ポケモンカード有象無象

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2016/4/16関東旧裏オフ 殿堂ランク集計

使用デッキ&殿堂ランクを集計しました。
今回は本戦終了後、デッキ賞投票のために参加者のデッキを公開する流れになったため手元にレシピがある状態。
勝手に公開するのはアレなのでしませんが、殿堂ランク以外で個人的に気になったカードの採用数もカウントしようと思います。

◆使用デッキ&殿堂ランク

デッキ殿堂ランク備考
ストライク(拡張シート)
+プテラ(化石)
+ドードリオ(ジャングル)
プテラ(化石)
ポケモン逆指名×2
フシギバナ(第一弾)
+ホウオウ(PF3)
+ラッキー(拡張シート)
+ルギア(neo1・PF3)
突風
ホウオウ(PF3)×2
ホウオウは特殊エネルギーでも
レインボーバーンの威力が上がると
勘違いしていたとのこと。
リザードン(PF2)
+バクフーン(neo1)
バクフーン(neo1)×3
突風×2
ププリン(neo2)
リザードン(PF2)
+バクフーン(neo1)
バクフーン(neo1)×3
突風
パソコン通信
ププリン(neo2)
貸出デッキ
カメックス
+ヌオー(neo3)
+フリーザー(化石)
カメックス
突風
パソコン通信
カメックス
+キングドラ(neo3)
+フリーザー(化石)
カメックス
突風×2
ライチュウ(neo3)
+マルマイン(第一弾)
マルマイン(第一弾)×3
ポケモン逆指名×2
わるいゲンガー
+ナツメのフーディン
+スリープ(ロケット団)
きあいのハチマキ
エネルギー・リムーブ×2
ププリン(neo2)
わるいゲンガー
+ゴースト(第一弾)
+スリーパー(拡張シート)
パソコン通信
突風
ゴース(拡張シート)×2
ゴースト(ポルターガイスト)
+わるいラフレシア
わるいラフレシア
キングドラ(neo3)
+ゴースト(ポルターガイスト)
+ベトベトン
リサイクルエネルギー
コダック(化石)×2
ベトベトン
ベトベトン
+スピアー(neo2)
+ピクシー
+カスミのニョロモ(あわあわ)
+ラプラス(拡張シート)
ベトベトン
ピクシー
セレビィ(neo3)
+ヤミカラス(neo1)
+わるいクロバット
パソコン通信
ミニスカート×2
コダック(化石)
ポケモン逆指名

ベトベトン&プテラ&わるいラフレシアのロックトリオが目立ちます。
それらに加え、わるクロを使ったデッキやわるいゲンガーもおり、搦め手の多い大会となりました。
意外だったのが鋼系デッキの使用者がいなかったこと。
強力なデッキですが、鋼エネで固めるまで時間のかかる遅いデッキなので、相手に対策カードを用意する時間を与えてしまう欠点があります。
今年1月の関西旧裏オフでも上位に入っており、対策必須のアーキタイプという認識は広まっているものと思われます。
対策されていることを嫌った結果でしょうか。実際ほとんどのデッキが対策カードを採用していましたし。

◆気になるカードの枚数

突風&逆指名&ワーポ

突風逆指名ワーポ合計枚数デッキ数
20241デッキ
10341デッキ
10231デッキ
20021デッキ
10121デッキ
02023デッキ
10011デッキ
00111デッキ
00003デッキ

突風系のカードは13デッキ中5デッキが2枚採用。
ワーポ含めると8デッキが合計2枚以上入れ替えさせるタイプのカードを採用しています。
ちなみに、合計1枚以下のデッキはわるいゲンガーを使ったデッキとベトベトンデッキでした。
ベトベトン系のデッキで採用数が抑えられたのは、特殊能力を使わないため火力が低く、
ベンチポケモンを引きずり出しても、一撃で倒せず無駄になってしまいやすいからでしょう。

エネルギースタジアム

デッキリストを見ていて気になったのがエネルギースタジアムの枚数。
やたら採用されているなーと思ったのでカウントしてみました。

エネスタ他スタジアム(他スタジアム内訳)合計枚数デッキ数
20-22デッキ
11抵抗力低下ジム21デッキ
02ロケット団の爆発ジム
ロケット団の特訓ジム
21デッキ
02ロケット団のアジト×221デッキ
10-15デッキ
01せまいジム12デッキ
00-01デッキ
13デッキ中8デッキがエネスタを採用。
1積みが主流のようです。

