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【イベントレポート】第1回杉並旧裏杯&杉並旧裏オフ 

5/3~5に第1回杉並旧裏杯と杉並旧裏オフを開きました!

5/3が「杉並旧裏杯」。
杉並殿堂2019を用いたスイスドローの大会です。

5/4~5が「杉並旧裏オフ」。
真剣勝負の杉並旧裏杯と異なり旧裏フリー対戦メインのゆるい会です。
1日だけでは遊びきれないので分割しました。

簡単ではありますがオフ会レポートです。


5/3 杉並旧裏杯



会場設営後、最初にやったことがういさんと遊戯王のトレード。

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↑交換してもらったカードの一部。一体何のオフなんでしょうか。

トレードが終わってからはフリー対戦を眺めつつ賞品を並べていました。
賞品提供してくださった皆さん、ありがとうございます!

そんなこんなで大会前の自己紹介タイムに。

ありがたいことに今回は21名も参加。
最初期の3,4人でやっていた時代が信じられないですね。
セシオン杉並の普通の集会室が手狭になってきたので次回はもうひと回り大きい部屋を取ろうか検討した方が良さそうです。

ちょっと長めの自己紹介タイムが終わると大会開始。


使ったデッキはメガバナです。

1回戦 ういさん(バンギマイン)
お相手の場にはヨーギラスとビリリダマ。速攻型バンギラスのようです。
ジャンケンに勝ちこちら先行。1ターン目にフシギダネチコリータ並べて「どくのたね」という理想的な滑り出し。
次のターンにはフシギソウに進化し「やどりぎのタネ」でサイド獲得。
返しにバンギ登場、ディフェンダーを付けられるも悪エネが足りずフシギソウを倒せず。
フシギソウをベンチに戻しフシギダネで毒を入れ、「おうごんのみ」とGBフシギバナで盤面維持しながら毒ダメで倒す。
「なぎたおす」のベンチダメージを2回受けると「なぎたおす」圏内に入ってしまい盤面のエネが足りなくなってしまうので、
手負いのポケモンをポケモンをアタッカーにしないよう意識しつつ後続を用意し続け、最後はお相手のアタッカーが尽き勝ち。

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ここでデッキ紹介タイム。
1人1分程度自分の使ったデッキを紹介します。
試合時間による情報格差が生まれないようにすることとデッキ賞の投票先の参考にしてもらうのが目的。
ここからは手の内を明かしたうえでの勝負です。


2回戦 あぷーさん(カツラのドードー+リザードン)
カツラでリザードンを加速させるデッキ。
正確にはカツラのドードーにカツラで加速したエネを「ファイヤーレイズ」で横取りするリザードン(PF2)デッキ。
炎弱点はバリヤード(拡張シート)で何とかなるもののそれ以前の問題で相性最悪です。
HP120でフシギバナもメガニウムもワンパンできる「ほのおのうず」を連打してくるので基本的に追い付けません。
逆指名3積みなためフシギダネの「どくのたね」やメガニウムの「アロマスリープ」で攻める路線は許して貰えなさそうです。
フシギバナの「ソーラービーム」×2で強行突破するしかないにもかかわらず「おうごんのみ」2積みというこちらとしてはどうやっても無理な構成。
「おうごんのみ」を引けていないことを祈って突撃するしかありません。
「ソーラービーム」を撃つと返しで倒されるため、最低でも場に3エネ溜まった状態でないと攻撃できないターンを作ってしまいます。

そういうわけで毎ターンエネを貼ること、なにか倒されても盤面にエネを残るよう分散して貼りエネに余裕のない状況を作らないようにすることを意識して動いていました。
残りサイド1枚まで追いつめるも結局負け。
デッキ調整の最後の最後でワープポイントを外したのが失敗。入っていればもうちょっとチャンスがあったかもしれません。

録画卓だったのでスイカさんのYouTubeチャンネルに動画が上がっています。そちらもどうぞ。


3回戦 将棋さん(ニューラ+ヨルノズク+ヤドラン)
ヨルノズクで展開を遅らせニューラで殴り切るデッキ。
ニューラを延命するためのヤドランやディフェンダーも入っています。
こちらはHPの低いたねポケモンしか入っていないため展開が遅れてヨルノズクにトレーナーを弾かれると辛そうです。
お相手が事故り気味なのに対しこちらは綺麗に動くことができ、ヨルノズクが並ぶ前には攻撃できる状況に。
オーキドの都合ディフェンダーを2枚切ってしまい粘れなくなっていたのもあり、こちらの勝ち。


