ポケモンカード有象無象

旧裏面ポケモンカードを中心としたカードリスト、デッキレシピを載せるサイト。
ポケモンカード有象無象 TOP  >  デッキ(ADV・PCG)

ADV~PCGデッキ【虹色化石】

昔、博物館でキラキラと光る化石を見たことがあります。
乳白色で七色に光っていて、とても神秘的な化石だったのを覚えています。
どうやらそれは、地中で貝殻が完全に無くなった後にオパールの成分が貝のスペースに入ってできたもののようです。
参考:http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/bb/chigaku/minerals/38.html

このデッキはそんな時間の流れの神秘をイメージして組んでみま……

そんなわけありません!
PCGの化石軍団を使いたくて組んだデッキです。オパール云々のくだりは「虹色化石」というデッキ名から思い出しただけですわ。
虹色にはあと2色ほど(ポケカ的には4色)足りませんが、非常にカラフルなデッキになりました。

【虹色化石】
rainbowfossil.jpg

4 なにかの化石
4-2,2 オムスター(ADVex-PCG5,PCG7)
4-2,2 カブトプス(ADVex-PCG5,PCG7)
1 ミュウ(夏道06プロモ)
/21

3 Wレインボーエネルギー
4 δレインボーエネルギー
2 ホロンのレアコイル
5 闘
/14

3 ホロンのトランシーバー
1 ホロンの科学者
2 ホロンの冒険家
3 ロケット団の幹部
4 ニシキのネットワーク
2 ダイゴのアドバイス
4 封印の結晶
3 呪われたほこら
1 砂漠の遺跡
2 ポケモン回収装置
/25

※【サーナイトδex(+ハッサムex)】、【ルンパカルゴ】相手を念頭に組んでいます。


概要
4色の化石ポケモン+炎のミュウでひたすら弱点を突くデッキです。
ポケパワーを使わないので妨害用の《封印の結晶》と打点補助の《呪われたほこら》をガッツリ積んでいます。


動き
序盤に《オムナイト》(ADVex)か《カブト》(ADVex)を出して、一気に展開。
その後はスタジアムの打点を絡めて化石ポケモンで殴りサイドを取り切ります。


個別解説

オムナイト・カブト(ADVex)
advex_omunaito.jpgadvex_kabuto.jpg

1回限りの展開要員。
こちらの弱点を消せたり、相手の抵抗を無視できるボディー持ちの《カブト》(PCG5)、《オムナイト》(PCG5)も役に立つシーンはありそうですが、安定させたいのでADVexのみを採用。
カラフルなデッキなので抵抗を消す旨味は少ないですが、弱点を消せるのは役立つかもしれません。


オムスター(PCG5)
pcg5_omusuta.jpg

ポケボディー「こだいのキバ」でダメージ+20。1エネ30の「ひきずりだす」が強力ですが、
相手の場に《ピジョット》(PCG1)がいると《ワープポイン ト》や《ワープエネルギー》で簡単に戻されてしまうので《呪われたほこら》+《封印の結晶》でロックしつつ引きずり出して祠ダメージを稼ぐことが多いです。
この動きは強力ですが、正直劣化《ユレイドル》(ADV2)な感じが否めません。弱点付ける相手や30ダメージで倒せるポケモンを狙っていくのが本来の使い方な気がします。


カブトプス(PCG5)
pcg5_kabutopusu.jpg

「こだいのこうら」でダメージ-20。エネルギーに余裕のないこのデッキでは「エナジーストリーム」の30ダメージと加速は大きいです。


オムスター(PCG7)
pcg7_omusuta.jpg

このデッキの最高打点。終盤は《Wレインボーエネルギー》込みで2エネ80打点を飛ばしてくれます。
露骨なワンチャン狙いの「しめつける」も重要なワザです。


カブトプス(PCG7)
pcg7_kabutopusu.jpg

ごく普通の草弱点の雷ポケモン。基本的に《封印の結晶》を身に纏い弱点を突く生き物です。
《ひかるカブトプス》といい、《カブトプス》(e4・クリスタルタイプ)といい、何かとカブトプスは雷タイプと縁がありますね。


