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関東旧裏オフ殿堂ランク2018 解説その1 

概要っぽいことを書いています。
個別カードについてはその2をご覧ください。

この殿堂ランクについて


新殿堂ランクを元に関東オフ用にアレンジしてみました。

作った理由は2つ。
1つは害悪ドンファンやバリヤード(ジャングル)絡みの詰ませ性能の高いデッキを弱体化させたかったため。
この手のデッキによって真っ当に攻めるデッキが割を食っている印象が強かったです。

一部のカードのせいで出番を奪われているカードを使いやすくし、多様性を確保できるようにします。

もう1つが、機能不全に陥っている旧裏の象徴的なデッキをもっと使えるようにするため。
カメックス(第一弾)やプクリン(ジャングル)といえば旧裏を象徴するカードですが、旧裏時代の殿堂ランク制定ともに重い殿堂ランクを課せられてしまい、最後まで目立った活躍をできずにレギュ落ちを迎えてしまいました。
「殿堂入り」という言葉を大切にするためなのか、エビワラー(第一弾)など明らかに時代に追い付けていないカードも最後まで殿堂ランク無しになることはありませんでした。
新殿堂ランクはかなり細かく調整されていますが当時の殿堂ランクの最終版をベースにしているため、旧裏初期に活躍したカードはどうしても微妙な立ち位置になってしまいます。
せっかく旧裏で遊ぶんだから当時の象徴的なカードはもっと使えるようにした方が魅力的と考え、思い切って変えてみました。



作るにあたって


殿堂ランクを作る理由やどういう状態が理想的かを明確にしました。

殿堂ランクの指針
1.対策困難な戦術は使いにくいよう規制をかける
2.規制は旧裏らしいデッキが組める範囲にする
3.改定は年1回(12月)検討


それぞれ解説します。

1.対策困難な戦術は使いにくいよう規制をかける

カードゲームは駆け引きが醍醐味なので一方的な試合展開が起こりやすい要素は使いにくいよう制限します。
具体的には先攻ハンデス、1キル、一方的なロックに関わるカードです。
とは言え、このような要素も旧裏の一部。完全に禁止にはしません。
この殿堂ランクでもプラスパワーをかき集めて1キルできますし、ミニスカピピピコンボは使用可能です。


2.規制は旧裏らしいデッキが組める範囲にする

多様性も必要ですが、それ以上に旧裏らしいゲームになる必要があると思います。

多様性を徹底的に追求したらどうなるでしょう。
オオタチ(neo1)とカメックス(第一弾)が平等に戦える環境を考えてみましょう。

まず、カメックスは出ればオオタチを簡単に倒せてしまうので間違いなく1枚制限になるでしょう。
水エネを規制するわけにはいきませんし。
それに加えてドローソースやサーチカードが厳しく制約されるはずです。
1枚制限でも交換おじさんやオーキドで進化ラインを揃えれば簡単に大暴れできてしまうのでオオタチが戦えません。
さらに言えば、オオタチの攻撃を無に帰す回復カード(いいきずぐすりなど)も使いにくいよう規制が入るはずです。
カメックス側は必死に粘りながらドローを積み重ね、1枚制限の強力なカメックスを出せるよう頑張るのに対し、オオタチは無制限で安定して進化可能。
余った殿堂ランクをドロソやきずぐすり、突風、プラスパワーなどに使い大量ドローからの有り余るハンドアドバンテージを武器に戦えるようにする。
こうすれば平等に戦える環境は作れるはずです。

……ですが、これが魅力的な旧裏かというと疑問符が付くのではないでしょうか。(個人的にこれはこれで面白そうだけど)
多様性を突き詰めると旧裏でない何かになってしまいます。

当時の主要なデッキを使えることも旧裏の面白さの一つだと感じているので、オオタチの例のような厳しい規制をかけたいとは思っていません。

では、旧裏らしさとは何でしょう。
ターボドローだったりリザードン(第一弾)だったりエレブー(第一弾)だったりラフレシア(サザンアイランド)だったりと人によって違う答えの出てくるテーマです。
いろんな意見があると思いますが、次の2つは多くの方から同意を得られるのではないかと思います。

・オーキドウツギによるターボドローができること
・(主に性能面で)人気のあったカードが活躍できること(もちろん一方的なゲームにならない範囲で)

勝手かもしれませんが、この2つが実現できるよう調整を行います。


3.改定は年1回(12月)検討

書いてある通り、改定を検討するタイミングを明確にしました。
1、2を満たせていないと判断した場合は改定を行います。
改定する必要なしと判断した場合はそのままです。


解説その1は以上です。


解説その2
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