ポケモンカード有象無象

旧裏面ポケモンカードを中心としたカードリスト、デッキレシピを載せるサイト。

【旧裏デッキ】キングベトン with 粗大ゴミ


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ニドキング!!!
初代公式イラストにシンプルな背景、これぞ旧裏ですね!

強そうなもののイマイチ使い方の研究されていなかったニドキングをメインに据えたデッキです。
大会用のデッキはカードの反りを避けるためノンキラのweb再録版を使いました。
超低速のe環境なら活躍できそうですが、環境の中心に超タイプのゲンガーと毒にならない特殊体質を持つハッサムがいるため残念ながら居場所はありません。
webの誰得再録はなんとかならなかったのでしょうか。使う理由のないカードばかりなのはあんまりだと思います。サワムラーさんとか。



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デッキレシピ

ポケモン
4 ニドラン♂(拡張シート)
2 ニドリーノ(第一弾)
1 ニドリーノ(拡張シート)
3 ニドキング(第一弾)
1 ベトベター(化石)
2 ベトベター(拡張シート)
1 ベトベトン(化石)
2 ベロリンガ(ジャングル)
1 コラッタ(ロケット団)
1 ひかるハガネール
/18

エネルギー
10 草
/10

トレーナー
4 オーキドはかせ
3 ウツギはかせ
4 クルミ
3 マサキ
3 ナツメの眼
3 ポケモン交換おじさん
3 夜の廃品回収
1 ロケット団参上!
2 ロケット団の特訓ジム
2 ポケモンいれかえ
2 おうごんのみ
1 いいきずぐすり
1 学習装置
/32


動き

ベロリンガを壁にニドキングを育て、「どくどく」で攻撃。
以上。

ニドラン♂とニドリーノが貧弱すぎてニドキングでしか戦えないんです。
ベロリンガを壁に思いポケモンを育てて殴り勝つという懐かしの旧裏といった戦略。
ポケットモンスターカードゲーム20周年に相応しいデッキに仕上がったと思います。たまたまだけど。
1枚混入した粗大ゴミひかるハガネールを除いて。


個別解説

ベロリンガ
新殿堂ランクではあまり使われませんが、なんだかんだ言って強いポケモン。
HP90に加えてコイン麻痺の「まきつくベロ」の時間稼ぎ性能は高いです。

ニドラン♂(拡張シート)
ナツメのケーシィ(ジム2)の「サイコループ」で1キルされるのが嫌だったのでこっち。
先行で1エネ貼れって「きあいだめ」をすれば次に使う「つのでとっしん」が80になるので威圧できます。
大抵は「つのでとっしん」なんか使わずベロリンガあたりに交代しますが。

ニドリーノ(第一弾)
これでも旧裏で一番真っ当な性能のニドリーノ。
「つのドリル」4エネ要求するのが本当にイケてない。

ニドリーノ(拡張シート)
コイン判定とは言え2エネ60出せるのでどうしようもないときに使うかもしれません。
とにかく弱すぎる。

ニドキング(第一弾)
「どくどく」がすべての小さな怪獣(1.5m)。
「あばれる」は2エネでもよかったのでは?と思う残念性能ですが猛毒状態の相手に使うことも。
(第一弾)とか書いていますが旧裏唯一のニドキングです。
わるいニドキングとかやさしいニドキングとかニドキング(neo5)とかいてくれれば動きのバリエーションが増えるんですけどね……。

ベトベター(化石)
「ベトベト」のコイン麻痺も優秀ですが、「ちいさくなる」も密かに強力。
1、2ターン目のダメージをなくせるので、ベトベトンに進化することを考えてダメージを受けなくなるこちらを使うこともあります。

ベトベター(拡張シート)
「ベトベトマーカー」をのせることのできる唯一のポケモン。
逃げるコストが軽いラッキー(第一弾)を毒殺するのに有効です。

ベトベトン(化石)
特殊能力を封じる置物……ですが、ベトベトンをバトル場に呼びつけて時間を稼ごうとしてくる相手には3エネ貼って「ヘドロこうげき」を使うこともあります。

