ポケモンカード有象無象

旧裏面ポケモンカードを中心としたカードリスト、デッキレシピを載せるサイト。

LEGENDデッキ【グラカイデッキ破壊】

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【グラカイデッキ破壊】
4 ドーブル
2組 カイオーガ&グラードンLEGEND
2組 ホウオウLEGEND
/12

6 水
2 闘
4 レインボー
4 W無色
/16

4 ぼうず
3 エンジニア
1 チアガール
2 フラワーショップのお姉さん
2 ふたごちゃん
3 ポケギア3.0
4 ポケモン通信
4 レジェンドボックス
3 ジャンクアーム
2 セキエイこうげん
2 モーモーミルク
1 ポケモンいれかえ
1 ポケモンサーキュレーター
/32


概要
カイオーガ&グラードンLEGENDのジャイアントウェーブでデッキ切れを狙いにいくデッキです。とにかく変なカードを使い、変な動きをするデッキです。普通のデッキには使われないHPを上げたり回復したりするカードが入っていたり、高い汎用性を誇るオーキドはかせの新理論を入れていないあたりが特徴的だと思います。


動き
1.初手に必ずドーブルが来るので似顔絵を描きながら手札のサポーターと通信を駆使し、可能な限り早くグラカイを出します。
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2.グラカイを地道に育てながら、ドーブルの特殊能力やサポーター使い山札を減らしながら以下のカードを回収します。
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・グラカイが気絶したのち、再びグラカイを呼び出すためのレジェンドボックス、ジャンクアーム、フラワーショップのお姉さん
・グラカイを助けるモーモーミルクとセキエイ高原


3.グラカイが育ったらジャイアントウェーブ開始!セキエイ高原やミルクを絡め3回ほど使いたいところです。気絶したあとすぐ動けるようにするために控えのドーブルにエネルギーを付けておきます。
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4.グラカイが気絶したらフラワーショップのお姉さんを使いグラカイと基本エネルギーを戻し、手札に溜めたレジェンドボックスを連打、再びグラカイを呼び覚まします。玉手箱を開けまくる前に手札に来てしまったグラカイパーツはポケモン通信でデッキに戻しておきます。
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5.再び相手の山札にジャイアントウェーブをぶち込んでいきます。
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☆個別カード紹介


カイオーガ&グラードンLEGEND
このデッキの主力。基本的にジャイアントウェーブしか使いません。

カイオーガ&グラードンLEGEND HP150 水闘 伝説

水水無無ジャイアントウェーブ
相手の山札を上から5枚トラッシュし、その中のエネルギーの枚数×30ダメージを、相手のベンチポケモン全員に与える。[ベンチへのダメージは弱点・抵抗力の計算をしない。]

闘闘無無 だいふんか100×
自分の山札を上から5枚トラッシュし、その中のエネルギーの枚数×100ダメージ。

特別なルール
 手札にある2枚のカイオーガ&グラードンLEGENDを組み合わせて、ベンチに出す。
 このポケモンがきぜつしたら、相手はサイドを2枚とる。

※「伝説(でんせつ)ポケモンのカード」は、「上」と「下」を組み合わせて使います。

弱点:雷草×2 抵抗力:無し にげる:3



ドーブル
相手の手札を見てその中のサポーターの効果を使えるポケパワー持ち。優秀なたね展開要員。このデッキはドーブル以外伝説のポケモンしか入っていないのでドーブルを必ず初手に握れます。

ホウオウLEGEND
エナジーバーン効果のポケボディーと4エネ100ダメージでエネルギー1個トラッシュの技を持つポケモンLEGEND。この環境ではパッとしない性能ですが、ワザエネルギーの色を問わない上、L2以降のポケモンLEGENDと違い気絶してもサイドを1枚しか取られないのでこのデッキでは思いの外使いやすいです。炎タイプなのでセキエイ高原を破壊してくるハガネールやグラカイの弱点を突いてくるメガニウムに対して強いです。また、出すだけでキングドラを弱体化させることが可能。ですが、大抵はポケモン通信のコストに使われます。
ジャイアントウェーブによりサイドを大量に取れた場合はサイドを取り切るためにホウオウが殴りにいくことも。