ミュウ(プロモ)※米版
mewdelta.jpg

対 《ハッサムex》用のポケモン。相手の「ふりおろす」を耐える耐久と2エネ(まねる鋼の翼)で致命傷を与えられ、3エネ(まねる振り下ろす)で気絶させることが可能。
初手に来てしまっても相手が《ノコッチ》(ADVex)であれば「スネークフラッシュ」で足止めできるので致命的というわけではありませんが、展開が遅れてしまいます。
いっそのこと《ハッサムex》は《砂漠の遺跡》を多く積むなど別の対策を考えて、この枠を《クチート》(PCG8)に して《妖しい洞窟》や《ホロンの化石》を積むほうが安定すると思います。
《妖しい洞窟》の場合、《ユレイドル》(ADV2)を積んで、ロックしつつスタジアムの打点を稼 ぐ動きを採用できるかもしれません。


ホロンのトランシーバー/ホロンの科学者/ホロンの冒険家
pcg6_holonnotoransiibaa.jpgkagakusya.jpgboukenka.jpg

ホロンサポは色々地味に噛み合っているので採用。

1.このデッキは相手によってポケモンを使い分けるデッキです。なので、相手によっては使わないポケモンが出てきます。それをコストに充て、手札山札の質を上げつつドローできます。旧裏の《スパイ作戦》みたいな感じ。
2.能動的に化石ポケモンをトラッシュに送れるので《オムスター》(PCG7)の「ふくしゅうのキバ」の打点を上げられます。
3.化石メインの都合上、初手にポケモンを握れずに相手の手札を増やしてしまいがちです。また、「よんでくる」で大量展開をするので《ダイゴのアドバイス》による大量ドローを許してしまいます。
相手の手札の枚数と同じになるまでドローできる《ホロンの科学者》はそれらのフォローになります。


闘エネルギー
《カブトプス》(PCG5)の「エナジーストリーム」を打ちやすくするため。
地味なワザですが、1エネで削れて加速できるのは中々優秀です。こちらもホロンサポで能動的に落として加速することができます。


封印の結晶
pcg7_huuketsu.jpg

PCG時代を代表するパワーカード。
このデッキでは相手の展開を止めるというよりも《呪われたほこら》を維持するために積んでいる面が強いです。
《呪われたほこら》を出した直後に「マッハサーチ」で《暴風》をサーチして割られては困りますからね。
また、あえてこのカードを序盤に割らせ、暴風を消費させて終盤、《呪われたほこら》を割れない状況に持って行く動きも多いです。


呪われたほこら・砂漠の遺跡
pcg4_norowaretahokora.jpgadv4_sabakunoiseki.jpg

PCG時代特有の殴れるスタジアム。ポケモンexもポケパワーを使わないので問題無く積めます。《呪われたほこら》はかなりのデッキに刺さるので強力です。
これらのスタジアムに《オムスター》とダメカンをばら撒けるカードが多いので《超古代のわざマシン[岩]》がマッチしそうです。


使用感
見た目の華やかさやインパクトの割に、勝ち筋が不定で選択肢が多く、とにかく使うのが難しいデッキです。
ほぼ《オムナイト》と《カブト》のワザでしか展開できず、その上、決まった動きのないデッキなので、序盤に相手のデッキを見極めて展開するポケモンを選ぶ必要があります。
個別解説でも書いたように《封印の結晶》は《呪われたほこら》を割られないようにするブラフでもあり、ポケパワーを封じて動きを止めるためのカードでもあります。PCG5の化石ポケモンに貼ると打点や耐久が下がるので相手の手札枚数や状況から、どうされたいのか考えて貼らないといけないのでこれも難しい。
化石の展開の都合上どうにもならないこととはいえ、コントロールと大量展開の動きがマッチしていないと思います。大量展開するとダイゴのアドバイスの大量ドローを許していしまい、状況を打開できるカードを握られやすくなってしまうからです。具体的にはワープポイント、サイクロンエネルギー、ワープエネルギー、暴風あたり。化石を使いたくて組んでいるデッキなのでこれについては目を瞑りますが。
当時の情報がないので、どの程度強かったのかは謎ですが、以前紹介した【封印サーナイト】相手でも戦えるのでそれなりの強さはあるのではないでしょうか。

