抗目的にデッキに入れるのは難しいです。

水タイプの弱点はニョロモ系とギャラドスが特殊なだけで、地面・岩複合は草弱点、それ以外は雷弱点になっています。
ニョロモとギャラドスに関しては本当に謎です。

パルシェンとガラガラは悲惨ですね……。
裏面変わったカードeでも残念性能で、更に時が進んだPCG後期(2005-2006くらい)にようやくまともなカードが出てきます。
悲しいことにそれから先、パルシェンは一切強いカードは出ていません。(ガラガラは強いカードが出ました)ポケモンの数が増えたのもありますが、開発が露骨に弱いカードを刷るようになったことのほうが大きいです。
2020.11.21 Sat 12:31
Edit | Reply |  

Name - くり  

Title - 

返信ありがとうございます。

後はワニノコ系も草弱点ですね。カメックスと差別化したかったんでしょうか。

新裏面は詳しくないので解説して戴けて有り難いです。ガラガラは救われていたんですね。良かった…。パルシェンのこれからに、ナパーム弾にも耐える底力を期待したいところです。
そう言えば、他にもオオタチ、グランブルとか無色も地味に悲惨なのが多いことを思い出しました。

それでは、次回も楽しみにしております。
2020.11.21 Sat 16:37
Edit | Reply |  

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