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第1回リモート杉並旧裏杯 イベントレポート 

新型コロナウィルスの影響で第3回杉並旧裏杯が中止になったので、代わりにリモート旧裏大会を開きました。
簡単ながらレポートです。

今回の参加者は、708、seisさん、emptyさん、えぼそさん、ユークさん、燧の宮(ひうちのみや)さん、だいこんおろしさん、ジャストさん、ぷーさん、カカロットの息子さん、ねねしさん、人生あまくんさん、マコマートさん、スイカさん、ユミルテミルさん、ネコアルツさん、すどうっどさん、B3さん、伍段さん、まくらぎさんの計20名!
遠方にお住まいの方も参加できるのはSkype対戦のいいところです。

今回のレギュレーションは杉並殿堂2020で制限時間50分。
今回は物理的にカードを渡すことができないので「とりかえっこプリーズ!」は使用禁止になりました。

使ったデッキはドンベトン。
理由はプクリン(ジャングル)を大幅緩和したのでみんな使うかな?って思ったのと、ベトベトンを制限強化したので対策が甘くなると予想したため。


1回戦:seisさん(やさしいキマワリ+フシギバナ(第一弾)+メタモン(拡張シート)+ホウオウ(PF3))


お相手の初手はヒマナッツ(neo1)。
進化系のやさしいキマワリはドンファンを一撃で倒せるポケモンなので突風を意識して動く必要があります。
こちらはラッキーを壁にしつつゴマゾウ育成。

次の番、お相手はヒマナッツをやさしいキマワリに進化させ、ミニリュウとフシギダネを出してきました。
こちらのドンファンの「こうそくスピン」は相手を強制的に入れ替えるワザ。
代わる代わる別のポケモンを出されるとダメージが分散されてしまい、「ポケモンセンター」+「エナジートランス」コンボによる大量回復を許してしまいます。
「エナジートランス」を封じるためのベトベトンも出す必要がありそうです。

ドンファンが出るまで正直何もできないのでゴマゾウを育てるのみです。

その次の番、お相手の場にメタモン(拡張シート)とホウオウ(PF3)が登場。これでお相手のデッキの狙いがはっきりしました。
キマワリで加速し、フシギバナの「エナジートランス」でメタモンにエネを集め「すごいへんしん」でホウオウに変身し、最大火力の「レインボーバーン」を撃つデッキのようです。

メタモンがホウオウに変身して攻撃してくるも、返しに「抵抗低下ジム」で40ダメージを与え、「こうそくスピン」の効果でメタモンに戻させて倒し、こちらのペースに。
その後はベトベトンを出して「エナジートランス」を封じ、そのまま「こうそくスピン」連打で勝ち。
改めて特殊能力デッキ相手にベトベトンは暴力的だなと思いました。

2回戦:伍段さん(エンカル)


こちらはラッキー+ゴマゾウ。お相手の初手はマグマッグ2匹。
お相手は礼儀作法でマグカルゴ2枚を見せつけつつエンテイを引いてきてそのまま「おたけび」。
急いで展開しないと負けてしまう状況。クルミにお願いしてドローするも何も引けず、できることはエネを貼るのみ。
次のお相手の番に40ダメージの「ようがんりゅう」を受けラッキーが追い詰められ、その次の番にはラッキーが倒されてしまう。

ここで何も引けなければ負けという状況。
ドローはなんとオーキドはかせ。これは完全に主人公のドロー。
ドンファンに進化しベンチを並べて「こうそくスピン」開始。
高耐久のラッキーを壁に「ようがんりゅう」のトラッシュを強要しエネを切らせ、ベイビィ判定次第では勝てる状況まで持っていくも、「ポケモンぎゃくしめい」+「やけのこり」の組み合わせでエネを確保されつつ控えを倒されて負け。
「ポケモンぎゃくしめい」が入っているとは思いませんでした。

3回戦:人生あまくんさん(R団のサンダー+エレブー(第一弾))


お相手の初手はエレブー(第一弾)。どうやら雷デッキのようです。
こちらはラッキーを壁にドンファンを育成。
ラッキーが倒されるものの、返しに「こうそくスピン」でエレブーを倒します。
お相手の控えにはR団のサンダーがいるものの「抵抗低下ジム」が場に出ているので問題なし。