4回戦 ユミルテミルさん(わるカメピクシー)
わるいかメールの「こうらがえし」やピッピの「このゆびとまれ」、ベイビィポケモンで時間を稼ぎながらわるいカメックスを育てるデッキです。
特殊能力持ち全員に20ばら撒くピチュー(neo1)、「ソーラービーム」を耐えられるHP70かつ1エネでワザをコピーできるピクシーが嫌な相手。
わるカメもHP70あるので先行で動ければフシギバナ相手に殴り勝てます。
序盤にヤンヤンマの「しょうげきは」を決めてフシギバナの「ソーラービーム」圏内に入れたいところ。

そう考えていたら序盤に「しょうげきは」を決めてピッピとゼニガメにダメージをばら撒くことに成功。
その後はフシギバナで押していき、お相手がベイビィで粘ろうとするもベイビィ判定はことごとく表。
展開強いわコイン判定強いわで上振れの極みみたいな展開で勝ち。


結果


順位
1位:emptyさん(ドンべトン+キョウのラッキー+くすぐりにせオーキド)
2位:B3(エンテイファイヤー)
3位:みける(スライ)
4位:あぷー(カツラのドードー+リザードン)
5位:スイカ(グドラべトン)
6位:MakoMart(川村グドラ)
7位:708(メガバナ)
8位:ネコアルツ(デリバード+ガルーラ+サカキのギャラドス)

※3勝1敗まで記載

デッキ賞
1位:emptyさん(ドンべトン+キョウのラッキー+くすぐりにせオーキド)
2位:ユークさん(かっこいいポリゴン+ハッサム+わるいクロバット)


おまけ:参加者21名分の殿堂ランクカード


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5/4~5 杉並旧裏オフ


大会とは打って変わってゆるいフリー対戦がメインの会。

写真を撮り忘れたので簡単な説明になってしまいますが、
旧裏フリー対戦に加えて、動画撮影、闇鍋ドラフト、'02最終環境、VS~カードe環境、現行スタンダードなどなんでもありな空間になっていたと思います。


フリー対戦
ラフレシア(サザンアイランド)を使いたい!ということでラフレシア+ピクシー+ベトベトンのデッキを急遽組んで使いました。
マヒorこんらんの「さいあくかふん」は強力で進化前が優秀なもののどうしても3エネまで遠いのが課題と思い繋ぎのアタッカーとして軽いピクシーを入れてみました。
サザン特有の光り方綺麗だし場に絶対出したいと思いラフレシアラインを厚めにしてみましたがやはり複数匹育てるのは難しいのでちょっと削った方が良さそうです。
正直わるいベトベトンが一番強かった……。


闇鍋ドラフト
一応アズマオウ(ジャングル)が最強になれる環境ということでパックを用意しました。
箇条書きですがどんな感じだったか書いていきます。

ツボツボ(neo1)が戦力になる環境。
・強いだろうなあと思って入れたシェルダー(拡張シート)とフリーザー(拡張シート)は強かった。というか壊れているのでアズマオウ基準で遊ぶときは外します。
・トゲチックδがちょうどいいバランスだった。進化前が弱く2エネ30出せるもののHP60しかない一進化。
・旧裏~現行のポケモンが入っているせいでワザ名からポケモン名を答えせる「カツラのクイズその3」が難しすぎる。
・アンノーンE(DP2)が超強い。あまりに打点が低すぎてHP10上がるだけで簡単に確定数がずれてしまう。
・ホウオウ(e4)が降臨するも「ホーリーフレイム」(炎雷で20ダメージだけのワザ)しか使えず。
・「マチス」でマヒを解除されてしまう。「マチス」と言えどもこの環境では貴重な入れ替え。


'02最終環境対戦
2002年公式殿堂ランク準拠の新旧混合デッキで遊んでみました。
えぼそさんの持ってきたライチュウ+マルマイン(e2)+ドードリオ(ジャングル)とオーダイル(PF1)で対戦。
序盤お相手が動けなかったこともありこちらの勝ち。サポータールールのおかげで早いデッキが成立しにくいこともあり、オーダイルが暴れるまで安全に育てられるのが大きいと思いました。
その後は僕の持ってきた邪悪デッキお披露目会に。一応簡単に紹介しておきます。