ひかるハガネール
わるいマタドガス対策。他のデッキ相手には粗大ゴミ並みにひたすら邪魔なカード。
序盤を凌ぐのに必要と判断し採用しました。草抵抗を持っているためベロリンガ以上の壁として機能します。
全く注目されないポケモンですが、草抵抗持ちのたねでHP90は唯一無二の性能です。

文章だけでは有用さが伝わりづらいと思うのである対戦(一人回し)でのワンシーンを。

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ニドラン♂とベロリンガを倒し、わるいマタドガス側がリードしている状況。ちなみにウツギはかせ使用後。
ドガースへの蓄積ダメージを考えると、ここで「みんなでばくはつ」で20ダメージ与えてもあまりおいしくはない。
一撃で倒すのは難しいので次のターンに展開して2回攻撃するにしても、この先ベトベトンが出てくることを考えるとタケシのキュウコンの「ばける」はあまり使いたくない。
でもモタモタしているとニドキングが育ってしまう。

このようにわるいマタドガス相手にかなり嫌な選択を迫ることができます。


仮にひかるハガネールではなく、ベロリンガだったら普通に「みんなでばくはつ」を使って問題ないシーンです。

kingbeton2.jpeg
「みんなでばくはつ」を使い50ダメージ与えました。あと1回攻撃すれば倒せますね。

ドローソースなど必須パーツについて
遅い上に落としたくないカードが多いのでマサキを1枚ウツギにしてもいいと思います。
エネルギーを拾う手段がなく、ベトベトンを倒されてもいいよう夜の廃品回収は3枚。
ベトベトンを早く出すためにも交換おじさんは3枚。

ロケット団の特訓ジム
猛毒状態の相手を逃さないために採用。
さりげなく流行のポケモン逆指名対策にもなっています。
にげるコストを増やしてえ戦う前提なのでベイビィは入れていません。

おうごんのみ
頑張って育てたニドキングがあっさり倒されては困るので回復で凌ぐ作戦。
特殊能力が使えない状況なので40回復でも1ターン稼げます。

ちなみに最初はいいきずぐすりが入っていた枠。
ニドキングのワザが3エネと重く、ベトベトンを使う以上エネ加速ができないため、回復しようにもワザを使うためのエネが足りなかったり、控えが育たなかったりと使いづらいシーンが多すぎたのでノーコストで回復できるこちらを採用。
なんだかんだ言って強いカードだと思います。

ポケモンいれかえ
バトル場に出されたベトベトンを控えに戻す他、このデッキならではの使い方として「どくどく」を使ったニドキングを戻し、反撃を受けないようにしつつ毒で倒すなど使い所の多いカードです。


使用感など

わるゲンを除いてどのデッキ相手にも対等以上に戦えますがニドキングの性能もエネルギーの枚数、回復カードの枚数もギリギリなので余裕を持って勝てる相手が少ないのも事実。
ちなみにナツメのゴーストデッキ(通称:ナツメスピリッツ)はベロリンガをひたすら回復させて戦うことになります。

大ダメージやエネ加速といった状況を逆転できる要素がほとんどないため、オーキドで下手に回復カードやエネを切ってしまうと後半戦に辛くなります。
シンプルな見た目に反して扱いにくいデッキだと思います。
あと、とにかく動きが地味です。

一から構築したデッキですが、一応"完成"と言える水準に持っていけたと思います。
3年目になる新殿堂ランク、まだまだ未研究のカードもありそうなので改めてカードリストを見直すと新しい発見があるかもしれません。
それでは!