レジェンドボックス
デッキの上から10枚を見てその中のポケモンLEGEND一組をベンチに出し、その中のエネルギーをすべて出したポケモンにつけてしまう運任せの玉手箱。10枚も見れるので一見強そうに見えますが、かなり山札を圧縮してからでも簡単には決まりません。基本的にグラカイのリカバリー用です。

ポケギア
山札の上から7枚の内からサポーターを手札に加えるカード。ぼうずとエンジニア以外のドロー系サポーターをあまり入れたくないものの、ぼうずとエンジニアだけにしてサポーターを引けず事故っては本末転倒なので投入。
サポータールールができたおかげで、ゲームに登場する電話機能をカードの効果としてキレイに再現できています。

ふたごちゃん
サイドで負けている時、山札から好きなカードを2枚手札に加えられるサポーター。展開が遅くサイドを取る気の無いデッキなのでかなり使いやすいカードです。

モーモーミルク・セキエイ高原
ミルクはコインを2回投げ、30×表の数回復。セキエイ高原はポケモンLEGENDのHPを30上げるカード。旧裏やカードeの頃より強くなっています。ミルクで2回連続裏が出なければ組み合わせることで100打点までを2回耐えることができます。

闘エネルギー・レインボーエネルギー
大噴火を使いたいがために無理やり投入。相手がジャイアントウェーブを嫌がりベンチを出さなければ大噴火で勝てる……かもしれません。


カイオーガ&グラードンLEGENDは大枚な効果とは裏腹にかなり繊細な運用が必要なカードです。運任せなので安定しませんが、ポケモンカードらしからぬ動きがとても新鮮でとにかく使っていて面白いです。ここまでロックや耐久をせずに、大型ポケモンで積極的に山切れを狙いにいくデッキはポケモンカード史を通してもほとんど無いのではないでしょうか。
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[ 2013年09月19日 03:05 ] カテゴリ:デッキ(Legend) | TB(0) | CM(2)

旧裏デッキ【相次ぐ大型ポケモンの登場でコロシアムが狭く見えます!】

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【相次ぐ大型ポケモンの登場でコロシアムが狭く見えます!】
4-3 ハガネール
2-2 ギャラドス
2-2 プテラ
1ププリン
1 R団のエビワラー
/17(15+化石2)

3 闘
4 水
4 鋼
3 虹
/14

4 オーキドはかせ
3 ウツギはかせ
4 マサキ
2 クルミ
1 ナツメの眼
1 スパイ作戦

3 おうごんのみ☆☆☆
1 突風☆
1 学習装置
1 まきちらせ!ベトベトガス
2 夜の廃品回収
1 ふうせんのみ
1 ポケモンいれかえ
1 たまごの化石
2 リサイクル
1 エネルギースタジアム
/29

☆概要

見ての通りハガネールとギャラドスのデッキです。ギャラドスはプテラの原始の記憶に対応し、ハガネールの弱点である炎に強いのと、単純に好きなポケモンなので使っています。
動きはとてもシンプル。ハガネールに鋼付けて回復しながら攻撃するだけです。プテラを出せればいかりで大ダメージを狙うこともできます。旧裏の華ともいうべき大量ドローをせず、回復カードを使いながら地道に戦う様はカードe時代のデッキを彷彿させます。
ちなみにデッキ名はバトレボの実況から。プラチナ期くらいまでのカオスすぎるバトレボランダムマッチが好きでした。


☆個別カード紹介
イワーク・ハガネール(neo1)

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実際に使ってみないと強さのわからないカードだと思います。高いHPを持つものの、エネコストに対してあまり効率が良いとは言えない、それもただダメージを与えるだけの技が2つあるだけで、ぱっと見ではオニドリルやアズマオウのような使い道の無いカードのようです。ですが、鋼エネルギーと回復カードを組み合わせることで驚異的な硬さになり、ワザを使える回数が増えるため見た目以上の強さを持っています。また、異様にHPが高いので進化前のいかりを思い出して使うと強烈です。


プテラ(neo3)

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進化前のワザを使えるようになる特殊能力を持つポケモン。ゲームでは高い素早さを持ちますが、カードでは逃げるコストが多く突風で呼ばれやすいです。一応対策として《ふうせんのみ》を入れています。


ギャラドス・コイキング(第一弾など)

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進化前のおかげでじたばたの使える大きい水のアタッカー。主にハガネールが苦手とする炎タイプに対して出すことになります。
ところで、「第一弾など」の「など」の意味、わかりますか?