そう思っていると「マダツボミの塔」に張り替えられてしまいます。
ここまでは想定内。何かしらスタジアムが入っていてもおかしくありません。

こちらは2枚めの「抵抗低下ジム」を出すも速攻でマダツボミの塔を張り替えられてしまいました。
それだけならいいんですが、次から次へと回復カードが飛んでくるせいでサンダーにダメージが溜りません。
そのままサンダーを倒すことなくサイドを取りきられて負け。
ドンファンは雷への抵抗力もあるため有利に見えていましたが、お相手のスタジアムの枚数と回復カードの枚数を考えると実は不利だったというのが驚きでした。

4回戦:ユークさん(ゲンガー(通信進化)+ブラッキー(neo2)+ピクシー)


お相手の初手はゴース(化石)。
ドンファンを使っている時にゴースは最も見たくないポケモンです。
ベンチ狙撃かつ抵抗持ちのわるいゲンガーを出されると絶望的。ドンファンは速攻で動けるデッキでもないので勝ち筋は殆どないと言っても過言ではありません。
お相手はイーブイ(プロモ)とコダック(化石)を出してくるも、エネを引けずそのままエンド。
「ずつう」をされたらどうしようもなかったので命拾いしました。

こちらはゴマゾウにエネを貼ってエンドだった気がします。
わるゲンだけならラッキー(拡張シート)で対抗できそうなのですが、ブラッキーがいる以上ラッキーだけではとても勝てそうにないのでゴマゾウも育てる方針に。

次の番にはゴーストが登場。わるゲンではなさそうです。
エネが貼れないようでまたも命拾い。
こちらはドンファンを育てていきます。

次の番、ゲンガー(通信進化)に進化。これは完全に予想外。
「やみのちから」のコインは裏でしたが、「スーパーポケモン回収」でゲンガーを手札に戻されてしまいました。

これでようやくお相手のデッキの全貌が見えてきました。
コダックで足止めしつつブラッキーを育成し、「やみのちから」でこちらの攻撃できるタイミングを減らしつつブラッキーのベンチ狙撃でまともに育てられないようにするデッキのようです。
ドンファン1匹では「やみのちから」を決められた瞬間地獄が始まるので壁として使う予定のストライクも育てることに。本当はゴマゾウが欲しかったのですが引けませんでした。

こちらはドンファンで攻撃開始するものの抵抗低下を引けなかったため全然ダメージが通りません。
お相手もうまく動けないようでジリジリとした状況が続きます。

その後もにらみ合いが続くものの、「こうそくスピン」とストライクの「きりさく」で少しずつサイドを取りそのまま勝ち。
使うことはないだろうと思っていたストライクの「きりさく」が役立ったのが印象的でした。




結果は2勝2敗で7位でした。

上位入賞された方とそのデッキを紹介。

優勝はえぼそさん。
使用デッキは大暴走軸のワニカメでした。
山札を引ききってから育て屋を使いワニとカメを並べ、毎ターン「ぎゃくりゅう」を連打するデッキです。
相手にも山程どろーさせてしまいますが、何度倒しても「あまごい」により速攻で蘇ってくるワニに押し勝つのは難しいでしょう。
カメはマインと違ってサイドを献上せずリムーブにも強いです。
山をすべて引ききることで、「トラッシュ交換」により「トラッシュ交換」がすべてトラッシュに落ちてしまうリスクを極限まで軽減できるようになっているのは今までのワニにはない強みです。

準優勝は人生あまくんさん。
使用デッキは回復カード山積みのR団のサンダー+エレブー(第一弾)でした。
ポケモンとドローカードを絞り、開けたスペースに大量の回復カードを入れるという昔の「単構築」を彷彿させる構成です。
この手のデッキ構成に呼び名がほしいと思っているのですが、博士8枚のドロソ構成からOP(Only Professor)構築と呼ぶのはどうでしょうか。

3位はemptyさん。
使用デッキはわるクロストライクピクシーでした。
ピクシーもストライクもわるクロのお供ですが、この組み合わせは今までにありそうでなかった印象です。
使ってみたかったデッキがすべてこのデッキに勝てなかったから仕方なく使ったとのことらしいですが、しっかり結果を残しているのは流石です。

おめでとうございます!


リモート対戦でしたが思っている以上にちゃんとポケカできました。
家にいながら大会ができるのでコロナ関係なく今後も定期的に開催していきたいです。
初回ということもあり、進行でうまく行かなかった部分もありましたが、今後は改善していきます。
参加された皆さん、ありがとうございました!


最後に宣伝。



駿河屋高槻店のジムバトルルールでの大会が開かれます。
普段は高槻まで行けない方も折角の機会なのでぜひご参加ください。
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