お知らせ
1/21(土)に「第12回 関西旧裏ポケカオフ -neo-」が開催されます!
新殿堂ランクでの大会と、フリー対戦・トレードを満喫できるイベントです!
プロキシOK、更には貸出デッキが用意されていますのでカードがなくても参加可能
集めるのが難しい昔のカードを持っている人が多いのでトレードメインで参加するのも全然アリだと思います。
(事前に探しているカードを告知すれば誰かしら持ってきてくれることが多いです。トロピカルウインドのような超レアカードは難しいかもしれませんが、通信進化キャンペーン第一弾マークなしポケモン☆あたりは普通にトレードされています。)
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[ 2016年12月17日 22:58 ] カテゴリ:デッキ(旧裏) | TB(0) | CM(0)

第1回ニモノ杯クラシック イベントレポート

1998年のリザードンメガバトルを再体験できるイベント「第1回ニモノ杯クラシック」に参加してきました!

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ちょっとドキドキしながら会場到着。結構広い会議室が会場でした。
自分主催のオフじゃないと入るだけでも結構緊張しますね^^;

主催のなにものかさん、もとお父さんに挨拶をしてデッキの確認。

ここで第2回公式トーナメントの最後に行われた「クチバカップ」(1998年2月15日)の段階では拡張シートが未発売であることが判明。当時のカードプール準拠なので急遽デッキを練習用に組んでいたプクリンエレブーに変更。

全員そろったところで大会開始。
午前中は第2回公式トーナメントと同じ形式です。

ルール

・第一弾~ロケット団+1998/2/15までに発行されたプロモーションカード(※拡張シートは使用不可)
・試合時間20分
・エネルギー回収・超エネルギー回収は特殊エネルギーを回収可能
・こんらん判定でワザが失敗した場合は自分にワザをかける



使用デッキ「プクリンエレブー」

3-3 プクリン
2-2 ベトベトン
2 エレブー
2 くいしんぼカビゴン
2 ストライク

4 オーキドはかせ
4 マサキ
4 パソコン通信
3 ダウジングマシーン
4 ロケット団のおねーさん
3 エネルギー・リムーブ
2 超エネルギーリムーブ
2 突風
1 ポケモンいれかえ
2 プラスパワー
1 超エネルギー回収
1 夜の廃品回収

4 無色二個エネルギー
9 雷エネルギー


午前中の結果は1-3の成績で5位(最下位)。
欲張って有用トレーナーを入れたところ、エネルギーを削りまくってしまったのが裏目に出て
リムーブされて動けず一方的に殴られるシーンが目立ちました。
あとプクリン使うならプラパは4枚必須ですね。70出せなきゃ意味がない。

他の卓では3回初手にたねポケモンが来なくて負ける方が出たり、制限時間内に決着が付かず、サドン・デスに突入したり、
超リム警戒でプクリンに二子玉+エネ×2を貼るなど、この環境ならではの妙なプレイングが飛び交ったりと
黎明期のカオスさを体験することができましたw

リーグ戦の様子
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対戦開始

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プラパプラパきりさくをくらえー!

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この環境だとコダックも使い放題。わるラフは扱いが難しいためか使用者0でした。


午前中印象的だったのはもとお父さんとの対戦。

自分
【バトル場】くいしんぼカビゴン 90/100 雷 食べ物カウンター×1
【ベンチ】(なし)

お相手
【バトル場】エレブー 70/70
【ベンチ】ラッキー 120/120 無無

エレブーのエネルギーを剥がしてドヤ顔で「たべる」をしていたら、返しのターンに
ラッキーにニコタマ→入れ替え→ラッキーにプラパすてみタックルで90ダメージを出され食いカビが消し飛んで負けてしまいました!
完全にラッキーの存在を見落としていました。
新殿堂ランクでは鋼ラッキーの印象が強いですが、この環境だと2エネでプクリンや頑張ればくいカビまで一撃で吹き飛ばす超火力アタッカーなんですよねコイツ。



