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【ポケカ旧裏・杉並殿堂2019】デッキ紹介「ワニマイン」 

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オーダイル(PF1)とは


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金銀御三家の最終進化系。

制限はあるもののエネを付ければ付けるほど強くなったカメックス(第一弾)に対し、エネがトラッシュにあればあるほど強くなるワザを持っています。
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今でこそトラッシュにある特定のカード枚数を参照する効果は多数存在しますがその元祖はこのオーダイル。
オーダイル登場は1999年12月、ポケカ発売が1996年10月なので意外にも登場するのが遅かった効果です。


このカードを見て個人的にはゲームのグラフィックと色が全然違うことに驚きました。
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今見ると金銀のグラフィックが色違いみたいですね。



当時はカメックスと組み合わせたワニカメが流行ったそうです。
その流行は開発にとっても印象に残ったようでリメイクカードが何種類も作られています。
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更には歴代の強カードのリメイク版で構成されるパック「チャンピオンロード」にリメイクという形で収録されました。
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まさか2018年に昔の杉森イラストのカードが現行で拝めるとは。



それはさておきデッキ紹介です。


やりたいこと


トラッシュに水エネを送り「ぎゃくりゅう」で大ダメージ
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トラッシュ交換を使いトラッシュにエネを落として
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再度「ぎゃくりゅう」で大ダメージ
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デッキレシピ


殿堂ランク:旧裏杉並殿堂2019
※杉並殿堂19環境を想定して組まれたデッキですが、新殿堂、高槻殿堂(2019/02版)でもそのまま使用できます。
4 ワニノコ(neo1)
3 アリゲイツ(PF1)
2 オーダイル(PF1)……☆☆☆×2枚
3 ビリリダマ(拡張シート)
1 マルマイン(第一弾)……☆☆
1 コラッタ(ロケット団)
1 エイパム(neo1)
ポケモン:15枚

16 水エネルギー
エネルギー:16枚

4 トラッシュ交換
4 オーキドはかせ
4 ウツギはかせ
4 エリカ
4 スパイ作戦
4 ポケモン交換おじさん
1 ロケット団参上!
1 夜の廃品回収
1 ポケモン育て屋さん
1 ワープポイント
1 まきちらせ!ベトベトガス
トレーナー:29枚

デッキレシピ提供:えぼそさん


個別解説



オーダイル(PF1)
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通称ワニ。このデッキの主力です。
HP120と旧裏では最大級のHPを持っており、3エネで100程度のダメージを叩き出せる超強力ポケモン。
殿堂ランクの都合2枚までしか入れられません。


アリゲイツ(PF1)
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オーダイルと同じセットに入っていたアリゲイツ。
HP80とアリゲイツの中では最もHPが高く、若干癖はあるものの50ダメージを出せるワザを持っています。
2ターン目にマルマインのエネエネから「まきこむ」を決められると強力です。


ワニノコ(neo1)
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旧裏のワニノコは何種類かありますが時間稼ぎのできるワニノコはこれ1種類。
「にらみつける」は時間稼ぎの最終手段として使うことがあります。


マルマイン(第一弾)
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自ら気絶することで水二個エネルギーになるポケモン。
2ターン目にアリゲイツの「まきこむ」で速攻をかけられるようになる上に3エネ要求するオーダイルのリカバリーの遅さをカバーできます。
また、水エネを1枚しか使わずに「ぎゃくりゅう」が使えるようになる(=「ぎゃくりゅう」のコストにできる水エネが増える)ので「ぎゃくりゅう」のダメージが伸びやすくなります。
ポケモンであることも重要で「ポケモン交換おじさん」のコストになるため展開が安定します。
一応HP80もあるので状況によっては壁になることも可能。(エネエネすると気絶するので受けたダメージを無かったことにできる。)
マインがサイド落ちして引けない場合はリカバリー用と割り切ってオーダイルに地道に3エネ貼りましょう。


ビリリダマ(拡張シート)
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にげるコストが0の唯一のビリリダマ。
「エネエネ」経由以外ではワザを使えませんがにげるコストがないため何かと便利です。


コラッタ(ロケット団)
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にげるコスト0なので邪魔にならず、「ロケット団参上!」を使えばサイドから適宜必要なカードを探してくれます。
ロケ参を引けなくても地道に6回めくればサイド落ちしたカードを拾うこと自体は可能。


エイパム(neo1)
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にげるコスト0なので邪魔にならず全落ちしたトラッシュ交換の再利用を狙えます。