おうごんのみ

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HPを回復することで気絶を回避することのできるカードです。
同じ気絶回避目的のカードにはコストが必要なものの殿堂ポイントが0の《いいきずぐすり》や、ベイビィとも組み合わせられる《きあいのハチマキ》があります。それらと比較され使われることの少ないおうごんのみですが、このデッキではかなり有効に使えます。ギャラドスとハガネールはHPが高いため、40回復するだけでもかなりのポケモン相手に1回多く動けるようになります。HPの高いハガネールと鋼エネルギーの組み合わせが強いのも全く同じ理由で、鋼の効果により行動回数を増やしやすいからです。
ほとんどのポケモン相手に攻撃回数を1回増やせるおうごんのみはこのデッキではハチマキ以上の働きになります。
また、《いいきずぐすり》と違い回復タイミングがポケモンチェックなのも重要です。ワザを使う時点ではダメージカウンターがたくさん乗っているので怒りのボルテージを下げずに回復できるのです。
鋼や実で粘る間に控えを育てられると理想的です。ギャラドス・ハガネールともにワザのエネコストが重いものの単純な性能自体は高いため、十分に育てられればサイド差をつけたまま逃げ切ることができます。


☆弱点

炎タイプ
硬い硬いハガネールも弱点を突かれてしまってはダメージの割にエネコストが大きいだけのポケモンに成り下がります。その対策にギャラドスを入れていますが、そのギャラドスをも一撃で倒してくるのでリザードンやカツラのウインディは本当に苦手な相手です。ギャラドスでも耐えられない攻撃への対抗手段として、R団のエビワラーを入れてあります。まともに戦うのを諦めてクロスカウンターで強引に倒そうという作戦です。また、リザードン相手であれば、ギャラドスに鋼を付けることにより炎の渦を耐えてからのじたばたを狙うことも一応できます。

1キル
HPがたった30しかないコイキングは1キルされやすいです。ビリリダマなどの1エネ20ダメージのポケモンに弱点を突かれたり、プラスパワーを付けて20ダメージワザを使われたりするだけで試合終了なんてことも。コイキングを入れている以上仕方のないことなので、初手コイキングのみにならないことをとにかく祈るしかありません。


デッキを調整する過程でポケセン以外軽視されがちな回復カードについて色々考えさせられました。特に何かとシナジーするわけでもなくどうでもいいようなことしか書いていないようなハガネールですが、実際に使ってみると驚異的な耐久力があり、回復しながらシンプルに殴っているだけなのに勝っているという不思議なデッキです。
[ 2013年09月15日 16:23 ] カテゴリ:デッキ(旧裏) | TB(0) | CM(4)

ADVPCGダブル用デッキ【悪アドベトン】

お久しぶりです。更新しようとデッキを取り出すと煮詰めたくなってしまい、その日は結局更新しないということが続いています。書きかけの記事が溜まっているのでそろそろ吐き出していきます。
そうそう、「蓄える」とか「吐き出す」で思い出しましたが、ADV1のペリッパーとPt3のクチートってほぼ同じ性能なんですよね。

どーでもいい豆知識はさておいて、今日は関西旧裏オフでも使ったADV~PCG環境のダブルバトル用のデッキについての記事です。

☆ダブルバトルとは?
ADV~DPtにはダブルバトルというルールがありました。
ダブルバトルでは、バトルポケモンが2匹に増え、ベンチが4匹に減ります。シングルとの大まかな違いはこれだけです。本家のダブルバトルとは違い1ターンに1匹しか攻撃できません。
このルールはガルーラルールのような追加ルールではありません。スターター付属のルールブックに載っており、ダブルバトル専用の効果を持つカードさえありました。しかし、公式大会や店舗大会で扱われなかったことからさっぱり普及せず、ガルーラルールのような公式大会サブイベント用のルールと化していました。


☆レシピ
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【悪アドべトン】
4-4 わるいアリアドス
4-4 わるいベトベトン
1-1 ソーナンス(PCG5)
/18