午後はリザードンメガバトルのレギュレーションでトーナメント形式の決勝戦。

拡張シートが解禁されるので本命のピクシーミュウツーリムーブデッキを使用。

ルール

・第一弾~拡張シート青版+1998/4/26までに発行されたプロモーションカード(ジム拡張は使用不可)
・ロケット団のカードは6枚まで
・拡張シートのカードは4枚まで
試合時間10分
・エネルギー回収・超エネルギー回収は特殊エネルギーを回収可能
・こんらん判定でワザが失敗した場合は自分にワザをかける


使用デッキ「ピクシーミュウツーリムーブ」

3-3 ピクシー(ピッピは拡張シート)
4 ミュウツー(コロコロ付録)
2 くいしんぼカビゴン
1 ストライク
1 バリヤード(拡張シート)

4 オーキドはかせ
4 マサキ
3 パソコン通信
3 ダウジングマシーン
4 エネルギー・リムーブ
3 超エネルギーリムーブ
2 突風
2 ポケモンいれかえ
2 ポケモン回収
1 いいきずぐすり
1 ポケモンセンター
2 夜の廃品回収

4 無色二個エネルギー
3 きずぐすり配合エネルギー
8 超エネルギー


自分からはあまり動かず相手のエネルギーを片っ端からはがし、動けなくなった相手を1エネ始動のポケモンで倒すのが目標。
最初に組んだ時には殺意の超リムーブ4積みでしたw
相手のリムーブに負けたくないので1エネ始動の省エネデッキにもかかわらずエネルギーは多めに積んでいます。
ポケモン回収はバリヤードを戻して弱点や抵抗力を有効にして有利な状況を作れるとかっこいいと思って入れました。普通にミュウツー回収カードとしても便利そうですし。
進化前ながらピッピが強く、プテラやわるラフに自然と強くなれるのがいいところだと思います。

主催者であるなにものかさんとの対戦。

序盤ロケット団のおねーさんにドロソとリムーブを抜かれるも返しでパソ通トップドローに成功!

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お相手のリソース切れを狙うため、自分からはあまり動かず食べたりリムったり。

そこからピクシーの「ゆびをふる」とリムーブでお相手のアタッカーを捌いていき、エネルギー切れに追い込んだと思ったところで時間切れになりサドン・デス突入。


サドン・デスではこちらが優勢で早い段階でピクシーの「ゆびをふる」でミュウツーを追い詰める。

追い詰めたと思った返しに控えのストライクが突風で引き摺り出され、ドローしまくって掘り当てたプラパ×3付けたミュウツーのサイコバーンで終了。

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負けた瞬間

負けてしまいましたが、このギリギリ感は清々しいです。


ロッキーさんとのフリー対戦では、ミュウツーがコラッタ相手に粘られている状況でバリヤードを出して「サイコバーン」で突破したり、ポケモン回収で手負いのミュウツーを回収したりと構築時にやりたいことができました。(次の試合の開始時間の都合途中で中断になりましたが。)


決勝トーナメントの様子
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プクリンミュウツーデッキ(なにものかさん)VSエレブーデッキ(もとお父さん)


最終結果は最下位でしたがとても楽しかったです!

10分制限で対戦ができるか不安でしたが、実際にやってみると手早いプレイングを求められるため緊迫感が凄くテンション上がりまくります!

決着が付かないとサドン・デスになりますが、HPの高いたねポケモンがメインのため1キルが難しく、先行取っても即勝ちにはならないためず、超ギリギリの戦いになって面白いです!

主催のなにものかさん、参加者の皆さん、ありがとうございました!!


想像以上に面白かったので来年1/21開催の関西旧裏オフにこの環境のデッキをいくつか持っていこうと思います。
興味のある方がいればぜひ対戦しましょう!