トラッシュ交換
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このデッキを成立させている要とも言えるカードです。
トラッシュに水エネルギーを確保すると同時にトラッシュに水エネを送るカード(オーキドやトラッシュ交換)を山札に戻して再利用することが可能。
2つの役割を同時にこなすカードですが、実際に使ってみるとトラッシュに水エネを落とす役割よりも山札にドローソースやトラッシュ交換を戻す役割の方が重要です。
トラッシュ交換が全滅してしまうと以降は山札に残っているドローソースだけで「ぎゃくりゅう」のダメージを稼がねばなりません。
そうなると1,2回大ダメージを出した後は何もできなくなってしまいます。
「ぎゃくりゅう」のダメージが上がるからと言って水エネ以外のカードで過剰にトラッシュを肥やしてはいけません。
トラッシュの枚数が多ければ多いほどトラッシュ交換を使ったときにトラッシュ交換自体が全滅するリスクも増えてしまいます。


オーキドはかせ、ウツギはかせ
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旧裏で最も手札の増えるカード2種類。基本のドローソースです。
ウツギを使うと次の番までトレーナーが使えないので「ぎゃくりゅう」の準備が終わった後、次の番に使う手札を補充する感覚で使います。


エリカ
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「ポルターガイスト」持ちのゴーストのようなカードが入っているわけでもないこのデッキになぜエリカが入っているかを簡単に解説します。決して萌え枠じゃありませんよ。

1枚でマサキ以上の枚数のカードを引けることが最大の採用理由です。
このデッキはオーダイルの「ぎゃくりゅう」のために大量の水エネを必要とします。
水エネの確保はドローソースに頼る形になりますが、ドローソースを入れすぎるとダメージ源の水エネを入れられなくなってしまい中々ダメージが伸びない本末転倒な状況になってしまいます。
ドローソースに枠を割かずに大量にドローするために単純にドロー枚数の多いエリカを採用しているのです。

エリカ2枚で6ドロー。マサキなら3枚使って引ける枚数です。
1枚多く引けるだけとは言えトラッシュ交換による再利用も含めて複数回使うことになるので対戦全体で見ると結構な差になってきます。
地味ながらトラッシュ枚数を増やしにくいのもポイント。

相手も3ドローできてしまうので一見使いにくそうに見えますが、オーダイルの制圧力の高さの都合相手が引くデメリット以上に安定して動けるリターンの方が大きいです。


スパイ作戦
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不要な水エネルギーを捨てつつドローができるこのデッキに限りとても便利なカード。
基本的に水エネを切って水エネを引きに行きます。ドローに変換できる分「どしゃぶり」で捨ててしまうよりもお得です。
相手の手札を見られる効果も地味ながら役立ちます。
本来は相手の手札を見て(スパイ要素)、不要なカードを捨てる(作戦要素)デザインなんでしょうけど。


ポケモン交換おじさん
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旧裏の基本的なポケモンサーチカード。
マルマインのおかげで若干ポケモンの枚数が多くおじさんのコストを確保しやすくなっています。


ロケット団参上!
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お互いのサイドカードを表にするカード。第4弾「ロケット団」のシークレット枠。
1積みのマルマインを探すカードというよりは状況に合わせて必要なカードをサイドから引けるようにする役割です。


夜の廃品回収
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使うと3枚山札に戻して1枚トラッシュに落ちるのでトラッシュの総数を減らせます。
トラッシュ交換と違い確実にオーダイルやマルマインを戻せるのでオーダイルが倒された後に使うことが多いです。


ポケモン育て屋さん
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オーダイルの復帰を1ターン早くできるカード。「エネエネ」と合わせて使えると超強力。
1枚挿しとはいえ手札を増やしやすいエリカやと不要なカードを交換できるスパイ作戦を使う都合、意外に手札にオーダイルと育て屋の組み合わせが揃いやすいです。


ワープポイント
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相手のバトル場の壁ポケモンをベンチに追いやるためのカード兼ポケモン入れ替え。
にげるコスト0のポケモンが多いため状態異常回復に使いやすいです。


まきちらせ!ベトベトガス
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特殊能力封じ。
加速能力を1ターン止めることもできますし、バリヤード(ジャングル)のような特殊能力を封じて突破することもできる便利なカードです。


おわりに


というわけでオーダイルデッキでした。

クラシックレギュレーションではポケモン20枚以上制限の都合、定番(?)の組み合わせですがオフ会用の殿堂でも成立するとは思いませんでした。
確かにマルマインがサイド落ちして引けなくても動けますしね。

しばらくこんな感じでサンプルレシピを乗せていこうと思います。
それでは!
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