特殊能力対策カード

まきちらせ!ベトベトガスププリンベトベトンブビィデッキ数
20001デッキ
11002デッキ
10101デッキ
10003デッキ
01001デッキ
00101デッキ
00004デッキ

殿堂ランクを消費しないまきちらせ!ベトベトガスは13デッキ中7デッキが採用。
1デッキを除き1枚積み。1枚消費したら次は飛んでこないと思って良さそうです。
……なんて書くと裏かいて2積み3積みしてきそうですがw

今回ブビィ(neo1)を採用したデッキはなし。
ププリン(neo2)は3デッキが採用。
ププリンはバクフーン系のデッキに採用されやすいポケモンですが、汎用性の高さに加えて、
バクフーン3枚+☆2個分のカード2枚を入れた後に余る☆1個分の殿堂ランクの注ぎ先として丁度いいという理由もありそうです。

◆気になったカード・組み合わせ

※()内は使用デッキ

ポリゴン(ロケット団) (ライチュウ+マルマイン)

ハガネール(neo1)対策とのこと。「テクスチャー1」でハガネールの弱点を雷に変えて強引に突破しようという作戦。
主流であるカブトプス(neo2)+ハガネール+プテラ(neo3)の構築では、普通のトレーナーを入れるスペースの確保が難しく、
入れ替え系カードよりも回復系カードを優先したくなるので、弱点を変えてしまえばそのまま倒せそうです。
「テールクラッシュ」で裏が出れば2匹目のハガネールも狙えますし。
ウインディ(第一弾)もハガネール対策の候補ですが、とっしんを使うと残りHP70になり、
サブのカブトプスのハイドロカッターで1回表が出ただけで倒されてしまうので、コストが大きいのがネック。
じゃあウインディを使う理由がないかというとそういうわけでもなく、ライチュウデッキでは苦しい相手であるメガバナに対して強くなる点があります。 入れ替えの採用枚数が増えるとポリゴンでは対策にならなくなってしまいますし。

R団のストライク (ライチュウ+マルマイン)

ドンファン対策枠とのことでしたが、カメックスデッキのヌオーを颯爽と倒していったのが印象的でした。

カスミの涙 (カメックス系)

カメックス系のデッキには標準で入るようです。

ミニスカート (セレビィ+ヤミカラス+わるいクロバット)

クセが強いイメージがあるためか、あまり研究されていないカード。
改めて使い方を考えてみました。 多分、使うタイミングがポイントなんだと思います。
山札にドロソがたくさん残っている序盤に使うと、ドロソを引かれやすいですが、数ターンの足止めを期待できます。
山札のドロソが減っている中盤以降では、展開を遅くさせる目的よりも、有利な場を維持するのに使うのが良さそうです。
ピンチの時にはミニスカートよりもオーキドはかせなどで打開できるカードを引き込みたいですし。 倒した返しのターンに展開させないとか、突風を使うタイミングを潰したりできると強いと思います。
定番の組み合わせですが、ロケッ団参上!+コラッタ(ロケット団)のコンボで、自分だけサイドのオーキドやウツギを引くのも強力です。

ロケット団の特訓ジム+わるいゲンガー (わるいゲンガー+ナツメのフーディン+スリープ(ロケット団))

今までにない組み合わせ。
引きずり出したポケモンを縛り付けて、化石ゲンガーの「のろい」で本命を潰す目的でしょうか?
エネルギー・リムーブも入っているので併用すると足止め性能が高そうです。

フシギバナ+レインボーエネルギー (フシギバナ+高HPたね)

あまり研究されていませんが可能性を感じます。

◆まとめ

・13デッキ中ベトベトン×2、プテラ×1、わるいラフレシア×1、更に悪ゲン×2、悪クロ、と搦め手の多い環境。
・加速して攻めるデッキは5/13デッキ。
・ポケモンセンターをフル活用した耐久デッキが1デッキ。 ・鋼系不在。
・突風系は2積みが多い。
・スタジアムは1積みが多い。
・ライチュウ+マルマインは今回の環境に刺さっていた印象。
遅いデッキと水系が多く、厳しい鋼系が0。
フシギバナとリザバクが苦しいものの他は概ね有利。

以上、関東旧裏オフの傾向でした。
今後のデッキ構築の参考になれば幸いです。

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[ 2016年06月03日 01:39 ] カテゴリ:環境考察(旧裏) | TB(0) | CM(0)
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