あと、開催日は未定ですが過去環境を振り返るシリーズとして第二回ニモノ杯クラシックもやってみようかという話になりました。
個人的にはカードe時代に興味ありますが誰得度が高すぎる気も^^;
旧裏関係なくとも何か発表されたらこのブログでは宣伝していこうと思います。

それでは!
[ 2016年12月14日 01:42 ] カテゴリ:イベントレポート | TB(0) | CM(0)

11/26 関東旧裏オフ レポート

11/26に「関東旧裏オフ」を開催しました!


今回の参加者:708、伍段、KG、みける、せつな、てぃら、将棋、あぷー、RYUTA、トワイライト、なにものか、スイカ、カツノリ、kennto.、せーまつ、B3(敬称略)

以上、計16名!!

20周年効果とはいえ毎回毎回新たな参加者が現れることに驚きを隠せません。

2年前に数人でこじんまりと対戦していたのが嘘のよう。

勢いで関西を超えてやりましょう(挑発)




午前の部

今回は畳の部屋ではなく普通の会議室。


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午前中はフリー対戦とトレードの時間。

フリー対戦の横でVC版初代対戦が始まったり、
旧裏オフにも関わらずPCG談義に花が咲いたりとポケモン過去レギュ総合オフの様相を呈していましたw

(もちろん対戦・トレードもやっています!)


初参加のせーまつさんのデッキを数人で調整していると、
じゅうでんピカチュウが足りない事態に。

僕がストレージから探していると、どこからともなく出てくるプロキシ!

クルミやウツギといったどのデッキでも使うカードならともかく、実用プロモとはいえ専用デッキでしか
使わないじゅうでんピカチュウがしれっと出てきたことに驚きでしたw


こんな感じのゆるーい雰囲気のまま午前の部は終了。



午後の部

恒例のスイスドロー形式の旧裏大会です。


使用デッキは「キングベトン with 粗大ゴミ」というデッキ。

ベトベトンで特殊能力を封じてニドキングで戦う超シンプルなデッキです。
イントロベイビィを使わないのでゴミ1枚を除いて非常にお安く現物を用意できるのも特徴。

今年夏の関西旧裏オフで使ったものの決勝戦で事故負け、翌日のフリー対戦でも事故負けと、
ドロー面が不十分だった反省を活かし、ドロソを厚くしてリベンジしようと持ってきました。

デッキ紹介は別記事にまとめようと思います。


初戦 VS スイカさん

お相手の場にはピッピとワニノコ。
今年夏の関西オフで使われていたオーダイルピクシーのようです。

関西オフ翌日のフリー対戦ではドロソ不足から事故死しているので今回はリベンジしたいところ。

こちらは草なのでオーダイルの弱点を突けるものの、3エネも貯めないと殴れないポケモンばかりのため正直ピクシーが辛い。

弱点を突けるもののオーダイルを一撃で倒せるポケモンはいないため、連射モードに入らないように抑えねばなりません。



1ターン目にピッピの「このゆびとまれ」からベンチのニドラン♂が呼び出されてしまったので、

1エネ貼って「つのでとっしん」をチラつかせつつ、2ターン目以降は控えに用意したニドランを育成開始。


その後は互いに遅いデッキ同士なので可能な限りリソースを消費しないようにしながらも軽いワザで圧力をかけつつ控えを育てる状況が続く。


スイカさんがロケット団参上!を使用したところ、お相手のサイドにはオーキドウツギが落ちていることが判明。


返しのターン、コラッタで回収させないためにベトベトンを展開。

ピッピの「このゆびとまれ」でバトル場に呼ばれそうですが、ニドキングを育てるまでの壁になれば十分との判断。

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その後は一進一退の攻防が続くも、コラッタのわるふざけが封じられたのが響き、スイカさんは思うように動けず。

戦況はこちらに傾いてゆき、最後はベトベトンでブビィを倒して勝ち。

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ベトベトンのアタッカー性能すごい(錯乱)
というかニドラン♂とニドリーノの性能が情けなさすぎる