以上、久々の謎デッキ紹介でした。
それでは!
スポンサーサイト
[ 2014年05月25日 11:58 ] カテゴリ:デッキ(ADV・PCG) | TB(0) | CM(0)

ADV・PCGデッキ【封印サーナイト】

組もう組もう思いつつ組んでいなかったサーナイトδexをようやく組みました。

一人で回していて思うのは、やっぱりサーナイトδexって頭おかしい!!ということ。
ベトベトガスのような効果でも化学変化ガスのような特殊能力でもなく、マーカーという取り除きにくい要素で特殊能力封じをしかけてくるのが非常に厄介です。ルンパカルゴのマグカルゴやエイパムがその試合中ベンチを圧迫するだけの置物になるのはたまったものではありません。
そして、火炎玉も地味に超優秀。任意でベンチにエネルギーを付け替えられる効果を持つトルネロスやイベルタルEXの効果の祖と言えるワザです。打点は平凡なものの、気絶際にエネルギーを付け替えることで後続の確保が恐ろしく容易になります。
封印で相手の展開を止めてエネルギー損失を減らしつつ後続を確保していれば相手は息切れ必至。対策を怠った相手には一方的な試合になってしまうほど高性能です。間違いなくPCG末期環境の一角と言えるでしょう。

★レシピ
huuinsaanaito.jpg

4-3-2,2,1 サーナイト(ADVex-封印-封印,PCG6,プロモ)
2-1-2 ピジョット
2-2 ハッサムex(PCG1-PCG4)
3 ノコッチ
1 ケンタロス(PCG7)
/25

4 鋼
4 δ虹
2 ワープ
1 サイク
2 ホロンのレアコイル
/13

3 ダイゴ
3 幹部
3 ウツギ
3 TVレポーター
3 アメ
4 暴風
1 ワーポ
1 クリスタルビーチ
1 ポケモン回収装置
/22

※レギュレーション:第三世代のカード全て(ADV1~WCP)


★個別カード解説

サーナイトex(封印!サーナイトデッキ)
pcg_saanaitodelta.jpg

このデッキのメインポケモン。特殊能力封じはずるいしワザも強力。


サーナイト(PCG6)
pcg6_saanaitodelta.jpg

アタッカーであり、ベンチ狙撃要因でもあり、エネルギーをぐるぐる回す動きをする要のポケモンでもあります。とにかく便利で強い!


サーナイト(明治プロモ)
pcg_saanaito_promo.jpg

ヒーリングダンス持ち。サーナイトやハッサムが長持ちするので単純に強いです。ワープエネルギーとエネスイッチを絡めて控えに戻った間に複数回ダンスを使う動きが強力。


ラルトス(ADVex)
advex_rarutosu.jpg

1エネで1ドローできるラルトスもいますが、それよりも展開補助するよりも催眠術で相手の展開を遅くした方が優位に立てると思われるためこちらを採用。


キルリア(封印!サーナイトデッキ)


pcg_kiruriadelta.jpg

どうにもならない状況でワンチャン持てるライフダウンは魅力的ですが超エネルギーを積まない都合上こちらを採用。本当は3積みしたいですが持ってないので他のもので代用です。