4 草エネルギー
4 悪エネルギー
4 Wレインボーエネルギー
3 R-エネルギー
/15

4 オーキドはかせの研究
3 オダマキはかせ
2 クルミのリクエスト
2 ダイゴのアドバイス

4 アクア団のアジト
4エネルギーリムーブ
3 デュアルボール
3 R団のモンスターボール
2 暴風
/27

このデッキは日本で、いや、世界で唯一の現在使われているダブル用のデッキだと思います。

動きは単純、相手の逃げるコストを増やしてブレイクインパクトをぶち込むだけです。バトル場にアリアドス、ベトベトン、控えにソーナンスと2匹目のアリアドスがいると理想的。ボーマンダex(PCG2)やラティオスδexなどのにげるコストを0にするカード相手は諦めましょう。

☆カード紹介

わるいアリアドス
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このデッキの主力です。悪いベトベトン+アジトが揃い、にげる+3になった状態のブレイクインパクトは強力な技です。非常に地味ですが、1エネで使えるどくのいきが中々重要。加速手段皆無のこのデッキはポケモンの耐久力が低い上にリカバリーが遅いため、相手の場が完成してしまうとアドバンテージ差をつけられやすいのです。
なので、1エネで相手のポケモン2匹を一撃で倒せる圏内に追い込められるこの技は重宝します。また、ダブルバトルはベンチが狭くベンチに置いておきたい特殊能力要因がバトル場出てきやすいので特殊能力を封じるために使うことも多いです。


わるいベトベトン
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旧裏同様逃げるコストを2つ増やせるカード。基本的に逃げるコストを増やす要員です。この効果は重複するのでバトル場に2匹のわるいベトベトンがいるとにげるコストが4も増えてしまいます。


ソーナノ・ソーナンス
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この時代のベイビィは「ベイビィしんか」という手札から進化後を出し、自身を進化させる特殊能力を持っています。特殊能力による進化なので出した番でも進化可能です。
ソーナンスは進化前にソーナノがある場合、相手のポケモンの逃げるコストを1つ増やすことができる特殊体質を持っています。本当はたくさん積みたいのですが初手ソーナンスが怖いので1-1ラインに抑えました。
ベイビィポケモンが進化前として必要とされるのはADV~PCG環境ならではだと思います。


Wレインボーエネルギー
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1枚でレインボー2個分として扱われる特殊エネルギーです。デメリットとして相手のポケモンに与えるダメージが10下がり、ポケモンexには付けられない制約があります。この時代のポケモンの技の色拘束は弱く、使い勝手の良い多色のエネルギーが登場したためADV~PCGは多色デッキが当たり前のように使われました。


R-エネルギー
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わるいポケモン、R団のポケモン専用の悪2個分・ダメージ+10の使い捨て特殊エネルギー。悪いベトベトンが2匹並んでしまった時に真価を発揮します。ねんちゃくえき×2+アクア団のアジト含めてにげる+5以上になるのでたった1エネで60ダメージ以上が狙えます。


アクア団のアジト
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逃げるコストを増やすために使います。アクア団のポケモンは弱くほぼ使われなかったため、逃げるコストを増やすカードとして使われていました。


サポーター
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カードe以降、山札からカードを引くカードのほとんどはサポーターという種類のトレーナーになっています。サポーターは1ターンに1度しか使えないので旧裏と比べて試合展開が全体的に遅くなっています。


デュアルボール
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コインを2回投げ表の数だけたねポケモンを山札から手札に加えるカードです。


ロケット団のモンスターボール
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山札からわるいポケモンをサーチできるカード。ボスのやり方と同じ効果。


エネルギーリムーブ
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速攻をかける以外に勝ち筋は無いので相手の展開を遅らせるために投入。1枚でエネルギー2個分として機能するWレインボーやホロンのポケモンを落とせると計算を狂わせることができます。


暴風
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特殊能力や2個分以上の特殊エネルギーの天敵である封印の結晶やクリスタルビーチの対策カードです。クリスタルビーチはアジトで割れるので主に封印の結晶に使っていくことになります。封結ビーチをガッツリ使うデッキを相手にしたことがないのでこの枚数が適切なのかはわかりません。



以上、多分世界で唯一の現役で使われているダブルバトル用のデッキでした!このサイトを見てくださっている方は旧裏ファンが多いと思いますが新裏も面白いですよ!
それではっ!
[ 2013年09月05日 19:25 ] カテゴリ:デッキ(ADV・PCG) | TB(0) | CM(2)
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Author:708

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