2戦目 VS RYUTAさん

カスミ1キルで負け。

ちなみに水軸グドラでした。


……今振り返るとドロソが弱くたね1マリガンをしても良かったシーンだったのが悔しいですね。
ただ、中々たねを引くことができず、お相手の手札が膨れ上がっており、
これ以上引かせたくないという思いからキープしてしまいましたが、その結果1キル^^;
キープが甘かったです。


これで終わるのはアレなのでフリー対戦をさせてもらいました。

またしても1ターン目からカスミの猛攻が来るも、今回はベロリンガで時間を稼ぎ、その間にニドキングを育成。

こちらが攻め始める頃にはお相手のリソースが厳しい状況になっており、そのまま押し切って勝ち。



3戦目 VS 将棋さん

カスミ1キルで負け。

ちなみにカスミ入り鋼ラッキーでした。


これで終わるのはアレなのでフリー対戦をさせてもらいました(2回目)

こちらは鋼を貫通できる毒々があり、草タイプでカスミのポケモン相手に有利かと思いきや、

こちらの展開が遅いせいでカスミの猛攻にどんどんサイドを取られてしまい、

育ったときにはもうサイド差を巻き返せない状況になってしまい負け。


逃げるの軽いラッキー相手にはベトベトマーカーを乗せないと厳しいですね。



4戦目 せーまつさん

お相手のデッキは悪ライ+悪クロ。
わるいライチュウ+わるいクロバットで執拗にベンチを狙撃するデッキです。

せーまつさんは事故っていたようで、ベトベトンで特殊能力を封じ、
ニドキングを回復させつつ毒毒で攻めて勝ち。


ちなみに決勝戦は、B3さん vs てぃらさんの組み合わせでした。

B3さんはエリカのウツボットに加えヤミカラスを厚くしたキングドラ(neo3)デッキ、
対してぃらさんはホウオウ(PF3)に変身したメタモン(拡張シート)にエナジートランスでエネを移し替え、
レインボーバーンで110ダメージを叩きつけるロマンコンボデッキ。

キングドラは攻撃力が低く、エナジートランス+ポケセンコンボを連打してくるフシギバナ相手は
苦しいので正直展開を読めませんでしたが、
てぃらさんが事故ってしまいキングドラの餌食となっていたようです。



2勝2敗という微妙な結果で終了。

やはり1キルはどうにもなりませんね……。



主催なんで上位のデッキについて簡単に解説。

キングドラ+エリカのウツボット(B3さん)☆優勝
エリカのウツボットに加えてヤミカラス3積み。
ヤミカラスはロック要員というよりも普通にアタッカーとして運用するスタイル。
「マダツボミのとう」でコラッタの打点を落としてロックする動きはなるほど!と思いました。

ゴースト+バリヤード+わるいクロバット(あぷーさん)☆準優勝
バリヤードやゴーストといった軽いアタッカーをわるクロで補助するデッキ。
現行風にいえば″ゴーストバット″といったところ。

ドンファン+なにかの化石+オムナイト(化石の導き)+アンノーンQ+ドードリオ(みけるさん)☆3位・デッキ賞
化石の導き+アンノーンQの無限壁を使ったドンファンデッキ。
翌日に対戦させてもらいましたが厄介なデッキでした。やはりドンファンは強い。

今までにない組み合わせが評価されてのデッキ賞なのでしょうが、アンノーンとか化石好き的にはフレーバー方面で語りたい。
アルフの遺跡の石版には古代ポケモンが描かれており、そのパスルを解くとアンノーンが出現するようになります。
なんでオムナイトとアンノーンってストーリー的にも縁のある組み合わせだったりするんですよね。
アルフの遺跡をテーマとしたneo2に化石組も収録されますし。
侵入者遺蹟ハンターに対し代わる代わる壁として立ちはだかる様はまるで遺跡の罠と守り神のよう。
アタッカーがドンファンではなくサイドンだったら『なったワケ』テーマの構築として追加点が貰えたでしょう(通じない)

あと、こういう強引な解釈で無理やり芸術点を上げるプレイングは今後のデッキ賞受賞に向けてのテクニックとして使えるかもしれません。


大会後


施設自体は21時まで使えるため、再びフリー対戦&トレードタイムに。


結果発表と賞品の受け渡し終了後、
B3さんがお持ちくださったクラシックバトル入賞盾を見せてもらいました!