ハッサムex
pcg4_hassamuex.jpg

調整相手デッキとして用意した化石デッキのオムスターδが重いので復讐の牙を耐えるアタッカーとして採用。
身内(?)メタ色が強いものの、サーナイトとの相性は非常に良好。エネスイッチのおかげで鋼エネルギーを3枚4枚貼れる上、プロモサーナイトのヒーリングダンスにより凄まじい耐久になります。相手次第ではこちらがメインポケモンとなります。基本的に鋼を複数貼って鋼の翼連打で相手のHPを削っていくポケモンです。
それにしても、パワーカードとパワーカードを足せば強いだろ感が半端ないです。


ストライク(PCG1)
pcg1_sutoraiku.jpg

エネルギーを貼ると逃げるコストがなくなる地味に便利なポケボディー持ち。ベンチにストライクを呼べるストライクもいるのですが、このデッキはハッサムを並べる必要がないのでこちらを採用。


クリスタルビーチ
クリスタルビーチ

単純にスタジアムを割ったり、幹部と合わせて相手の反撃の芽を摘んだりできます。特殊能力と2個エネが使えない状況は中々にエグいです。ホロンのレアコイルに依存している状況では自分の首を絞めてしまうので注意。


ピジョット
pcg1_pijotto.jpg

毎ターンパソ通が使えるポケパワー「マッハサーチ」が強いのですが、それだけの鳩ではありません。このデッキならではの動きとして、エネスイッチからの「わしづかみ」が強力です。相手を逃がさずに一撃圏内に追い込むことでメインのアタッカーの負担を減らせるのです。


暴風
pcg8_bouhuu.jpg

封印の結晶や呪われた祠を割るためのカード。ポケパワー持ちがほとんどなので呪われた祠は要注意カードです。鋼4枚貼った無敵状態のハッサムが立っていても他が気絶して負けてしまうことさえあります。
PCG最終環境では多くのデッキで必須となるであろう重要なカードですがさっぱり集まりません。


ノコッチ(ADVex)
advex_nokotti.jpg

呼んで逃げるへび。3匹も呼べるだけでなくスネークフラッシュで足止めまでできる便利なポケモン。


ケンタロス
pcg8_kentarosu.jpg

実を言うとノコッチ不足から代用として投入したカードです。暴風を封印の結晶に使いすぎてもスタジアムを割れるので思いの外役立ちました。


ホロンのレアコイル
pcg6_holonnoreakoiru.jpg

特殊エネルギーを使いまわすために必要なカード。気絶際の火炎球で控えに付け替えれば2エネ分損失を減らせます。

サイクロンエネルギー
pcg_cyclonenergy.jpg

使いどころは様々ですが、主に封結持ちをベンチに戻せるエネルギーカード。ホロンレアコで使いまわします。


ワープエネルギー
pcg_warpenergy.jpg

エネスイッチと絡めて入れ替えとして使えるエネルギー。これもホロンレアコで使いまわします。


★入れようとしたカード

レジスチルex(プレイヤーズプロモ)
promo_legisteelex.jpg

サーナイトδexのやや低い打点を補えるポケモン。こちらの攻撃を確実に耐え、こちらのポケモンを一撃で倒してくるポケモンことオムスターδに対して場のアドバンテージを取らせないのが目的。エネスイッチによって鋼エネルギーを集められるシーンが多く、ホロンのレアコイルによってワープエネルギーの再利用が簡単なので鋼エネルギー複数+ヒーリングダンスで2回ほどレーザーを撃ってベンチに戻す動きをできれば強そうだと化石デッキを相手していて本気で思いました。
しかし、ハッサムで事足りそうな気がしてしまったので没。サーナイトのサポート無しでは機能せず、初手に来てしまわないようお祓いをしたり祈りを捧げたりする必要が出てくるのも評価を下げます。ただ、どうしようもない性能のプロモとして認識されているカードなので刺さった時のインパクトは抜群でしょう。イラストが好みなのでファンデッキを組んで使ってみたいカードです。