・トノスフィア
おそらく新旧混合デッキの中で一番有名なはず。
バトル場80ベンチ全員に50というこの時代にあるまじきダメージを出せてしまうデッキです。
ニョロトノ(neo2)「かえるのうた」はニョロモ系が場に3匹以上出ているとニョロトノの使うワザのダメージが+40される能力ですが、この能力、バトルポケモンに与えるダメージとは書いておらず、ベンチダメージも+40してしまうのです。
旧裏にはニョロトノでベンチにダメージを飛ばす方法はないのでなんの問題もないのですが、新裏には「ミラクルスフィアγ」というニョロトノの存在に気付かず作ったであろうカードが存在します。
「ミラクルスフィアγ」はワザマシンという新裏で登場した分類のカード。ワザマシンというのはポケモンに付けて使うトレーナーで、ついている間はカードに書かれたワザが使えるようになるというもの。
「ミラクルスフィアγ」に書かれているワザ「サンダーフォース」は条件を満たすとバトル場40、ベンチ全員に10飛ばせるワザになるため「かえるのうた」が発動していればバトル場80ベンチ全員に50という現行でも中々お目にかかれないワザになります。

育てるまでの隙はサポーター扱いになった代わりに殿堂ランク0点になった「ミニスカート」でしのぎます。使うと自分も手札のトレーナーが無くなってしまいますが、ピィ(neo1)の「ピピピ」やワザマシン「ミステリープレートγ」の「レトロケイブ」(6枚引けるピピピ)でカバー。
相手がそのまま事故っていれば「サンダーフォース」で全滅もあり得るデッキです。

・錯乱エンテイ
「遺跡ハンター」というスタジアム・サポーターを合計2枚までをサーチできるカードを使って「錯乱ジム」を安定して出せるエンテイ(neo3)デッキです。
「遺跡ハンター」はサポーターもサーチできるのですが、エンテイデッキと相性のいいサポーターが存在します。
そのカードが「ぼんぐり職人」。「ボール」と名の付くカードを2枚サーチできるカードです。コインを2回投げ、表の数だけたねポケモンを山札から手札に加える「デュアルボール」を2枚加えれば4回裏が出ない限り「おたけび」を使うことができます。
「遺跡ハンター」が手札にあれば「錯乱ジム」と「ぼんぐり職人」を手札に加え、次の番に「ぼんぐり職人」でエンテイを探し、「錯乱ジム」を出して「おたけび」と綺麗に繋がります。
サポータールールによって旧裏よりも遅くなっているので1ターンの猶予があっても「錯乱ジム」+「おたけび」は非常に凶悪です。

・ゲンガーバリヤード
バリヤード(ジャングル)とゲンガー(e1)の組み合わせ。それぞれの持つ能力が完璧に噛み合っています。
ゲンガーは「カオスムーブ」という能力を持っています。この能力は相手のサイド3枚以下の時使うことができ、場のダメージカウンターを1つ自由に動かせというもの。自分の場から相手の場にも移動できる「のろい」の強化版みたいな能力です。
このゲンガーを2匹並べると毎ターンダメージカウンターを2個移動することができるようになり、20ダメージ以下のダメージを受けないバリヤードが倒されなくなってしまいます。
旧裏の「ヒーリング」にコイントスが付いている理由を忘れて作ったんじゃないかというような能力です。
さらにゲンガーの持つワザ「やみにかくれる」もバリヤードと噛み合っています。「やみにかくれる」は使うとベンチに戻るワザ。当然バリヤードを壁にすれば反撃を受けることなく攻撃可能。
20以下のダメージは「カオスムーブ」で回復できるので特殊能力を消すか突風でゲンガーを倒さない限り相手は勝てません。
更に恐ろしいのが公式の殿堂ランクなのでコダック(化石)に殿堂ランクが付いていません。コダック3匹を壁にすることでゲンガーを安全に並べつつ「カオスムーブ」の使用条件を満たすことができるのです。
先行でロックを決めてしまうとそのまま勝ちが十分にある恐ろしいデッキです。

今のところオーダイルが弱い判定されるレベルに歪みに歪んだ環境ですがカードeは旧裏と組み合わせて面白いカードが多いためなんとか独自の殿堂ランクを作りたいところです。


VS~カードe環境対戦
ウツボット(e3)+イーブイ系のデッキでネコアルツさんのヘルガー+ブースターデッキと対戦しました。
そのうちスイカさんのチャンネルに上がるはずです。そういうわけで細かい対戦内容は省略。

もう1戦、ネコアルツさんのニョロトノ(e4)+キングドラ(e3)デッキと対戦しました。
こちらがゲンガー(e1)+オーダイル(e1)というおそらく環境最上位レベルのデッキを使ったところ、申し訳ないくらいに圧倒してしまう結果に。
190503_suginami1002.png


おわりに


簡単ではありますがオフ会レポートでした。
参加してくださった皆さん、ありがとうございました!

次回は秋~冬に大会とフリー対戦で2日間開催する予定です。
遊びたいルールがあれば今のうちに貸し出しデッキ含めて用意しておくとより楽しくなると思います。

それでは!
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