20161126_6.jpg

ちなみに予選での使用デッキはカスミ+プテラとのこと。
制限時間内の勝利数で決勝進出システムの大会が過去にも開かれており、その時も速攻デッキ大会になっていたそうで、
その経験からレギュ発表時からカスミ速攻一択と判断して調整されたそうです。



その後はカツノリさんがお持ちくださったPCG時代の入賞盾にウツボットを入れて大はしゃぎしてましたw

20161126_7.jpg

ウツボット杯 第3位



悪ふざけではしゃいだ後は、旧裏モミール、フリー対戦、トレード、
旧裏~e談義、初代VC対戦などなど閉館までゆるーくフリーダムな楽しい時間を過ごせました!




以上、関東旧裏オフのレポートでした。


あまり写真を撮らなかったので伝わりづらくなってしまいましたが、関東旧裏オフって実は結構ゆるい雰囲気なんです。
和気あいあいと旧裏で遊びつつ当時の思い出だったりポケモン全般に語る場って感じです。

大会はスイスドローなので負けたら終了ではありませんし、最下位でもきちんと賞品が出るようになっています。
だって上位総取りじゃ楽しくないじゃないですかー。

その上貸出デッキもあるのでデッキがなくても大会に出れてしまうという。

なにより、また旧裏で遊ぶことができることは本当に貴重なことです。

”オフ会”というとハードルが高く感じますが、転校生の家に遊びに行く感覚なんで興味ある方は是非一度遊びに来てください!
ジュースもお菓子もスマブラもありませんがw


そんな旧裏イベントは今後も盛り沢山。終わったカードゲームとは思えませんw
入手性がアレなので基本的に貸出デッキが用意されています!


今週末の日曜日(12/11)には「第1回ニモノ杯クラシック」が開催されます!僕も参加します!
1998年当時のリザードンメガバトルのレギュレーションでの公認大会です。
デッキレシピを集めやすいオフ会で主流の新殿堂ランクと異なるレギュレーションのため、デッキ構築が難しそうですが、貸出デッキがあるので気軽に参加しましょう!
リザードンメガバトルを語れると僕みたいなneoから始めたにわか勢相手に通ぶれますよw


来年1/21(土)には「第12回 関西旧裏ポケカオフ -neo-」が開催されます!
関西圏で旧裏に興味のある方は絶対行ったほうがいいです!というか遠征してでも行くべし。
コレクターや無限回収勢が多いためか、関東よりもトレードが盛んなのが特徴。
事前に欲しいカードをリストアップして告知すれば旧裏以外だろうと集まってしまうのでトレードメインに参加するのもアリだと思います。
もちろん貸出デッキを用意しているのでデッキが無くても参加可能。
対戦もトレードもアツくとにかく楽しいオフ会です!僕も行く予定です。


そして……来年2月には「ウツボット杯」という前代未聞の旧裏イベントが開かれます。
ポケモンカード史上最弱と言われるウツボット(ジャングル)を使わないといけないという特殊ルールでの大会です。
これだけ聞くと特殊ルールの大会かといった感じなのですが、
なんと参加費3000円。もちろんその分賞品は超豪華なので本気にならざるを得ないようになっています。


ちなみに、次回の関東旧裏オフは来年4月に開催する予定です!

その前にも秋葉原あたりで旧裏対戦会を企画すると思います。
小さい対戦会は今まではTwitterでの周知がメインでしたが、こちらにも告知記事を書こうと思います。

それでは!
[ 2016年12月07日 00:56 ] カテゴリ:イベントレポート | TB(0) | CM(0)
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