グラエナex(ギフトボックスミュウルカリオver.)
pcggift2_guraeneex.jpg

超抵抗持ちの一進化の中では比較的大型のポケモン。逃げるコストもなく、サイクロンエネルギー効果の特殊能力も何かしら役立つタイミングはあるでしょう。これから組むフライゴンδexデッキが辛ければ対策として採用するかもしれません。


★動き
序盤はノコッチやケンタロスを壁に展開。中盤以降特殊能力を封じつつ殴ります。ワープエネルギーによる交代でアタッカーを切らさないようにして、特殊能力を封じられた相手を息切れに追い込みます。特殊能力を使わないデッキにはハッサムのスペックによるゴリ押し。ヒーリングダンスで回復したり反撃をもらわないようにサーナイトで止めを刺したりでハッサムを守り切ります。


★手持ちのルンパカルゴと4色化石デッキ相手に一人回しをした感想

VS 4色化石
オムスターδはこちらの攻撃を耐えてくるのに向こうはサーナイトを一撃で倒してくるので非常に厄介なポケモンです。そのため、オムスターδに唯一倒されないピジョットが戦うことがとても多かったです。
pcg7_omusutaadekta.jpg

対策としてハッサムを投入してからはサーナイト側が圧倒。最終的に化石側が対策としてミュウδを積むほどでした。

ミュウδ
promo_mugendelta.jpg

たねポケモンでありながらハッサムに対し2エネで致命傷を与えられ、3エネで確定で倒せるポケモン。プロモで集めにくいのが本当に最悪。開発はどうでもいい効果と思ってプロモにしたのでしょう。心からヘラクロスδと性能を入れ替えて欲しいと思っています。


VS ルンパカルゴ
封印と妖術がぶっ刺さりで楽勝。あまりにルンパカルゴが勝てないのでジュカインδexを積んでみましたが、1-0-1ラインで積んだため安定しませんでした。
妨害札を減らしてジュカインδexを厚くしてハッサム対策にルンパッパを入れれば優位に立てそうですが、他のデッキに対して辛くなりそうです。ルンパッパδとの兼ね合いも含めてどっきり!タイムマシーンの投入が良さそうな感じです。
メタカードを自由自在に積めるデッキなのでMTGや遊戯王のようなサイド入れ替えのあるマッチ戦であれば強かったでしょう。


★対策を考える
封印ピンポイントな対策としてトロピウスδとタイムマシーンが存在します。トロピウスδはポケパワーにより、タイムマシーンは退化進化をすることで封印マーカーを外せるのです。特にタイムマシーンはポケパワーを使いつつ進化後を使い分けるデッキであれば候補に上がるのではないでしょうか。

サーナイトは初動が遅くポケパワー依存のデッキです。速く、超で封結を無理なく入れられるデッキは刺さると思われます。
また、このデッキに勝ててもうちの環境には化石デッキという2番手が存在するのでそれにもある程度勝てなくてはなりません。


悪いヤドキング+PCG4ヤドキングはこれに完全に当てはまります。
初動の遅いこのデッキに対して2ターン目に動け、サーナイトを1撃で倒すことができ、通常ヤドキングのサーチ能力により封結を安定して握れるためかなり有利に試合を運べそうです。サーナイト側ははハッサムがどこまで頑張れるかにかかっています。
化石に対しては2キル狙いができるのでヤドキング側が有利と思われます。この狭い環境にかなり刺さっている印象です。


フライゴンδexは耐久打点ともに刺さっていますが、ハッサムが重そうです。
「ねんどうは」とのコンボ目的でサンダースexを入れることになるのでついでにハッサムを焼けるブースターや展開を妨害できるブラッキーを入れると良いかもしれません。重いデッキですが、ブイズのおかげで何かと対応力は高そうです。ただ、ポケモンexメインかつポケパワー多用デッキのため化石が辛そうです。


ポケパワー依存で超弱点ならサーナイトが刺さるじゃん!というわけでサーナイトミラーですが、何も考えないで戦うとサーナイトδが最強のポケモンと化すゲームになります。
いかに相手のサーナイトδを消費させられるかにかかっているので、控えの数による打点調整と封印サーナイトを使うタイミング、ワープエネルギーの数、気絶のエネ消費を計算した熾烈な戦いになるでしょう。状況を打開しやすいリバースを積んでいる側がかなり有利に動けるはずです。

また、マイナー極まりないカードですが、ミラー対決に限ってはアイリーンのマネネが刺さってしまいそうです。
pcg_airiinnomanene.jpg

妖術サーナイトを立てずとも「まねる」で相手のサーナイトを倒せるのでアタッカー育成に余裕を持てるかもしれません。サーナイトδが足りないのでミラーマッチをやったことすらないですけど!
関西旧裏オフでneo2のドーブルにときめいて以来この手のワザを見ると何に使えるか考えてしまいます。


充実したwikiが存在せず、過去の情報を投げ捨てる公式でお馴染みのポケカなので、どうしても手探りになってしまいましたが、それなりに練り込めたと思っています。
愚痴っぽくなってしまったので切り上げます。
それでは!
[ 2014年02月26日 01:25 ] カテゴリ:デッキ(ADV・PCG) | TB(0) | CM(0)

ADVPCGダブル用デッキ【悪アドベトン】

お久しぶりです。更新しようとデッキを取り出すと煮詰めたくなってしまい、その日は結局更新しないということが続いています。書きかけの記事が溜まっているのでそろそろ吐き出していきます。
そうそう、「蓄える」とか「吐き出す」で思い出しましたが、ADV1のペリッパーとPt3のクチートってほぼ同じ性能なんですよね。

どーでもいい豆知識はさておいて、今日は関西旧裏オフでも使ったADV~PCG環境のダブルバトル用のデッキについての記事です。

☆ダブルバトルとは?
ADV~DPtにはダブルバトルというルールがありました。
ダブルバトルでは、バトルポケモンが2匹に増え、ベンチが4匹に減ります。シングルとの大まかな違いはこれだけです。本家のダブルバトルとは違い1ターンに1匹しか攻撃できません。
このルールはガルーラルールのような追加ルールではありません。スターター付属のルールブックに載っており、ダブルバトル専用の効果を持つカードさえありました。しかし、公式大会や店舗大会で扱われなかったことからさっぱり普及せず、ガルーラルールのような公式大会サブイベント用のルールと化していました。


☆レシピ
IMG_3227.jpg

【悪アドべトン】
4-4 わるいアリアドス
4-4 わるいベトベトン
1-1 ソーナンス(PCG5)
/18

4 草エネルギー
4 悪エネルギー
4 Wレインボーエネルギー
3 R-エネルギー
/15

4 オーキドはかせの研究
3 オダマキはかせ
2 クルミのリクエスト
2 ダイゴのアドバイス

4 アクア団のアジト
4エネルギーリムーブ
3 デュアルボール
3 R団のモンスターボール
2 暴風
/27

このデッキは日本で、いや、世界で唯一の現在使われているダブル用のデッキだと思います。

動きは単純、相手の逃げるコストを増やしてブレイクインパクトをぶち込むだけです。バトル場にアリアドス、ベトベトン、控えにソーナンスと2匹目のアリアドスがいると理想的。ボーマンダex(PCG2)やラティオスδexなどのにげるコストを0にするカード相手は諦めましょう。

☆カード紹介

わるいアリアドス
pcg3_waruiariadosu.jpg

このデッキの主力です。悪いベトベトン+アジトが揃い、にげる+3になった状態のブレイクインパクトは強力な技です。非常に地味ですが、1エネで使えるどくのいきが中々重要。加速手段皆無のこのデッキはポケモンの耐久力が低い上にリカバリーが遅いため、相手の場が完成してしまうとアドバンテージ差をつけられやすいのです。
なので、1エネで相手のポケモン2匹を一撃で倒せる圏内に追い込められるこの技は重宝します。また、ダブルバトルはベンチが狭くベンチに置いておきたい特殊能力要因がバトル場出てきやすいので特殊能力を封じるために使うことも多いです。


わるいベトベトン
pcg3_waruibetobeton.jpg

旧裏同様逃げるコストを2つ増やせるカード。基本的に逃げるコストを増やす要員です。この効果は重複するのでバトル場に2匹のわるいベトベトンがいるとにげるコストが4も増えてしまいます。


ソーナノ・ソーナンス
pcg5_sonano.jpgpcg5_sonansu.jpg

この時代のベイビィは「ベイビィしんか」という手札から進化後を出し、自身を進化させる特殊能力を持っています。特殊能力による進化なので出した番でも進化可能です。
ソーナンスは進化前にソーナノがある場合、相手のポケモンの逃げるコストを1つ増やすことができる特殊体質を持っています。本当はたくさん積みたいのですが初手ソーナンスが怖いので1-1ラインに抑えました。
ベイビィポケモンが進化前として必要とされるのはADV~PCG環境ならではだと思います。


Wレインボーエネルギー
pcg7_doublerainbowenergy.jpgadvex_doublerainbowenergy.jpg

1枚でレインボー2個分として扱われる特殊エネルギーです。デメリットとして相手のポケモンに与えるダメージが10下がり、ポケモンexには付けられない制約があります。この時代のポケモンの技の色拘束は弱く、使い勝手の良い多色のエネルギーが登場したためADV~PCGは多色デッキが当たり前のように使われました。


R-エネルギー
pcg3_Renergy.jpg

わるいポケモン、R団のポケモン専用の悪2個分・ダメージ+10の使い捨て特殊エネルギー。悪いベトベトンが2匹並んでしまった時に真価を発揮します。ねんちゃくえき×2+アクア団のアジト含めてにげる+5以上になるのでたった1エネで60ダメージ以上が狙えます。


アクア団のアジト
advex_aquaajito.jpg

逃げるコストを増やすために使います。アクア団のポケモンは弱くほぼ使われなかったため、逃げるコストを増やすカードとして使われていました。


サポーター
pcg_kidoken.jpgadv_odamaki.jpg
pcg_daigo.jpgpcg_kurumi.jpg

カードe以降、山札からカードを引くカードのほとんどはサポーターという種類のトレーナーになっています。サポーターは1ターンに1度しか使えないので旧裏と比べて試合展開が全体的に遅くなっています。


デュアルボール
adv_dualball.jpg

コインを2回投げ表の数だけたねポケモンを山札から手札に加えるカードです。


ロケット団のモンスターボール
pcg3_rocketball.jpg

山札からわるいポケモンをサーチできるカード。ボスのやり方と同じ効果。


エネルギーリムーブ
pcg_energyremove.jpg

速攻をかける以外に勝ち筋は無いので相手の展開を遅らせるために投入。1枚でエネルギー2個分として機能するWレインボーやホロンのポケモンを落とせると計算を狂わせることができます。


暴風
pcg8_bouhuu.jpg

特殊能力や2個分以上の特殊エネルギーの天敵である封印の結晶やクリスタルビーチの対策カードです。クリスタルビーチはアジトで割れるので主に封印の結晶に使っていくことになります。封結ビーチをガッツリ使うデッキを相手にしたことがないのでこの枚数が適切なのかはわかりません。



以上、多分世界で唯一の現役で使われているダブルバトル用のデッキでした!このサイトを見てくださっている方は旧裏ファンが多いと思いますが新裏も面白いですよ!
それではっ!
[ 2013年09月05日 19:25 ] カテゴリ:デッキ(ADV・PCG) | TB(0) | CM(2)

リザードンδデッキ

最近組んだしょーもないデッキです。
リザードンδ


【リザードンδ】
4 ヒトカゲ(結晶)
3 リザードδ(3枚持ってないので炎のもので代用)
4 リザードンδ
2 ポッポδ
1 ピジョンδ
2 ピジョット(飛翔)
2 ニドラン♀(飛翔)
1 ニドリーナδ
2 ニドクインδ
1 ジラーチ(蒼空)
/22

エネルギー(+エネルギー扱いのポケモン)
8 雷
4 W虹
1 スクランブル
1 ホロンのマルマイン
/14

トレーナー
4 アメ
4 トランシーバー
2 導師
1 研究員
1 科学者
1 冒険家
1 農夫
2 幹部
2 ダイゴ
2 暴風
2 流星の滝
2 ワーポ
/24

■基本的な動き
導師でたねを展開。逃げてジラーチを出す。
息切れをしないためにピジョットニドクインを用意。
リザードンに進化させて雷鳴!メタルバーン!

■使ってみて
大昔に組みたいと思っていたデッキ。リザードンδ登場から7年後の2013年、まさかの完成。
リザードンδってアホみたいなカードだけどなんだかんだ言ってポテンシャルは高いと思った。HP120で120打点、非ex、自己エネ加速、こう書くとすごく強そうなポケモンに見えてくる。どうでもいいが、ポケパワーの運要素強いから観てて盛り上がりそう。
「きせきの結晶」発売当時の環境は知らないのでリザードンがどの程度強かったかは不明。マトモなwikiの無いポケカだからね。しょうがないね。
ニドクインの必要性は謎。一応、凄まじい勢いでトラッシュが溜まるのでアタッカーにはなれる。相手のバトフロに対して何もできないのが残念。

■細かいこと
ジラーチは導師からサーチするため1積み。サイド落ちたら泣こう。エネルギー使って逃げても進化した時に自然とエネルギーが付くので問題はない。
相手がジラーチを倒してくれるとスクランブル発動でエネルギー面で優位に立てる。倒してくれれば。
リザード3枚なのは他のリザードンの雷鳴でW虹を無駄にさせないため。たとえば手札にW虹で雷2枚ついたリザードを進化させる時。
はじめは鋼を入れていたが、無駄にトラッシュしてしまうことが多かったので鋼を抜き雷を増やした。
基本エネルギーは農夫の条件をみたすのにも必要。雷鳴で付きすぎたときはマルマインの出番。
実は農夫がキーカード。雷鳴で後続のリザードンを落としまくるから。
ホロン系サポーターの優先順位は、導師>農夫(中盤以降雷鳴の成功率を上げる。ホロンマインの回収)>研究員(ニドクインサーチのため)、科学者(相手のダイゴなどに対して)>冒険家(なんとなく)
ぶっちゃけ冒険家は抜いていいかも。あと幹部とダイゴの枚数はほんとにテキトー。

■気になるカード、遊戯王で言うサイドデッキがあれば入れたいカードたち。
砂漠の遺跡:exをメタルバーン圏内に持ち込みたい。ただ、出すタイミングがとても難しそう。
力の欠片:W虹使う都合上HP120ラインがキツいはず。
サイクロン:エネルギー枠に積める妨害札。ラフレシアexや封印の結晶に対して有効。
リバース:突風キャッチャーに慣れきってしまうとものすごく魅力的に見える。序盤に相手の鳩を仕留められればかなり優位に動けそう。複数積みが求められるカード。
封印の結晶:特殊能力主体だが使えるタイミングはある。
ホロンのビリリダマ・ホロンのコイル:導師で呼べるエネルギー。初手にエネルギーが来ないと逃げてジラーチ出す動きができない。
サンダーex(飛翔):かっこいい。メタルバーンで倒せなかった相手のとどめを刺しつつ、しかえしの打点を確保したリザードンをベンチに戻せる。対ハッサムあたりに強そう。
[ 2013年01月30日 00:39 ] カテゴリ:デッキ(ADV・PCG) | TB(0) | CM(0)
プロフィール

Author:708

最新トラックバック
カウンター
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR